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¥25,050 ¥29,480
Carbon8 M45DOC -Nite Shift- M45 CO2ブローバックシリーズ第2弾「M45DOC」を夜間戦闘仕様にリファインした、シリーズ初の限定モデル「ナイトシフト」! 年間生産台数限定商品です。 現在の当店在庫品は"Gen2マガジン"が標準搭載となった最新ロットです。 Gen2マガジンは、マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。これにより、本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減。 今回のアップデートはマガジンの細部変更ですので、もちろん従来マガジンも使用できます。 「VZ Grips社のオペレーターⅡ」モデルの積層グリップ、集光フロントサイトなどのM45DOCの特徴を受け継ぎながら、ボディカラーは精悍なブラックに変更。 各パーツ新規金型によるカスタムディテールを採用(前後サイト、トリガー、スライド、アウターバレル)。 スライドには「OPERATOR-II」と刻印され、フロント寄りの位置に「Nýx」刻印。 本作では、従来シリーズでは別売りパーツだった「サイレンサーアウターバレル」が標準装備になっているのが大きな機能的特徴。また、シリーズで初めてフロントセレーションレスになり、ホールレストリガーを採用。スッキリしたデザインになっています。 CQP/DOCと同型のエンジンを搭載し、「手応えあるリコイルショック」と「高い命中精度」は健在。もちろんマガジン、スライドASSYは全モデル共用可能です。 純正・社外のアクセサリーパーツもM45CQPと全て共用となっています。 より洗練された印象を受ける、特別デザインモデルです。 基本仕様 サイズ/重量:239mm/724g マガジン装弾数:26発(6mmBB弾) ※M45CQPモデルとマガジンは共用です パワーソース:CO2ガス(エアガン用 12gサイズボンベ使用) 1ボンベあたりの燃費目安:90発(3-4mag) ※気温や撃ち方により若干変動します 標準初速83m/s (25℃において) 可変HOPUP搭載...
¥21,310 ¥25,080
Carbon8 M45CQP -CloseQuarterPistol- 2022年8月発売の最新第8次ロットは、またまた嬉しいアップデート!少し先に単体発売された"Gen2マガジン"が標準搭載となりました。 Gen2マガジンは、マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。これにより、本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減。 今回のアップデートはマガジンの細部変更ですので、もちろん従来マガジンも使用できます。 日本国内で過熱するCO2ブローバックハンドガンブームの火付け役となった、カーボネイトのM45CQP。 思わず声が出てしまう程のガツン!とくるリコイルショックによって、「撃ってる楽しさ」を十二分に堪能できるモデル。 箱出しでの「命中精度」も磨かれており、暴れるようなブローバックをコントロールすればゲームでヒット量産器になるかも? 純正・社外ともカスタムアクセサリーが多数用意されているので、自分だけの一丁も作りやすいです。 CO2ブローバックの楽しさだけでなく、安全性とコストパフォーマンスまで真剣に考えているブランドの製品だけあって、再生産のたびに改良を加え続けています。 その信頼の証として全日本トイガン安全協会の安全基準にも適合。 今やCO2ブローバックの人気はますます高まっていますが、入門者にも熟練者にも間違いなくおすすめできるモデルです。 標準初速:83m/s(0.2gBB弾) 装弾数:26発 HOP可変ホップアップ搭載 素材:ナイロン樹脂(グラスファイバー混)、亜鉛、スチール他 全長/重量:224mm/721g 商品内容:M45CQP本体、CO2ボンベ着脱用レンチ、フロントサイト着脱用レンチ、ブッシングレンチ、取扱説明書、保証書 メーカーによる本体30日間、マガジン60日間の初期不良保証あり ※ご購入後、保証が必要な場合は当店までご連絡ください 【M45 CQP ロット改良履歴】 2022年8月発売 8次ロット - 新製品のGen2マガジンを標準装備...
¥14,800 ¥21,780
Carbon8 CZ P09 CO2ブローバック カーボネイト第5弾 実銃CZ社ライセンスモデル「CZ P09」が遂に登場! 過去にはフロンガスver.でもその出来の良さから、大いに人気を博したモデル。日本国内基準に適合したCO2ガスガンとして電撃登場です。 ※商品写真3枚目以降はカスタム例です。コンプやドットサイトは付属しません。 【製品特長】 ● CZ社の公式ライセンス取得によりリアルに再現されたディテール ● 直線的でシャープなリコイルショックと俊敏なスライド動作 ● 1ボンベ当たり100発以上を射撃可能な燃費性能 ● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定 【基本仕様】 ● サイズ/重量:205mm/782g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:25発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:4〜5mag(100〜120発) ※気温や撃ち方により若干変動します ● 標準初速83m/s...
