商品 (82)
¥34,590 ¥40,700
小型のM36チーフをベースに、さらなる携帯性の向上を狙ってハンマーを覆う専用フレームを採用したのがM49ボディーガードです。今回、作動面を見直し、リアルな刻印に変更された発火モデルガンとなって再登場。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:159mm
重量:460g
材質:HW+メッキ
7�oキャップ火薬使用発火式
定価:¥37,000(税抜)
¥41,140 ¥48,400
最狂M29のステンレスモデルであるM629ステンレスジュピターがVer.2となって登場です。シリンダーはカウンターボアード仕様ではなカートリッジリムの飛び出た最近のタイプ。Ver.2では迫力の増したバレル形状やリアルな刻印など、重さ、質感ともに頂点に君臨するモデルとなっています。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:6発
全長:350mm
重量:1100g
材質:HW+メッキ
7�oキャップ火薬使用発火式
定価:¥44,000(税抜)
¥39,270 ¥46,200
重量感のあるHW素材のボディにリアルなステンレスメッキを施したステンレスジュピターモデル。作動面を見直し、リアル刻印に変更したVer.2が新登場。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:6発
全長:246mm
重量:1030g
材質:HW+メッキ
7�oキャップ火薬使用発火式
定価:¥42,000(税抜)
¥24,120 ¥28,380
44mag仕様パフォーマンスセンターモデルがリアル刻印になって再登場。フレームにはPCマークが入り、専用のラウンドタイプのリアサイトとストッパー付きトリガーを装備します。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:6発
全長:300mm
重量:740g
7�oキャップ火薬使用発火式
定価:¥25,800(税抜)
¥24,120 ¥28,380
44mag仕様パフォーマンスセンターモデルがリアル刻印になって再登場。先発は根強い人気を誇るフラットサイドです。フレームにはPCマークが入り、専用のラウンドタイプのリアサイトとストッパー付きトリガーを装備します。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:6発
全長:221mm
重量:630g
7�oキャップ火薬使用発火式
定価:¥25,800(税抜)
¥25,050 ¥29,480
タナカワークス スミスアンドウェッソン M66 パフォーマンスセンター 3インチ "エフ・コンプ” バージョン3 モデルガン
S&Wのカスタム部門「パフォーマンスセンター」が製作した「M19 K-comp」のステンレスバージョン『M66 F-comp』。1993年に米国銃器大手ディストリビューターである Lew Horton により300丁限定の別注品として発売されました。
.357マグナム仕様でアンクルマイクスラバーグリップを標準装備し、3inchフルラグポーテッドバレル、スピードローダー対応のカットダウンサムピース、ストッパー付きスムーストリガーを備えています。その後、2003年にパフォーマンスセンター自ら木製グリップに変え再販したことからも人気の高さが伺えます。
今回この希少な1993年のLew Horton別注モデルを発火モデルガンとして再現しました。トリチウムドットをイメージしたフロントサイトに、ブラックブレードタイプのアジャスタブルリアサイト、スピードローダー対応のカットダウンサムピース、ストッパー付きスムーストリガー、アンクルマイクスタイプのラバーグリップを標準装備した贅沢なカスタムモデルです。
通常ラインとは一線を画す、パフォーマンスセンターが送り出すハイエンドな逸品を是非手に取ってください。(7mmキャップ火薬発火仕様。.357マグナムカート6発付)
【仕様】
全長:207mm
重量:530g
装弾数:6発
主要材質:ABS樹脂+メッキ
使用カートリッジ:.357magnum発火カートリッジ(6発付属)
7mmキャップ火薬使用発火式
フレームタイプ:Kフレーム・ラウンドバット
定価:¥26,800(税抜)
¥22,140 ¥28,380
