ガスガン (681)
₩342,000₩360,000
最新進化を遂げたM93RIIを発売!
マシンピストルの代名詞M93RⅡに最新の機能性を持たせて登場。セレーションの大型化とフロント部への追加をすることにより、グローブを装着した状態でのスライド操作が向上しました。アウターバレルは、縦型の3連ポートからV6ポートとシングルポートが合わさった複合バレルへ変化。全長も短くなり取り回しし易く、操作性も向上したM93RⅡの進化版です。また、日本国内メーカー製の高級ウォルナットグリップも目が離せないポイントです。【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:1,120g全長:221mm装弾数:32発発射モード:セミ/フルオート/3バースト
₩2,390,000₩2,516,000
唯一無二のカートリッジ排莢式CO2ガスブローバック最新版! 設立以来、排莢式エアソフトガンのみを製作し続けている硬派な台湾メーカー”RARE ARMS”によるAR-15の最新モデル。 商品名には”2023Ver.”とありますが、2025年になった現在でも最新の仕様です。 CO2ガスの高い瞬発力でガツンガツンとブローバックし、実銃のようにカートリッジが宙に舞う様は圧巻の一言。 タニオコバやマルシン、マルゼン、TOPなど、これまでにも日本のメーカーが様々なシステムでトイガン化している排莢式カテゴリーですが、CO2GBBによるAR-15と言えばRARE ARMSのみ。 撃っていると実銃同様にジャム(弾詰まり)が発生しますが、これをクリアする動作すらも楽しめてしまうという至高のトイガンです。 CO2の強烈なブローバックと圧倒的にリアルなオペレーションが融合した異次元の楽しさを、ぜひ味わってみてください。 製品特徴 ●全ての外装パーツが組み込まれた完成品です。 ●2023バージョンでは、多くの小さな改良が加えられています (スプリングレート、素材、さまざまな細部の寸法を含む)。 ●RARE ARMS 第3世代の排莢式GBBシステムは「R-SYSTEM」と名付けられ、メンテナンスが容易で耐久性が向上し、ガス燃費効率が30%向上しました。 ●可変ガス量調整システムの機能により、さまざまな温度環境に対応できます。 ●レシーバーは7075 T6アルミニウム素材で作られており、合金鍛造とCNC精密機械加工技術を採用しています。 ●全体のサイズはオリジナルの銃に非常に近く、内部の改造防止機構は安全かつ合法になるように設計されています。 ●14.5インチアウターバレルと高精度インナーバレル。(インナーバレル長320mm) ●改良されたHOP UP調整システムを新たに採用。 ●RARE ARMSオリジナル商品、M-LOKコンパクトタクティカルハンドガード付き。 ●この製品は、リアルサイズバッファーチューブ、バッファー、インチネジを使用して直接組み立てられています。 ●すべてのスチール部品は実銃と同様に防錆(QPQ)表面処理が施されています。 ●1:1 サイズのボルトロック部分は8620鋼材で作られており、永久的で耐久性があります。...
₩480,000₩506,000
渋味と高級感溢れる木製ストックモデル!ガスブローバック作動による鋭いリコイルで大口径シェルを自動装填・排莢する、トイガン業界唯一のライブカート式オートマチック・ガスショットガン"マルゼンM1100"
一般的なトイガン用ガスをパワーソースとしながら、俊敏なブローバックで大きなシェルを豪快に排出する圧巻の動作。実銃のレミントンM1100のメカニズムをマルゼンは見事にエアスポーツガンにフィードバックしていて、発売から長い時を経て未だに業界唯一のカート式ガスブローバックショットガンであり続けています。
レミントンM1100は、オートマチックショットガンの草分け的モデルであり、米国レミントン・アームズ社によって開発されました。オートマチックハンドガンのように、ブローバック動作で自動的に排莢・給弾を行う散弾銃です。同社を代表するポンプアクションショットガンM870とともに、各国の軍隊、警察から民間での狩猟用まで幅広く、長い間使われ続けている名銃です。
トリガーを引くたびに連続で射撃が行なえ、次々と宙に舞うショットシェルの迫力が堪らないモデル。標準でエクステンションチューブ仕様となっていて、BB弾を1~3発同時発射できるシェルを最大で7+1発装填できます。
ガスチャージはストック後端のパッドを引き抜くことで脱着できるガスタンク方式となっており、初期モデルよりもガス漏れしにくく気化効率を改善して快調に動作します。
全長:約1,045mm
重量:約2,900g
装弾数:7+1シェル
付属品:ショットシェル3本(本ロットは緑シェルが付属します)
※2023年2月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