¥34,150 ¥37,950
リアルな外観で定評のあるガスブローバック・エアソフトガン専門メーカー"GHK"より、全く新しい構造のグロックGBBピストルがUMAREX正式ライセンスで登場しました。
これまでAKやM4といったGBBライフルのみを専門にモデルアップしていたGHK。外観のみならず動作の強烈さでも評価の高かったメーカーですが、初めてのGBBハンドガンとなる本作は、従来のGBBグロックの構造とは全く異なる、新規設計の特許取得ハンマーレス・ファイアリングシステムを採用。
この新しいシステムによってトリガープルは実物に近い約2.8kgとなっており、他モデルとは一線を画すリアルさで再現されています。
さらに、強力なリコイルを発生させるスライド内の最大化されたノズルと、統合シリンダーシステム。GBBライフル並みのノズルで強烈なリコイルを実現しています。
これらは簡単な手順で取り外すことができ、メンテナンスも容易な設計。
日本仕様の本モデルは、スライドとアウターバレルをCNC加工による6061アルミ削り出しで製作(海外版はスチール製)、表面を硬質アルマイト処理されています。
さらにリアルな多層成形フレームと、新しい外観のアルミ合金製軽量マガジンを採用。スライド、フレームからサイトやマガジンベースまで実物互換サイズとなっており、様々な実物アクセサリを無加工で使用できます。
UMAREXライセンスによるGLOCKリアル刻印と、実銃採寸による1:1リアルサイズで再現された究極の一丁。何よりこの実銃ライクなトリガープルは、今のところ他社製では実現されていません。リアルな模型として、あるいはタクトレなどにも、より臨場感を味わうことができるでしょう。
※他社製のグロックシリーズとの互換性はありません。
スライド/アウターバレル材質:6061アルミ削り出し(ハードアルマイト表面処理)
多層成形フレーム
スチールリコイルSPガイド/スライドロック/別体ダミーエキストラクター
6.03mmブラックコートアルミ合金精密インナーバレル
GBB規格HOPパッキン
ホップアップ:ドラム調整式可変
アルミ合金製軽量ガスマガジン(139g)
使用BB弾:6mm
パワーソース:HFC134a
装弾数:20+1
全長:210mm
重量:496g(マガジン139g)
※マガジンバンパーにはガス注入穴がないリアル仕様です。ストッパーを押してバンパーをスライドさせると注入ノズルにアクセスできますので、そこから充填してください。注入バルブが海外仕様のため吹き返しがありませんが、注入の目安は10~15秒。それを超えて注入しても無駄になりますのでご注意ください。
※非常に精巧かつタイトに作られていますので、新品開封時や長期保管後に使用する際は、スライド内側とアウターバレル外周にオイルを塗布してください。これが不十分な場合、スライドが後退位置から戻らないことがあります。戻らない場合もバレルを先端から押してやることで戻ります。
※フロントサイトは実銃準拠のため、取り外しに専用工具が必要となります。
¥21,824 ¥27,280
G&G ARMAMENTのお家芸 ピンクモデルが新登場!毎回売り切れてはしばらく再入荷しない人気カラーです。
独自の新規システムを搭載し話題になったG&Gのガスブローバックハンドガンに、ローズゴールドカラーが加わります。
スライドはピンク、フレームはホワイトを基調とした明るく可愛らしいカラーリング。さらにアウターバレルやサイト、各部操作レバー、マガジンのケース部分など、金属パーツは美しいピンクゴールドメッキで仕上げられ、瑞々しい印象を与えるモデル。
これまでにもピンクカラーの電動ガンを製品化してきたG&Gならではのカラーリングで、写真でも実際のフィールドでも非常に映える一丁となっています。
低気温や連射時に低温化しても内部で結露することを防ぐ独自の構造と、分解不要でバレル前方から治具を差し込んで回すだけでホップアップの調整を行える手軽さなど、もともと使い勝手が良く初心者の入門用にも最適なハンドガンです。
明るく楽しみたい女性のユーザーに特にオススメです。
【スペック】
全長:220mm
重量:770g
インナーバレル長:113mm
装弾数:23発
材質:プラスチック樹脂
可変HOPUP
専用ハードケース標準付属
・ロアーフレーム部は素材の性質上、油汚れ等が付着・浸透する場合がありますが、不良ではございません。
・付属のバックストラップ2種は、ロアーフレームと別素材の為、若干色味が異なりますが、不良ではございません。