初期のプレス加工スライドが特徴のアーリーモデルになります。自衛隊に採用されている切削スライドとは違い、プレス独自の丸みを帯びた形状が特徴です。EVO2化にともないブラスト処理を施した強化軽量スライドや補強バレルを採用したことで、軽快で安定したブローバックをお楽しみいただけます。衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドや、エラストマー素材のハンマーストップをはじめ、スライドストップ溝の削れ防止対策、プレス類の防錆処理など、全てにおいて耐久力がアップしたモデルとなります。HW製のグリップ内側にはウエイトが入り、重量もアップしています。軽量で腐食に強い硬質アルミ製のEVO2カートリッジ対応モデル。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:9発
全長:195mm
重量:650g
材質 HW+特殊ABS
5�oキャップ火薬使用発火式
定価:¥25,800(税抜)
¥22,140 ¥28,380
軽量で腐食に強い硬質アルミ製のEVO2カートリッジ対応モデルとなります。ブラスト処理を施した強化軽量スライドや補強バレルを採用したことで、軽快で安定したブローバックをお楽しみいただけます。衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドや、エラストマー素材のハンマーストップをはじめ、スライドストップ溝の削れ防止対策、プレス類の防錆処理など、全てにおいて耐久力がアップしたモデルとなります。HW製のグリップ内側にはウエイトが入り、重量もアップしています。スライド側面に海上自衛隊を示す錨マーク入り。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:9発
全長:195mm
重量:650g
材質 HW+特殊ABS
5�oキャップ火薬使用発火式
定価:¥25,800(税抜)
¥22,140 ¥28,380
軽量で腐食に強い硬質アルミ製のEVO2カートリッジ対応モデルとなります。ブラスト処理を施した強化軽量スライドや補強バレルを採用したことで、軽快で安定したブローバックをお楽しみいただけます。衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドや、エラストマー素材のハンマーストップをはじめ、スライドストップ溝の削れ防止対策、プレス類の防錆処理など、全てにおいて耐久力がアップしたモデルとなります。HW製のグリップ内側にはウエイトが入り、重量もアップしています。スライド側面に航空自衛隊を示すウイングマーク入り。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:9発
全長:195mm
重量:650g
材質 HW+特殊ABS
5�oキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年4月発売
定価:¥25,800(税抜)
¥22,140 ¥28,380
軽量で腐食に強い硬質アルミ製のEVO2カートリッジ対応モデルが登場します。ブラスト処理を施した特殊軽量スライドや補強バレルを採用したことで、軽快で安定したブローバックをお楽しみいただけます。衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドや、エラストマー素材のハンマーストップをはじめ、スライドストップ溝の削れ防止対策、プレス類の防錆処理など、全てにおいて耐久力がアップしたモデルとなります。HW製のグリップ内側にはウエイトが入り、重量もアップしています。スライドには陸上自衛隊を示すサクラマークが入ります。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:9発
全長:195mm
重量:650g
材質 HW+特殊ABS
5�oキャップ火薬使用発火式
定価:¥25,800(税抜)
¥23,860 ¥30,580
実銃は米軍ピストルのトライアル用として登場し、惜しくもM92Fにその座を譲りはしたものの、その性能の高さから、NCISやSELSをはじめ、世界各国の軍、法執行機関が採用することとなる記念碑的モデル。初期はフレームにレールがなく、内臓型エキストラクターやチェッカーグリップ、セレーションの入りのトリガーなどが特徴です。今回、EVO2カートリッジ対応の発火モデルとして再登場します。スライドの材質を軽量強化樹脂に変更することで、キレのいい軽快なブローバックをお楽しみいただけます。また特殊ブラストを施すことで、実銃同様ツートンカラーを再現しました。その他、本体への負担を軽減するバッファー付きリコイルガイドや、プレート補強された強化バレルの採用のほか、スライドストップの耐久力アップ、ハンマーストップの材質変更など、全てが見直され生まれ変わりました。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:15発