₩793,000₩1,057,000
大人気のAPFG MPX-K ガスガンの2ndロットに、SIGリアル刻印を施した完全数量限定品! ベース本体は、2023年1月発売の最新2ndロット品。 SIG SAUERの"SIG MPX-K"サブマシンガンを刻印入りで、さらに標準で付属していないストックもセットにした特別品です。 SIG MPXシリーズは9x19mmパラベラムを使用する短機関銃で、こちらのMPX-Kは4.5インチバレルの短縮バリエーション。 全長わずか350mm程度のコンパクトさで、フルオート発射が可能な軍・法執行機関向けモデルです。 各種操作系は全て左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では、標準状態ではライセンスの関係で刻印類は一切入っていませんが、その無刻印状態の製品のレシーバー各部にリアル刻印を追加しました。 装備されるワイヤーストックはSIG純正のMCX/MPXストックの刻印入りレプリカで、別途買い足す必要がない点も嬉しいポイント。 動作については台湾のGBBトップメーカーであるVFCが製造しているためクオリティの心配はありません。 APFG MPX-K GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-002BK 全長:347mm 重量:1950g 発射方式:SEMI/FULL AUTO GBB パワーソース:HFC134a 装弾数:30発 HOP:可変HOP 付属品:BBローダー 対象年齢18歳以上...
₩252,000₩315,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩287,000₩315,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩1,842,000₩2,093,000
米軍に採用される軽機関銃M249、近代アサルトライフルのSCAR、日本メーカーのトイガンでも馴染み深いP90やファイブセブンなど、数多の代表作を送り出してきたベルギーの名門銃器メーカー「FNハースタル」の名機「FN FAL」。 1950年代の登場から長い時を経た今でも多くのファンを持つこのモデルを、ガスブロ―バックとしては世界で初めてVFCが製品化しました。 こちらのType3は、2022年9月発売予定でしたが、2023年2月頃に延期になりました。また、為替の影響で定価設定が172,000円→198,000円(税抜)に変更されています。 先行して2022年8月に発売されたFAL Type1スタンダードバージョン(←クリックで商品ページ) との違いとして、「CNCメインレシーバー」「CNCコッキングハンドル」「CNCガスブロック」「木箱パッケージ付属」という豪華仕様になっています。 その他の商品説明は、Type1の商品ページで御覧ください。(Type1の再販は未定です) 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 全長:1095mm 重量:4000g 発射方式:ガスブローバック パワーソース:HFC134a 装弾数:20発 HOP:可変HOP インナーバレル長:491mm FN-HERSTALオフィシャルライセンスプロダクト Quick Adjust HOPシステム搭載 FAL TypeⅢ を再現 Metricタイプ CNCメインレシーバー CNCコッキングハンドル CNCガスブロック...
₩221,000₩315,000
WE G19 Gen4 MOS アルミスライドガスブローバックをベースに、SAI仕様の肉抜きスライド、刻印、ゴールドバレル、MCBK塗装を施したカスタムプロダクト。 スライドは最新のスタイルとなるMOS(モジュラーオプティックシステム)を搭載し、4種類付属するマウントプレートを替えるだけで各種マイクロドットサイトを装着できる。ドットサイトやサイレンサー装着時用に付け替えられるハイサイトも標準付属。 スライドの3箇所に及ぶ肉抜きやフロントセレーションの追加はCNC切削でシャープに施工。フレームにも手作業によるステッピングを施し、ガンスミスによるフルカスタムの外装を再現している。 そしてSAIらしさを印象付けるゴールドバレルとブラックマルチカム塗装は、米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっている。 仕様 カスタムベース:WE G19 Gen4 MOS スライドCNC切削加工 バレル&スライドはSAIリアル刻印・GUN-KOTE塗装 4種のマイクロドットサイトアダプタ(Docter sight II X1 / Trijicon RMR X1 / C-More STS2 X1 /...