※通常のテイクダウンの範囲を超えた分解は、構造上の再組み立て難易度が高めのため、自信のある方のみ行ってください。
¥25,050 ¥29,480
Carbon8 M45MCO -Marine Corps Zero- カーボネイト M45 CO2ブローバックシリーズの第4弾であり、カーボネイトCO2ハンドガン通算10モデル目となる今作「M45MCO」は、マリーン・コープスの名が示す通り海兵隊モデルをベースとした1911です。 米海兵隊向けのガバメントといえば、SFA社の”MEU/SOCピストル”や”M45A1”が真っ先に浮かびますよね。もともとCarbon8のCO2ガバメント第一弾の「M45CQP」は、そのMEUピストルをイメージしたデザインでした。 本機「M45MCO」は、CQPのMEUピストルっぽさを残しながらも細かく独自スタイルを取り入れ、スタイリッシュに構成し直した新作。 シリーズで初めてODグリーンフレームを採用した2トーンに、シルバーの延長サイレンサーバレルが標準装備となった外観は、独自スタイルとは言っても実銃にありそうな非常にカッコいい組み合わせです。 スライドはリアセレーションのみの設定でスッキリした印象を放ち、シルバーのホールレストリガーが際立って映える上品なデザイン。 XS SIGHT SYSTEMSスタイルの集光サイトについては好みの分かれるところかも知れませんが、海兵隊モデルをベースにスタイルアップしたというメーカーの趣旨を考慮すれば、まさにその通りと言えるバランスに仕上がっています。 ちなみにフレームのODグリーンは成型色のため、塗装のように剥がれる心配がありません。 Wilson Combatを思い起こさせるODフレームがとてもシブいM45MCOは、これまでのM45シリーズに新しい方向性の選択肢を加える人気作となりそうです。 内部的にはCQP/DOCと同型のエンジンを搭載し、「手応えあるリコイルショック」と「高い命中精度」は健在。もちろんマガジン、スライドASSYは全モデル共用可能です。 純正・社外のアクセサリーパーツも従来のM45CQPと全て共用となっているため、カスタムの幅は最初から大きく広がっています。 また、本作は最初から"Gen2マガジン"が標準搭載となっています。 Gen2マガジンは、マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。これにより、本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減します。 基本仕様 サイズ/重量:239mm/740g マガジン装弾数:26発(6mmBB弾) ※M45CQPモデルとマガジンは共用です パワーソース:CO2ガス(エアガン用...
¥35,640 ¥39,600
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。 SFP9Mは、VP9を元に社外パーツを用意して組み込めば完成させることも出来ますが、SFP9Mスライドとフレームのパーツ代だけでも4〜5万円かかることを思えば、分解組み立ての手間いらずの本商品はかなりお得な内容です。...
¥21,310 ¥25,080
Carbon8 STRIKER-9/ストライカーナイン 2022年9月再販の最新ロット。ハンマーなど一部の内部パーツ強化を実施して耐久性が上がっています。 カーボネイト第4弾 グロック17系統カスタムのCO2ブローバックモデル「ストライカーナイン」 【製品特長】 ● 撃ち味と狙いやすさが両立したセミハード・リコイル ● 深く握り込め確実なグリップが可能なストライカーグリップ装備 ● 成形色によるパーカライズド・グレーカラーのスライド搭載 ● 赤のトリガーセフティ、前後カスタムサイト(フロントサイト集光)、エクステンションMgバンパー等のカスタムディテール ● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定【基本仕様】 ● サイズ/重量:200mm/698g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:22発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:90発(4mag) ※気温や撃ち方により若干変動します ● 標準初速83m/s (25℃において) ● 可変HOPUP搭載...