全長:195mm
重量:630g
材質:HW+特殊ABS
5�oキャップ火薬使用発火式
定価:¥27,800(税抜)
¥30,890 ¥39,600
実銃のMk25デザートは、アメリカ海軍の特殊部隊SEALsが使用する特別仕様のP226バリエーションの1つであり、実際にSIG社が販売しているデザートカラーモデルとなります。高スペックを誇るセラコート塗装でデザート色が再現されているのが特徴です。このモデルをEVO2カートリッジ対応の発火モデルガンとして再現しました。塗装は、実銃に使用される通常のセラコートではなく、最新・最強グレードである、セラコート・エリートをセレクトしたことで、従来比30%以上の性能が向上しています。耐磨耗はテフロンに匹敵し、極めて高い保油力・耐薬剤性能を有しているので、素材を急激に酸化させてしまう火薬の汚れから本体を守ることが出来ます。本体に入る刻印は標準モデルとは異なるUSバージョンを選択。スライドには海軍仕様を示すアンカー(錨)マークが入り、ブリーチブロックピンも専用となります。その他Mil規格のピカティニーレールや、専用デコッキングレバーなどMk25専用部品が多数装備された特別なモデルとなります。識別のためのUIDプレートの内容もデザート専用となり、セラコートを施したリアルなアルミ製が付属します。
ブローバックの衝撃を吸収するエラストマー製ハンマーストップや、主要プレス品の防錆処理、スライドキャッチレバー溝の削れ防止対策など、強化された部分は全て標準Mk25同様に装備されていますので、安心して発火を楽しむことができます。少量限定生産品。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:15発
全長:195mm
重量:650g
材質:HW+特殊ABS
スライド/フレーム(セラコート塗装)
5�oキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年5月発売
定価:¥36,000(税抜)
¥24,460 ¥31,350
Mk25とは、アメリカ海軍の特殊部隊SEALsが使用する特別仕様のP226であり、塩水腐食に対するアップグレードなど、標準モデルにはない優れた特徴を多数持っています。このモデルをEVO2カートリッジ対応の発火モデルガンとして再現しました。フレーム刻印は価値ある“made in Germany”タイプを選択。フレームレールは、Mil-1913規格のピカティニーレールに変更されており、その他、潤滑・防錆処理を施した専用デコッキングレバー、滑りにくいチェッカーMgキャッチ、形状が見直されフィット感が増した新型グリップなどが装備されます。スライドには海軍仕様を示すアンカー(錨)マークが入り、スライドキャッチ溝幅やブリーチブロックピンも専用となります。識別のためのUIDプレートは、セラコートを施したリアルなアルミ製が付属します。
耐久性能も見直されており、ブローバックの衝撃を受けるハンマーストップはエラストマー製に変更することでテールの負担を軽減し、マガジンやスライドキャッチレバーなど錆びやすいプレス類にも防錆処理を施しています。従来EVO2どおり、強化バレル、SPバッファー付きリコイルガイドを採用してるので、安心して発火を楽しむことができるモデルとなっています。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:15発
全長:195mm
重量:650g
材質:HW+特殊ABS
5�oキャップ火薬使用発火式
定価:¥28,500(税抜)
¥22,140 ¥28,380
軽量で腐食に強い硬質アルミ製のEVO2カートリッジ対応モデルが登場します。ブラスト処理を施した特殊軽量スライドを採用したことで、キレのいい軽快なブローバックをお楽しみいただけます。衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドをはじめ、スライドストップの強度アップと、受け側のプレートの追加、素材変更とプレート補強されたバレルなど、各部の耐久性も見直されており、発火性能が大幅に向上したモデルとなっています。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:15発