₩223,000₩263,000
Carbon8 M45DOC -Desert Operators' Custom- 2022年11月発売のロットから、前回一足早く8月に生産されたM45CQPと同様、"Gen2マガジン"標準搭載にアップデートされた仕様となりました。 Gen2マガジンは、マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。これにより、本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減。 今回のアップデートはマガジンの細部変更ですので、もちろん従来マガジンも使用できます。 また、こちらもDOCには初搭載となる"スリングショットリリース"が可能な最新型スライドを装備。 1年4カ月ぶりの再生産で、M45DOCがブラッシュアップして帰ってきました。 日本国内で過熱するCO2ブローバックハンドガンブームの火付け役となったカーボネイトのM45CQPの血を受け継ぎ、外装各部をデザート(砂漠)仕様にリデザインしたM45DOC。 M45CQPとの主な相違点は以下の通り。 [グリップパネル] 新規金型によって「VZ Grips社のオペレーターⅡ」モデルの積層グリップを再現 [成形カラー] 素材自体を着色した成型色によるナイロンポリマー樹脂製スライド&フレーム [集光フロントサイト] CNC切削加工のアルミ製フロントサイトに集光チューブを埋込 [粉末焼結 オーバルハンマー]金属粉を圧縮&焼結させて製造する高精度・高品質ハンマー M45CQPより受け継がれた「手応えあるリコイルショック」と「高い命中精度」も健在。 マガジンおよび純正・社外のアクセサリーパーツはM45CQPと全て共用となっています。 CO2ブローバックの楽しさだけでなく、安全性とコストパフォーマンスまで真剣に考えているブランドの製品だけあって、再生産のたびに改良を加え続けています。 その信頼の証として全日本トイガン安全協会の安全基準にも適合。 今やCO2ブローバックの人気はますます高まっていますが、入門者にも熟練者にも間違いなくおすすめできるモデルです。 基本仕様 サイズ/重量:224mm/710g マガジン装弾数:26発(6mmBB弾) ※M45CQPモデルとマガジンは共用です...
₩126,000₩157,000
小さくて獰猛なコンシールドキャリー・ピストル グロックシリーズ最小の9mmピストル、グロック26。想像をはるかにこえるコンパクトさゆえ、ガスブローバックでのモデルアップには不利となる条件がそろっています。しかし東京マルイでは、ホンモノ同様にリアルなティルトバレルロック機構を再現しながらの製品化に成功。熱効率の高い亜鉛ダイカストや可変ホップアップシステムを採用し、銃身長わずか7cmで脅威のグルーピングを実現しました。小型で軽量なボディから手首に伝わる強力な反動は、まさにホンモノのコンシールドキャリー・ピストルがもつ迫力を再現しています。 主な特徴 最小クラスのガスブローバック 全長165mmのコンパクトボディながら、驚きの実射性能を実現。 ティルトバレルロックを再現 実物の作動方式によって、よりリアルな実射が楽しめます。 マニュアルセフティ搭載 フレーム裏側のナンバープレートをスライドさせることで、セフティのON/OFFを切替えます。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 ダイカスト製マガジン 小型ながら装弾数15発を実現。フィンガーレスト付きのマガジンバンパーによって、グリップ時の安定感を確保しています。フィンガーレスト付きのマガジンバンパーは、付属のフラットマグプレートに交換可能です。 全長 167 mm 銃身長 73 mm 重量 570 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g) 動力源 専用ガス(※1) 装弾数 15+1発(1発は本体に装填した場合)...
₩176,000₩220,000
迫力のフォルムを強調するクロームステンレスモデル ハンドガン最大級の.50AE弾を発射するマグナムオート「デザートイーグル」。その大迫力を再現するため、専用のハードキック・ガスブローバックエンジンを搭載し、片手では制御しきれないほどの反動を再現しました。硬質クロームメッキを全身に施し、ラバータイプグリップとのコントラストが美しいモデルです。 主な特徴 ハードキック・ガスブローバック 専用の超大型シリンダーを新規開発し、シリーズ最大のブローバックを実現しました。 硬質クロームメッキ仕上げ スライドやフレーム、各部パーツにクロームメッキを施し、ステンレスシルバーの美しさを再現するとともに耐擦過性能も格段にアップ。激しいホルスターアクションにも耐えうる硬度をもっています。 IMI社正式ライセンス デザートイーグルの製造メーカーであるイスラエル・ミリタリー・インダストリーのライセンスを取得し、刻印もリアルに再現しています。 大型マガジン付属 強力なブローバックを生み出すため、ガス大容量、装弾数27発の専用マガジンが付属。 全長 270 mm 銃身長 136 mm 重量 1100 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g) 動力源 専用ガス(※1) 装弾数 27+1発(1発は本体に装填した場合) 型名 Desert...