¥20,940 ¥26,180
Carbon8 STRIKER-9S/ストライカーナイン -SEQUENCER- カーボネイト第8弾 セミ/フル切替可能なグロック17系カスタムのCO2ブローバック「ストライカーナインS -シーケンサー-」 フルオート発射が可能になったCO2GBBハンドガンがいよいよ登場! 本作はCarbon8唯一のグロックモデルであったストライカー9がベースで、スライドにグロック18Cと同様のセレクターが搭載され、セミ/フル切り替えが可能になりました。 スライドのデザインは新規金型を起こして一新され、より本格的な印象に。スライド刻印は「IX」の文字が一箇所打たれているのみで、カラーもグレーからブラックに変更され、従来モデルよりもすっきりシャープな見た目にアレンジされています。 フレームは従来モデルと同じストライカーグリップを採用しているため、握り心地や使用感は前作同様になっています。 従来も出ると比べて一新されたスライドデザインと、セミ/フルセレクティブになったこと以外の相違点は、フロントサイトの集光カラーが従来のレッドからグリーンに変更された点と、マガジンバンパーが従来のエクステンションタイプからフラットタイプに変更された点。 外観は実銃の雰囲気がより強くなり、スタイリングの際に浮きにくくなっています。 CO2の激しいブローバックがフルオートで動作するということで、体感したことのない強烈な撃ち味と音の大迫力が楽しみなモデルです。 【製品特長】 ● 実物カスタムスライドを再現した立体的で多面的デザインのスライド(新規金型) ● スライド後部のセレクター切替で「セミオート射撃」と「フルオート射撃」を選択可● 深く握り込め確実なグリップが可能なストライカーグリップ装備● 系列モデルのSTRIKERNEUN(セミオート仕様)とマガジン共用可● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定【基本仕様】 ● サイズ/重量:200mm/692g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:22発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:80発(4mag) ※気温や撃ち方により変動します。また、フルオート射撃の継続時間が長くなるとマガジンが急速に冷え、燃費が悪くなります(特に気温が低い条件下)...
¥41,690 ¥43,890
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! 従来はVFC VP9スタンダードモデルをベースに刻印を追加していましたが、今回の商品はSpecial Combo(前後サイト、エキストラクター、テイクダウンレバーがCrusader製スチールパーツで付属)をベースとすることでさらに質感アップ! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。...
¥22,950 ¥32,780
WE G19 Gen4 MOS アルミスライドガスブローバックをベースに、SAI仕様の肉抜きスライド、刻印、ゴールドバレル、MCBK塗装を施したカスタムプロダクト。 スライドは最新のスタイルとなるMOS(モジュラーオプティックシステム)を搭載し、4種類付属するマウントプレートを替えるだけで各種マイクロドットサイトを装着できる。ドットサイトやサイレンサー装着時用に付け替えられるハイサイトも標準付属。 スライドの3箇所に及ぶ肉抜きやフロントセレーションの追加はCNC切削でシャープに施工。フレームにも手作業によるステッピングを施し、ガンスミスによるフルカスタムの外装を再現している。 そしてSAIらしさを印象付けるゴールドバレルとブラックマルチカム塗装は、米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっている。 仕様 カスタムベース:WE G19 Gen4 MOS スライドCNC切削加工 バレル&スライドはSAIリアル刻印・GUN-KOTE塗装 4種のマイクロドットサイトアダプタ(Docter sight II X1 / Trijicon RMR X1 / C-More STS2 X1 /...
¥23,180 ¥27,280
Carbon8 M45DOC -Desert Operators' Custom- 2022年11月発売の最新ロットは、前回一足早く8月に生産されたM45CQPと同様、"Gen2マガジン"標準搭載にアップデートされた仕様となります。 Gen2マガジンは、マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。これにより、本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減。 今回のアップデートはマガジンの細部変更ですので、もちろん従来マガジンも使用できます。 また、こちらもDOCには初搭載となる"スリングショットリリース"が可能な最新型スライドを装備。 1年4カ月ぶりの再生産で、M45DOCがブラッシュアップして帰ってきました。 日本国内で過熱するCO2ブローバックハンドガンブームの火付け役となったカーボネイトのM45CQPの血を受け継ぎ、外装各部をデザート(砂漠)仕様にリデザインしたM45DOC。 M45CQPとの主な相違点は以下の通り。 [グリップパネル] 新規金型によって「VZ Grips社のオペレーターⅡ」モデルの積層グリップを再現 [成形カラー] 素材自体を着色した成型色によるナイロンポリマー樹脂製スライド&フレーム [集光フロントサイト] CNC切削加工のアルミ製フロントサイトに集光チューブを埋込 [粉末焼結 オーバルハンマー]金属粉を圧縮&焼結させて製造する高精度・高品質ハンマー M45CQPより受け継がれた「手応えあるリコイルショック」と「高い命中精度」も健在。 マガジンおよび純正・社外のアクセサリーパーツはM45CQPと全て共用となっています。 CO2ブローバックの楽しさだけでなく、安全性とコストパフォーマンスまで真剣に考えているブランドの製品だけあって、再生産のたびに改良を加え続けています。 その信頼の証として全日本トイガン安全協会の安全基準にも適合。 今やCO2ブローバックの人気はますます高まっていますが、入門者にも熟練者にも間違いなくおすすめできるモデルです。 基本仕様 サイズ/重量:224mm/710g マガジン装弾数:26発(6mmBB弾) ※M45CQPモデルとマガジンは共用です...