全長:195mm
重量:640g
材質:HW+特殊ABS
5�oキャップ火薬使用発火式
定価:¥25,800(税抜)
¥25,980 ¥32,450
SIG P228 Two-Tone Frame Heavy Weight Evolution2 Model Gun
米国で軍や法執行機関において高い評価を受けているP228。シルバーカラーのスライドを装着したツートーンモデルです。このモデルは近年日本でもリメイクされた、某海外人気ドラマ"24"の主人公が1st・2ndシーズンのメインウェポンとして使用したことで一躍有名になりました。この人気モデルをイメージして、P228発火ブローバックモデルガンをベースに製作されたのが本作。フレーム、グリップには重量感のあるHW樹脂を使用。衝撃が集中するスライドとバレルには特殊ABSを採用して耐久性を向上しています。特徴的なシルバーカラーのスライドは、ガンコーティングに定評のあるセラコートで塗装。明るさを押さえて落ち着きのあるシルバーにすることで、ブラック色のフレームとのカラーバランスにも拘りました。
また、デコッキングレバーやスライドキャッチレバー、ハンマーなどの各部品にはシルバーメッキを施し、実銃の風合いを再現。細かい点ながら、グリップスクリューもステンレス製のものに変更されています。本モデルはP228エボリューション2モデルをベースとしているため発火性能も高く、それに対応できるよう耐久性も高められています。リコイルガイドには衝撃を緩和するバッファーシステムが組み込まれ、フレーム側には倒れるハンマーの衝撃をエラストマー製のハンマーストップが吸収するよう設計されています。別売のスレッテッドバレルを使用していただくと、劇中のようなサプレッサー仕様も再現可能です。(サプレッサー別売)。少数生産品。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:13発 全長:178mm 重量:650g 材質:HW+特殊ABS 5mmキャップ火薬使用発火式 定価:¥29,500(税抜)
¥25,000 ¥29,480
東側を代表する知名度を誇るハンドガンのひとつ「トカレフ」が、タナカワークスからモデルガンとして登場!
モデルガンの新規モデルは、このご時世やっぱり嬉しいものですよね。ましてやオートマチックとなると、もう飛びつかずにいられないような気持ちになります。
タナカの新作オートマチックモデルガンに適用されていっている"Evo2"のカートリッジ技術を採用した堂々の最新製品。
今は亡き"ハドソン"の金型を譲り受けたタナカが、数十年の時を経て蘇らせる本作。昨年はデザートイーグルも出ましたね。
現代の技術で製作され、それもタナカが作るトカレフということで、非常に楽しみなモデルです!
ちなみにハドソンの時はブラックだけじゃなくシルバーメッキモデルもありました。両方触ったことがありますが、ちょいと邪道な感じのするシルバーも大変美しかったので、メッキ技術に定評のあるタナカさんにも是非出してほしいところです。(マガジンやカートリッジ単体販売の名称が"トカレフシリーズ用"とされているので、バリエーションが構想されているのは間違いなさそうです)
トカレフトゥーラ造兵廠に所属していたフョードル・トカレフによって設計され、旧ソ連軍の正式拳銃に採用されたTT-1930を量産のため更に単純化したのがTT-33です。
知名度のわりに採用期間はマカロフに代わる1951年までの18年と短命で、現在オリジナルは希少品となっています。 その希少なTT-33の中でも第二次世界大戦始まりの年である1939年のトゥーラ工廠で製造されたモデルを発火ブローバックモデルガンとして再現しました。
軍用前提なので暴発を防止する安全装置は付いておらず、部品点数削減と生産性を優先した作りとなっている点はモデルガンとしても健在で、随所に衝撃を緩和する部品(リコイル・バッファー、ハンマー・バッファーなど)を仕込み、衝撃に弱いヘビー・ウエイト製にもかかわらず破損しにくい耐久性を追求し、オリジナルが持つコンセプト通りの発火モデルガンとなっています。
使用弾薬はドイツ製モーゼルC96で使用するボトルネック型の7.62x25mm弾と互換を持たせ、同寸法で製造し使用した7.62x25mmトカレフ弾。これも新規カートリッジとして再現しました。カートリッジの主要素材には傷に強い超ジュラルミンを採用し、Evo.2で実績のある快音トップにより抜けのいい発火音が楽しめます。