₩142,000₩178,000
CQB戦術の広がりを持たせた、3rdジェネレーション・モデル 近年注目をあびているCQB(=近接戦闘術)に欠かせないオプション類の搭載を可能にし、人間工学によってより良いグリッピングを追求した新型レイルド(レイル一体型)フレームを採用。CQBの進化に則してマイナーチェンジした、現行スタイルのグロック17を忠実に再現しました。本物と同じ703gの重量とフレームの質感にこだわり、各パーツ形状やトリガーのセフティ・ギミックを再現。総合的なリアリティの追求で、グロック17が持つ操作感や、本物を手にしているかのようなグリップ・フィールを生み出しています。 主な特徴 3rdジェネレーション・スタイルのレイルドフレーム CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、常に最良のグリッピングを可能にするフィンガーチャンネルとサムレストを備えています。 ランヤードリンク グリップ後部のランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。 マットブラック仕上げ スライドとフレーム、その他目に見える各パーツは光の反射を抑えたマットブラックに仕上げています。 コッキング・インジケーター トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。 ナイトサイト付属 本体に組込まれているノーマルタイプのフロント/リアサイトに加え、蓄光タイプのナイトサイトを同梱。ドット部分をライトで照射することにより、ドットに使用した蓄光性夜光顔料が光を吸収して発光します。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 ダイカスト製マガジン 装弾数25発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。 全長 201 mm 銃身長 97 mm 重量 703 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
₩142,000₩178,000
人間工学に基づいたP226改良モデル 主な特徴 「E2」がスタンプされたスライド 「E2」の白いスタンプは、このモデルの特徴のひとつです。スライドとフレームにはそれぞれ異なる表面処理を行い、質感の差を表現しています。 エルゴノミクス・ポリマーグリップ 人間工学に基づいて再デザインされたグリップを再現。手が小さくても握りやすく、表面のシボ(凹凸)が汗や泥に対するすべり止め効果を発揮します。 ショートタイプトリガー 続けて発射する際に、引ききったトリガーを戻す距離(トリガーストローク)が通常の約40%で済むため、とても連射がしやすくなっています。 SA&DAハンマー機構 ハンマーをコッキングしてから発射するシングルアクション、そしてトリガーを引くだけで発射できるダブルアクションのどちらにも対応しています。 デコッキング・システム デコッキングレバーを下げることで、ハンマーをフルコック(発射できる状態)からハーフコック(発射できない状態)に戻すことができます。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 ダイカスト製マガジン 装弾数25発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属しています。 全長 196 mm 銃身長 97 mm 重量 741 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g) 動力源...
₩416,000₩438,000
WE XM177E2をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
取り回しに優れるWEのアサルトアイフル XM177E2 GBB。
XM177は、M16の銃身を短縮した派生型CAR-15の欠点を改善して1960年代に開発されたシリーズで、こちらのE2モデルは後のM4から現代にまで通じる11.5インチバレルを採用したカービンモデル。M629の名前でも有名です。
XM177はクラシックなモデルになりつつありますが、ガスブローバックライフルとしてはモデルアップが少ないため人気のあるモデルです。
本来のノーマル状態では刻印類が一切入っていませんが、COLTの実物刻印を追加しリアルさが増した一丁に仕上がっています。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約755-840mm 重量:約2400g 動力:ガス HFC134a
₩539,000₩635,000
※本製品のカラーはBlackです。写真のBazooka Greenはイメージです。 NOVESKE N4 GHETTO BLASTERとは?Noveske N4 Ghetto Blasterは、アメリカの銃器メーカーNoveske Rifleworksが設計&製造した短銃身ライフルです。このモデルは、コンパクトで高性能な設計により、特殊部隊や法執行機関から注目を集めています。特に、DEVGRU(アメリカ海軍特殊戦開発グループ)がHK416の後継としてNoveske N4 10.5インチGen 1を採用したとの報告があるとされています。Noveske N4 Ghetto Blasterは、7.94インチや10.5インチのバレル長を持つモデルが存在し、5.56mm NATO弾と.300 Blackout弾の両方に対応しています。 このライフルは、軽量で高い機動性を備えており、CQB(近接戦闘)や特殊作戦に適しています。また、Noveske独自の設計により、精度と信頼性が高く評価されています。DE Airsoft製GHETTO BLASTERの特徴:・NOVESKE正式ライセンスにより、マーキングやサイズを正確に再現・メタルレアッパーレシーバー&ロアシーバー・アルミCNC削り出しハンドガード・Cherry Bombハイダー/アルミ・GEISSELEストレートトリガー/スチール・アンビNORGONマガジンキャッチ/亜鉛合金・NOVESKEマーキングアンビ仕様チャージングハンドル/亜鉛合金・NOVESKEマーキングボルトキャリア/亜鉛合金・アンビセレクター 45°セミ/亜鉛合金・アンビ仕様ボルトリリース/スチール・HONEY BADGER STOCK ASSEMBLY/アンビQDスリングポイント×1・メタルトリガーボックス(シェル/亜鉛合金、内部主要パーツ/スチール)・MWSガスマガジン使用可能・MWS準拠ガスマガジン1本付属ラインナップ:GHETTO BLASTER 7.94inch BlackGHETTO BLASTER...