¥30,800
SIG AIR正式ライセンスによるリアル外観と、ハイクオリティなGBBを製造するVFCによる、SIG P320シリーズ最新製品です。 ガスガンの機構としては以前より発売されているP320シリーズと同様のため、言ってしまえば外観違いのバリエーションモデルですが、実銃ではP320のアップグレードモデルとして非常に人気の高いXシリーズを待望の製品化ということで、心待ちにしていた方もきっと多いハズ。 X-Carry最大のセールスポイントと言っても過言ではない、進化を遂げたフレームデザインをSIG正式ライセンスによってリアルに造形。M18(P320コンパクト)と同じサイズである3.9インチバレルとショートスライドながら、見た目も握った感じも全く違う製品のように感じられます。 さらに実銃で標準採用のストレートトリガーシューも実装していて、指をかけて引くと従来より直感的なフィーリングが返ってきます。 スライドの”XCARRY”の刻印も当然再現されていて、よりタクティカルな印象を受けるクールなルックス。このモデルを実際に見ると、ノーマルP320が心無しか野暮ったいようにすら見えてくるのが不思議です。 リアサイト前方にある着脱式のマウントカバーを外せばドットサイトを搭載することができる点などは従来どおりです。*1 * ドットサイトのマウントプレートは付属しないのも従来どおり。 製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:193mm 重量:703g 動力:ガス HFC134a 1980年代にオーストリアで誕生したGlock17の革命的な機能の数々とその実力に対抗するべく、スイスの重鎮であるSIG SAUERが送り出した初のポリマーフレームオートは、従来のP226・P229からの流れを汲んで開発された"SP2340"でした。 SP2340は改良を加え現行の"SP2022"に連なっており、シリーズは”SIG Pro”と呼ばれます。 1998年に登場したSIG Proシリーズは、ヨーロッパでは軍や法執行機関などとの契約を掴んだものの、その時点ですでに時代遅れになりつつあった従来のDA/SA方式を採用していたこともあり、結果として米国民間市場での商業的成功は収められませんでした。 これを教訓にポリマーフレーム2度目の挑戦として2000年代に発表された"P250"は、左右両面のスライドストップや左右組換可能なマガジンリリースを備え、何よりの特筆点としてインナーシャーシをはじめとする各ユニットを容易に交換できるモジュラーシステムを採用。 このシステムによって簡単にカスタムができて軽量なピストルとして当初は好スタートを切ったP250でしたが、DAO(ダブルアクションオンリー)であったことで商業的には失敗に終わることになり、その後長い間後継機が生まれない状況が続きました。 そんな中で2014年に発表された3度目の挑戦作がこの"P320"です。 P320は前作P250の失敗を取り入れて再設計されたモデルであり、大きな変更点として発射機構にストライカー方式を採用。モジュラーシステムはさらに洗練され、別売りで用意されたチェンジキットによって1つの銃をフレームサイズやチャンバーに至るまで簡単に変更できるようになりました。 この魅力的なP320は登場から間もない2017年に米軍の次期制式拳銃を選定するコンペティションを勝ち抜き契約を獲得したため、民間や法執行機関での使用も増加することになり、今や米国で最も人気のあるピストルの一つに数えられています。 今回の"P320...
¥29,670 ¥31,240
Umarex HK VP9 ガスブローバックピストル SpecialCombo/JPversion (BK) 根強く人気のVFC HK VP9ガスブローバックガン。 質感最高のCrusader製スチールパーツがセットになったスペシャルエディション! スタンダードよりも、こちらの方がお得感があるため人気です。 <SpacialComboセットパーツ> ・Crusader DXフロント/リアサイト ・Crusader DXエキストラクター ・Crusader DXディスアセンブルレバー 型番:SA3J-VP9-BK22 全長:185mm 重量:729g 装弾数:22+1発(6mmBB弾) HOP:可変式 ファンクション:セミオート パワーソース:HFC134a Heckler & Koch 認可リアルマーキング仕様...