₩367,000₩432,000
タナカワークス スミスアンドウェッソン M500 パフォーマンスセンター 10.5インチ ステンレスフィニッシュ バージョン2 ガスガン
腕利き職人が集うカスタム部門パフォーマンスセンターによるカスタムモデル。通常モデルとは異なる専用部品や加工を施した高センスなハンドキャノンです。Ver.2化により実銃どおりの刻印、スムーズな作動に加え、グリップにウエイトが入ったことにより重量も魅力もアップしました。
【仕様】
全長:465mm
重量:970g
装弾数:11発
パワーソース:ガスリボルバー/シングル&ダブル
実銃忠実刻印
ウエイトUP版
実銃BOXタイプ箱
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩557,000₩656,000
3月に発売後、即完売となってしまった10.5インチのMASADA GBBが追加生産決定!前回買えなかった方は要注目です!
MAGPUL オフィシャルライセンスモデル"MASADA"に、10.5インチショートの単カラーバージョンが登場!
公認モデルならではの忠実なディテール再現は、刻印を含む外観から内部ユニットの構造にまで及ぶこだわりよう。
短銃身ならではの取り回しの良さと相まって、MASADAフリークにとっては堪らない仕上がりとなっています。
MASADAのイメージカラーといえるサンドカラーも実銃通りに樹脂成型色で再現し、ハードに使用しても色が剥がれる心配のないタフさが魅力です。
海兵隊リーコンの経歴をもつマグプル社の社長自らが設計し、2007年のショットショーで「まさにアサルトライフルの理想形」と賞されたMASADAは、試作段階からTANカラーモデルが設定されました。
マガジンキャッチなどボタン類をすべて左右共用アンビタイプに統一し、コンパクトに折り畳めるストックは、伸縮から高さ調整まで可能という優れたインターフェイスが特徴で、複合構造のアルミ製アッパーレシーバーと、ポリマー外装のロアーレシーバーをリアルに再現。機関砲のように銃身をクイックチェンジすることも可能です。
また製品は薄型になった「MBUS2リアサイト」を標準装備します。【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。重量:3,440g全長:742mm(ストック短縮時572mm)装弾数:38発発射モード:セミ/フルオート
₩213,000₩284,000
マルシンの名物モデルの一つ、"スターム・ルガー MkI"が久々の再生産です!