¥17,420 ¥21,780
Carbon8 Cz75 2nd CO2ブローバック カーボネイト第1弾 「CZ75」 数年ぶりの再生産は、なんと今回で最終ロットという悲しいお知らせ…。 今でこそメーカーも増えて選択肢が広がってきた「CO2ガスガン」。1911やハイキャパ、グロックなど、人気の高いモデルが続々登場しています。 しかしCO2がこれほどの広がりを見せる以前は、海外で出回っているCO2製品を雑なデチューンで国内に輸入してきたものばかりで、万一の事故の危険やパワー的にも危なっかしい代物でした。 そんな状況の中で2017年、CO2ガスガンを日本国内で誰もが安心して使用できるようにと、構造の安全面に配慮し国内業界団体の認定を正式に取得した、初めてのCO2ガスブローバックガンがこのCarbon8のCz75です。 従来とは異なる馴染みのないパワーソースが必要となる上、当初はほとんどのサバゲーフィールドで使用が認められていなかったCO2ガスガン。さらに、ハンドガンとしては決して万人受けするモデルではない玄人好みのCz75のモデルアップということもあるにもかかわらず、CO2特有の強烈な動作を安全に使用できるという点が人々の支持を得て、発売当初から品切れ続出する大ヒット商品となり、一大旋風を巻き起こしました。 この製品が現在のCO2ブームの先駆者であることは間違いなく、日本のトイガンの歴史に残るモデルの一つと言っていいほどですが、そんな製品も今回で最終生産ということになってしまいました。 今回は現行のCarbon8他モデルと同様に改良された「Gen2マガジン」を装備しており、最終ロットにして最新仕様を採用しているのは流石の一言。 以前の生産ですでにHOPリングや素材見直しなどの改良が施されていて、2023年時点でのメーカーのベストが尽くされた製品に仕上がっています。 細身のスライドがシャープで程よいリコイルショックを生み出し、誰にでも扱いやすいCO2ブローバックハンドガンです。 Cz75は実銃でも少し古いモデルではありますが、色褪せない美しさで今なお愛好家を魅了し続けています。このCO2ガスガンも、無くなる前に入手してコレクションに加えておきたいと思える完成度に仕上がっています。 【製品特長】 ● 1ボンベ当たり120発以上の低燃費 ● 「コントロールのしやすく程よいリコイル」と「撃ち心地」が両立 ● 1年を通じて、安定したシャープな動作を維持 【基本仕様】 ● サイズ/重量:206mm/679g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用)...
¥18,300 ¥22,880
Carbon8 STRIKER-9Q/ストライカーナイン -QUELL- Carbon8(カーボネイト)Co2ガスガンシリーズ第9弾 グロック系カスタムの最新作「ストライカーナインQ -クウェル-」 これで3機種目となるストライカー9シリーズ。本作のみ完全限定生産品です。 前作(2作目)の”ストライカー9S”はセミ/フルオートピストルでしたが、今回のモデルは1作目の無印”ストライカー9”と同じくセミオートピストル。 別売りオプションのサイレンサーアウターバレルを標準装備していて、箱出しで各種14mm逆ネジアタッチメントを装着可能。 デザインは前2作のどちらとも微妙に異なっており、スライドは評判の良かった”9S”と同じくブラックカラーの多面カット形状を採用しつつ、フロントセレーションは無し。刻印は端の方に小さく入れられ、フラットな黒が引き締まった印象を与えます。 フレームは2トーンとなるバトルシップグレーを採用し、カスタムグロック感を演出。フロントサイト集光ファイバーとトリガーセフティの赤色がワンポイントになっています。 ビデオゲームに出てきそうなクールな配色と外観で、洗練されたルックスを持つ今回の限定商品。 サイレンサーアウターが標準装備であるのに、無印”9”との価格差も1,000円(メーカー希望小売価格)しか違わないため、コスパ的にもお得なモデルとなっています。 【製品特長】 ● バトルシップグレイのフレームにブラックのスライドを搭載 ● 先端14mm逆ネジ仕様のアウターバレル(※ 単品販売時品番CBP23/税別定価4,200円)を標準装備 ● 深く握り込め確実なグリップが可能なストライカーグリップ装備 ● 系列モデルのSTRIKER-9 および STRIKER-9Sとマガジン共用可 ● パッケージ等のキャラクターデザインは、ホシノイラストレーションさん(※特典ステッカー付) ● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定...