今回の生産では、従来からある"ノーマルバレル"、"ブルバレル"、"アサシンズ"の3機種に加えて、新規モデルとなる"MAC Mk1"が加わり全機種同時発売となりました。
このページでは、専用サプレッサーを取り付けた"プロフェッショナル"の22口径拳銃、Assassinsモデルをご紹介しています。
取り回しの良い長さのファットサプレッサーを装着し、独特なフォルムのプロ仕様モデルです。全長:約270mm、重量(HW)、約740g。
実銃では、このピストルはスターム・ルガー社の創業間もない1950年に開発された同社の最初の製品であり、登場から70年以上が経過した現在でも生産されている代表作。
小口径である22口径を使用する競技銃として開発され、射撃時にボルトのみが後退する機構により銃のブレを抑えて命中精度を向上したピストルです。
その精度の高さと銃自体の小型軽量に加えて、銃身がレシーバーに固定された構造はサプレッサーの装着にも好適であり、軍用の暗殺用拳銃としても使用されます。
上記をもとにマルシンによってガスガン化されたMk1は、射撃時にボルトが後退しない固定ガスガン。スライドやボルトが後退するGBBピストルと違って、射撃による可動部の少ない固定ガスガンとすることで、高い静音性、安定した弾道、低燃費化も果たしています。
こちらも製品化から長年の間生産され続けていますが、今回(2024年6月)の生産では従来モデルからチャンバー構造を変更し、パッキンの接面を最適化することによって気持ちの良いフラットな弾道にアップデートされています。
また、サイレンサーとの組み合わせで効果を発揮するのは実銃と同様。サイレンサーが取り付けられたモデルでは銃口からの発砲音が低減され、本来の静粛性と相まって非常に静かな射撃が楽しめます。
本モデルには、表面仕上げと材質の違いによる全5種類のバリエーションが設定されています。オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"、ヴィンテージ感が際立つ"エクセレントHW"のラインナップとなっています。
₩421,000₩527,000
お待たせしました!"BT-SAND VIPER"に、実銃TTIのリアル刻印を施した完全限定品! ベース本体は2024年8月発売のバトンSAND VIPER最新ロット。 米国カリフォルニア州で銃器トレーニングからカスタムガン、パーツの製作まで幅広く行うTTI(Taran Tactical Innovations)による”JW4 SAND VIPER”を完全再現したフル刻印モデルです。 実銃は、キアヌ・リーヴス主演の大人気映画「ジョン・ウィック」シリーズ4作目となる「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023年9月22日公開)に登場して話題となったコンプリートカスタムハンドガン"PIT VIPER"の兄弟機。 PIT VIPER(ピットバイパー)とは、マムシやハブなどのクサリヘビ科の毒蛇の呼称で、ハリウッド史上最も凶悪な暗殺者ジョン・ウィックのために、頂点に立つファイティングピストルとして特別に作られました。 また、TTIの創業者でありプロの射撃競技者であるタラン・バトラーが、2021年に開催された史上初のUSPSA 2ガン・ナショナルズで総合優勝を果たすために送り込んだ究極のカスタム銃でもあります。 もともと形状的にはとてもよく再現されているバトンのSAND VIPERガスガンではありますが、残念ながらライセンスの関係で刻印類が一切入っていないところに、完全数量限定で追加のリアル刻印を施しました。 レーザーによる白彫と深彫を使い分け、実物の外観を完全トレースしています。 刻印箇所は8箇所に及び、スライド左右と上面、リアサイト、チャンバー、フレーム各部、マガジンキャッチに至るまで全てフル刻印。 ぜひあなたの特別なコレクションに加えてください。 ※スライドの白彫刻印はレーザーマーキングで、完全なホワイトではなく薄茶色です。 ※スライドに貼り付けられたサイドポリッシュステッカーの一部端っこが最初から浮いている場合がございます。こちらはノーマル本体の新品時点でそうなっているため、製品の仕様として予めご了承ください。ステッカーは本体の使用を重ねるうちにも自然に浮いてきます。刻印施工時に剥がれたものではございませんので、保証対象外となります。 ●刻印依頼について 「もうノーマル本体持ってるよ…」というお客様からの熱いご希望がありましたため、本体持ち込みでの刻印サービスも受付いたします。ご希望のお客様は本ページより「刻印依頼(本体持ち込み)」を選んでカートに入れてご注文ください。 ご注文後に当店まで依頼商品を【元払い】でお送りいただきましたら、刻印完成後にお届けいたします。 受け付ける刻印は本ページの写真のものと全く同じ仕様ですので、写真のすべての刻印が入ります。(一部のみ指定しての刻印希望は受付不可。すでにスライド刻印だけ入っている本体の場合、依頼を承りますがお値引きはできません) 納期は、当店に依頼品が届いてから2~4週間です。 パーツの紛失トラブルなどを避けるため、購入時の付属品以外は送らないようにお願いいたします。...
₩228,000
ASGオフィシャルライセンスによるSTEYR L9A2 ガスブローバック
2023年12月末入荷ロットより、本体のハンマー周りがスチールパーツに変更された”Ver.2”にアップデートされました。
正式ライセンス取得によりリアルサイズで精巧な外観を実現したガスブローバックハンドガン。
アルミスライド、アルミアウターバレル仕様で質感や動作音も迫力のあるものになっています。
本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。
製造はCZやルガーピストルのGBB化などで実績のある台湾のKJWORKSが請け負っており、動作面の不安もありません。
マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。
グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。
お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。
既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。
全長:203mm
重量:725g
装弾数:22
パワーソース:HFC134a
可変ホップ
シングルアクション/セミオート
スライド&アウター:アルミ
フレーム:樹脂
₩252,000₩315,000
長らく品切れていましたが、ようやくの再販です! ■商品説明BATON CO2GBB、2011シリーズの第四弾はJW4で主人公が使うガンをモデルアップしたBT-PIT VIPER CO2GBB。外装パーツをほぼすべて新設計でそのフルカスタムを樹脂スライドで再現するだけでなく、新開発2011 CO2マガジン Type-NTLを標準装備し実射性能も向上している。 全長:219mm 全高:177mm(マガジン込) 重量:1,100g(マガジン込) ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。樹脂スライド。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ 1本で 約 120発発射可能。・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証 ( ※ Gunsmith BATON にて修理対応。保証書に記載してありますが、お客様から直接 Gunsmith BATON に送付していただき、メーカーですべて対応します)。■付属品 : [...
₩296,000
SIG AIR正式ライセンスによるリアル外観と、ハイクオリティなGBBを製造するVFCによる、SIG P320シリーズ最新製品です。 ガスガンの機構としては以前より発売されているP320シリーズと同様のため、言ってしまえば外観違いのバリエーションモデルですが、実銃ではP320のアップグレードモデルとして非常に人気の高いXシリーズを待望の製品化ということで、心待ちにしていた方もきっと多いハズ。 X-Carry最大のセールスポイントと言っても過言ではない、進化を遂げたフレームデザインをSIG正式ライセンスによってリアルに造形。M18(P320コンパクト)と同じサイズである3.9インチバレルとショートスライドながら、見た目も握った感じも全く違う製品のように感じられます。 さらに実銃で標準採用のストレートトリガーシューも実装していて、指をかけて引くと従来より直感的なフィーリングが返ってきます。 スライドの”XCARRY”の刻印も当然再現されていて、よりタクティカルな印象を受けるクールなルックス。このモデルを実際に見ると、ノーマルP320が心無しか野暮ったいようにすら見えてくるのが不思議です。 リアサイト前方にある着脱式のマウントカバーを外せばドットサイトを搭載することができる点などは従来どおりです。*1 * ドットサイトのマウントプレートは付属しないのも従来どおり。 製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:193mm 重量:703g 動力:ガス HFC134a 1980年代にオーストリアで誕生したGlock17の革命的な機能の数々とその実力に対抗するべく、スイスの重鎮であるSIG SAUERが送り出した初のポリマーフレームオートは、従来のP226・P229からの流れを汲んで開発された"SP2340"でした。 SP2340は改良を加え現行の"SP2022"に連なっており、シリーズは”SIG Pro”と呼ばれます。 1998年に登場したSIG Proシリーズは、ヨーロッパでは軍や法執行機関などとの契約を掴んだものの、その時点ですでに時代遅れになりつつあった従来のDA/SA方式を採用していたこともあり、結果として米国民間市場での商業的成功は収められませんでした。 これを教訓にポリマーフレーム2度目の挑戦として2000年代に発表された"P250"は、左右両面のスライドストップや左右組換可能なマガジンリリースを備え、何よりの特筆点としてインナーシャーシをはじめとする各ユニットを容易に交換できるモジュラーシステムを採用。 このシステムによって簡単にカスタムができて軽量なピストルとして当初は好スタートを切ったP250でしたが、DAO(ダブルアクションオンリー)であったことで商業的には失敗に終わることになり、その後長い間後継機が生まれない状況が続きました。 そんな中で2014年に発表された3度目の挑戦作がこの"P320"です。 P320は前作P250の失敗を取り入れて再設計されたモデルであり、大きな変更点として発射機構にストライカー方式を採用。モジュラーシステムはさらに洗練され、別売りで用意されたチェンジキットによって1つの銃をフレームサイズやチャンバーに至るまで簡単に変更できるようになりました。 この魅力的なP320は登場から間もない2017年に米軍の次期制式拳銃を選定するコンペティションを勝ち抜き契約を獲得したため、民間や法執行機関での使用も増加することになり、今や米国で最も人気のあるピストルの一つに数えられています。 今回の"P320...
₩263,000
1年10ヶ月ぶりの再生産です。お見逃しなく!