¥32,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 Vickers Tacticalの実物マガジンバンパーを装備し、よりリアルさを高めたモデルです。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g...
¥25,630 ¥32,038
ハイキャパ5.1スタイルを踏襲しながら最新の技術を盛り込んだ、台湾のトイガンメーカー"ICS"によるガスブローバック意欲作。
【特徴】
日本国内向けの軽量樹脂スライドモデル
スライドストップノッチはスチールピースで強化
前後蓄光サイト
リアサイト(アルミ合金製)はドットサイトをダイレクトマウント可能な構造
TDC Hop-Upチャンバー(マルイ互換)、独自設計Master Mods R-Hopシステム
ハンマー周辺パーツはスチール製(マルイ互換)
SUS301ステンレスシアースプリング(マルイ互換)
装弾数30発マガジン(マルイ互換)
REVO.IIハイパフォーマンスバルブシステム
アジャスタブルトリガー
11mm正ネジアウターバレル(14mm逆ネジスチールアダプター付属)
ハイキャパをベースにしたオリジナルデザインのハンドガンですが、エッジとカーブが上手く組み合わさったデザインは鮮烈でありながら、どこか優雅な印象も与えます。
ショートリコイルをキャンセルした固定銃身、チャンバーをミドルフレームに固定するロックネジの新設、垂直下方向に均一に力がかかる大面積HOPシステムなど、射撃精度に徹底的にこだわって新技術を詰め込んだ力作。
マルイとの互換性もよく保っているため、市場で手に入る様々なアフターパーツでカスタマイズの幅が広がります。
【仕様】
全長:220mm
重量:962/910g
インナーバレル長:113mm
インナーバレル内径:6.03mm
装弾数:30+1発
¥15,800 ¥18,480
WE-Tech最新ガスハンドガン"GALAXY"は、セミ/フル切替可能のグロックベース・オリジナルデザイン!!金属製のアッパー(スライド部分)は後端のボルトがブローバックする仕様で、スライドが前後する一般的なガスブローバックに比べて燃費効率が良い製品です。集光アクリルフロントサイト、トップ&アンダーレールも標準装備。フレームはグロックをベースにカスタムトリガーガードとなっており、操作性も高まっています。●仕様構成材質:アルミニウム合金/繊維強化ポリマーマガジン装弾数:23発全長:220mmバレル長さ:110mm重量:890gシステム:ガスブローバック発射モード:セミ/フルオート/セーフティホップアップ:調整可能パッケージ内容:本体、マガジン、トップレール、アンダーレール、マニュアルパッケージ総重量:1130 g
¥29,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g 装弾数:22+1発 HOP:可変...
¥33,500
米国発ミリタリー・ロールプレイングゲーム「Black Powder Red Earth®」をモチーフとしたPMC仕様のG45ガスガン。
スライド全体に施された特徴的なカモフラージュパターン「ブラックマルチカム」と、スライド上部には主として軍事用に使用されるような識別コードを架空のオリジナル設定で配置。 フレームにもステッピングを施し、プロ仕様の拳銃であることを示しています。
さらにブラックマルチカムは米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっています。
ストーリー
実銃の「G45」は、米軍の次期制式採用拳銃トライアルのために開発された「G19X」のシビリアンバージョン。G17のフレームにG19スライドを組み合わせたグロック社初のクロスオーバーモデルとなるG19Xをベースに、G45ではマグウェル形状やランヤードリングの有無など細かい違いはあるが、最も大きな特徴としてはフロントセレーションの追加が挙げられる。 このモデルを正式ライセンスによるリアル刻印でトイガン化したVFC最新のグロック「G45 GBB」をベースとし、現実の銃器や装備品メーカーとのスポンサー契約を結んでいる本格派ミリタリー・ロールプレイング「BPRE」にて、2019年イラクで活動するPMCのミッションにおいて使用されるハンドガンとして非常に印象的なルックスに仕上げている。
GUN-KOTEとはアメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
¥27,860 ¥32,780
Carbon8 Black Kitty カーボネイト M45初の短縮コマンダーサイズであるHELLCAT4.3にカスタムモデルが登場! 多数の新造パーツをまとったフルカスタム・ガバメントであるHELLCATをさらに進化させ、CNC切削のバレルコンプと新規デザインの前後集光サイトを搭載したシューティングモデルです。 また、HELLCATではシルバーが採用されていたアウターバレルとトリガーもブラックに統一され、全体黒色でブラックアウト。「性悪女」から「黒い子猫」へと変貌を遂げています。 スライド前方のカッタウェイ、ワイドセレーション、ストレートトリガー、アンビサムセフティ、米国実銃メーカーのグリップパネルを再現したフェノール樹脂製のカスタムグリップなど、各部趣向を凝らしたセッティングはHELLCATから継承。 アグレッシブなデザインでガンガン撃ちたくなる1911に仕上がっています! 内部的にはフルサイズのM45シリーズと同型のエンジンを搭載し、「手応えあるリコイルショック」と「高い命中精度」は健在。もちろんマガジンは全モデル共用可能です。 純正・社外のアクセサリーパーツも従来のM45CQPと全て(スライド、バレル以外)共用となっているため、カスタムの幅は最初から大きく広がっています。 製品特長 4.3インチスライドユニット + バレルコンペンセイター(CNC切削) バレルコンプ&ブルバレル(コンペンセイターは着脱可能)+ ロングリコイルガイド カーボネイトM45シリーズとマガジンおよびスライドASSYが互換 トイガン安全協会および自社基準に基づき、各部に安全構造・改造防止構造を設定 基本仕様 サイズ/重量:227mm/711g マガジン装弾数:26発(6mmBB弾) ※M45CQPモデルとマガジンは共用です パワーソース:CO2ガス(エアガン用 12gサイズボンベ使用) 可変HOPUP搭載 インナーバレル長:94mm 本体材質:・ナイロン樹脂製スライド&フレーム 、亜鉛合金・・他...
¥27,860 ¥32,780
CZ SHADOW-2 CO2ブローバック 実銃CZ社のオフィシャルライセンスを取得したリアルで満足感の高い造形で、鋭く速いブローバック動作と低燃費(ボンベあたり120発超)を誇るCZシャドウ2! 深くえぐれたグリップセフティと薄いグリップパネルによって確実なグリップが可能で、本体重量のおかげでブレにくいシューティングが楽しめます。 【基本仕様】 ● 実銃CZ社 公式ライセンスモデル ● サイズ/重量:219mm/1005g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 12gサイズボンベ使用) ● マガジン装弾数:24発(6mmBB弾) ※カーボネイトCZ75 2nd.versionと共用 ● 可変HOPUP搭載(※市販のHOPラバーに交換可能) ● インナーバレル長:109mm ● 本体材質:ナイロンポリマー樹脂製スライド & HW樹脂フレーム 、亜鉛合金・・・他 ※ 図解入りマニュアル/分解図およびパーツ表 付属...
¥24,120 ¥28,380
Carbon8 HELLCAT4.3 カーボネイト M45 CO2ブローバックシリーズに加わった初の短縮コマンダーサイズ。 フラッグシップモデルであるM45シリーズのエンジンを搭載し、多数の新造パーツをまとったフルカスタム・ガバメントです。 スライド前方のカッタウェイ、ワイドセレーション、ストレートトリガー、アンビサムセフティ、米国実銃メーカーのグリップパネルを再現したフェノール樹脂製のカスタムグリップなど、各部趣向を凝らしたセッティングに仕上がっています。 シリーズで初めての4.3インチ1911ということで、これまでにないハンドリングの良さと瞬発力のあるブローバックが楽しめるモデルです。 内部的にはフルサイズのM45シリーズと同型のエンジンを搭載し、「手応えあるリコイルショック」と「高い命中精度」は健在。もちろんマガジンは全モデル共用可能です。 純正・社外のアクセサリーパーツも従来のM45CQPと全て(スライド、バレル以外)共用となっているため、カスタムの幅は最初から大きく広がっています。 基本仕様 サイズ/重量:202mm/686g マガジン装弾数:26発(6mmBB弾) ※M45CQPモデルとマガジンは共用です パワーソース:CO2ガス(エアガン用 12gサイズボンベ使用) 1ボンベあたりの燃費目安:90発(3-4mag) ※気温や撃ち方により若干変動します 標準初速83m/s (25℃において) 可変HOPUP搭載 インナーバレル長:94mm 本体材質:・ナイロンポリマー樹脂製スライド&フレーム 、アルミ、亜鉛合金・・他 図解入りマニュアル/分解図およびパーツ表 付属 STGA(全日本トイガン安全協会)CO2ガスガン安全基準認証済 外観仕様...