ドイツ・ワルサー社との正式ライセンス契約により、再現性の高いリアルな外観でファン垂涎のガスブローバック・ハンドガン
ワルサー社からトイガン全般におけるその商標(ワルサーバナー)の使用権を与えられているマルゼンによる、ガスブローバックP38。
リアルなのは外観だけではなく、トリガー、ハンマーの機能や通常分解操作まで実銃同様に再現された意欲的なモデルです。
【主な特徴】
ドイツ・ワルサー社より提供された実銃図面を徹底的にリサーチ、可能な限り正確な形状と構造を反映
実銃同様のDA(:ダブルアクション)/SA(:シングルアクション)トリガー、ハンマー・デコッキング機能、フィールドストリッピング(:通常分解)操作が可能
忠実に再現したP38独特のショートリコイルアクションも見応え十分
セフティレバーと連動して実際にロックするダミーファイアリングピンやスライド閉鎖時に突き出すローディング・インジケーターのギミックにも注目
全身7ヶ所にも及ぶ〔鷲359〕のプレス刻印
個々のパーツ表面にパーティングラインを目立たせない金型設計、多部品に研磨加工を実施
ワルサーP38のロゴをスタンプした上品な木目調パッケージ
ドイツ・ワルサー社公認、主要外装パーツにブラックメッキを施し、美しくポリッシュされたスチール感を演出。
【基本スペック】
発射方式:ガス・セミオート・ブローバック
ホップ機能:可変ホップアップ
全長:215mm
重量:約720g
使用弾:6mmBB弾
装弾数:12発
インナーバレル:L=117.5mm 外φ=8mm 内φ=6.05mm
使用対象年令:18才以上
※2023年4月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
₩214,000₩252,000
台湾のGBBブランド"Ascend(アセンド)"によるH&K Mk23ピストル。
H&Kが生み出した傑作大型拳銃MK23ソーコムピストルを固定スライドガスガンとして再現した、東京マルイ製Mk23のシステムを踏襲した製品です。
マルイ式のMk23固定スライドガスガンは、ブローバック機能をオミットすることで高い静音性、安定した弾道、低燃費という特長をもち、長きに亘って人気の高いモデル。
今回のAscend製Mk23はそのマルイのコピーではありますが、決してただの海外コピーと侮るような内容ではありません。
まずは海外製品らしくアルミスライド(CNC)を採用して質感が向上し、前後サイトを集光ファイバー(フロント:グリーン、リア:レッド)とすることで機能性も高めています。
さらにスライド後部にはRMRマウントを標準搭載。加工や別途パーツを用意せずとも、対応するマイクロドットサイトを載せることができるのは大きな魅力です。
また、命中精度の要となるチャンバーとインナーバレルには、台湾の高品質パーツメーカー"メープルリーフ"の製品が組み込まれているため、信頼性も高くなっています。
そして従来のマルイ製から大きく改善されたポイントとして、スライドのテイクダウン無しでホップアップを調整できる点が挙げられます。
ホップ調整ダイヤルはチャンバー部の側面に設けられた小窓からアクセスすることができ、簡単に調整することが可能。 いつでもすぐに微調整が行えるこの機能は大きなメリットとなります。
その他の操作感はマルイ製と変わらず、マガジンもマルイ互換。強いて言うとアルミスライドの分だけ全体重量が880gと若干ズッシリしたのと、よりシャープな金属感を伴う動作音になっていますが、マルイMk23との違和感をほとんど覚えることなく使用できます。
アウターバレル先端のマズルはマルイと同じく16mm正ネジ仕様。同規格のサイレンサーはもちろん、社外品の変換アダプターを使用することで14mm逆ネジにすることも可能で、各種サイレンサーやトレーサーなども使用可能となっています。
パッケージの中には本体とマガジンのみ入っていて、取扱説明書はありません。パッケージ側面のQRコードからAscendの製品パーツリスト集にアクセスできますが、本モデルのファイルは含まれていませんでしたのでご了承ください。
CNC RMRカットアルミスライド
テイクダウンやツールレスでホップ調整が可能な設計
メープルリーフ製ホップチャンバー&144mmインナーバレル
ファイバーオプティックサイト
高い命中精度(0.20g:25m)
16mm正ネジ:サプレッサーやトレーサーユニット対応
重量:880g(空マガジン含む)
装弾数:24発(東京マルイ製マガジン互換)
使用BB弾:6mm
改正銃刀法規準適合(0.989J以下)