またマガジン部品には防錆・防キズ効果に優れるSQP処理を施工しています。 発火派ユーザーも納得のトップレベルの発火性能をご堪能ください。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:8発 全長:195mm 重量:540g 材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト 5mmキャップ火薬使用発火式 付属品:7.62x25 トカレフハッカカートリッジ8発、キャップ・ローダー、六角レンチ2種 定価:¥26,800(税抜)
¥42,820 ¥50,380
1983年、Beretta(ベレッタ)社はモデル92SBに若干の変更を加えた92SB-Fを発表しました。それは米軍が長年使用してきたM1911A1に代わるサービスピストルの更新トライアルに参加するためのものでした。そして92SB-Fは厳しいプログラムを勝ち取り、翌1985年には”M9”の制式名で米軍の新しいサイドアームに選ばれます。このベレッタは長くなったモデル名を92SB-Fから”92F”に短縮して市販も始まります。ですが、1987年に米軍で事故が発生します。射撃中にスライドが破断し、射手の顔面にあたり怪我を負わせるという事故でした。また1987、88年の定期点検でスライド、フレームにひび割れのある個体も見つかったという報告が上がりました。それ以外にもロッキングブロックの破損事故も数件発生し、これを重く見た米軍はベレッタ社に調査を命じます。調査の結果、スライドの破損はイタリア工場の製造工程での熱処理不足が原因とされ、構造的な問題ではないとし、正規の部品と交換し一応の解決を見ます。しかし、このことが長年のベレッタに対するネガティブな評判に繋ってしまうのでした。その後、米軍がNATO標準弾以上の高圧弾薬を使用した破損が発覚し、このことでベレッタ社はアメリカ政府に抗議し名誉毀損で訴え、勝訴しました。米軍の大量発注に対応できず当初スライドはイタリア工場、フレームはアメリカ工場で製造されていましたが、1989年以降はすべてアメリカ工場に移され、オール“MADE IN USA”のベレッタとなります。1989年には上記のスライド破断を受け、安全対策としてハンマーピンを大型化し、万が一スライドが破断しても、後方に飛んでこないよう小改良を行いました。この改良も上記訴訟の結果を受け、政府負担で行われました。同様の改良を民間販売のモデルでも行い“92F”から「92FS」と呼ばれるモデルに変更になります。以降、信頼性を取り戻したベレッタは数度の追加発注を受け、米軍5軍(陸・海・空・海兵・沿岸警備隊)の正式サイドアームとして使用されるという実績を残し、米軍でM17ピストルが採用される2017年まで湾岸、イラク、アフガンと大きな戦いを経験し32年間米軍兵士の良き相棒としてあり続けたのでした。
今回、約30年間米軍を支えたサイドアームを発火モデルガン「U.S.M9 Pistol Evolution 2 Heavy Weight Model gun」としてモデルアップしました。刻印は考証に基づいた1989年以降の”Made In USA”タイプを選択。上記で触れたようにハンマーピンが大型化された92FS仕様のモデルを再現したものとなっています。またEvolution 2へ進化したことで、従来モデルからの作動性や意匠の向上はもちろん、発火時の衝撃緩和や防錆対策など、微細な変更を含め約20点にも及ぶ部品に手を加えた大幅なアップグレードを実施しました。安心して発火を楽しめる高い性能と質感を併せ持った、米軍サイドアーム「M9」をぜひお楽しみください。
【従来モデルからの主な変更点】・衝撃を吸収するバッファー部品の追加・プレス部品に防錆・潤滑処理・グリップスクリュー位置の変更・グリップウエイトの追加・リアサイト金属別体化・エキストラクター形状変更・グリップ、バレルにもヘビーウエイト樹脂採用
【仕様】
全長:216mm
重量:850g
装弾数:15発
主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:9㎜快音Evolution2.発火カートリッジ5発付属
仕様:5㎜キャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥86,658 ¥111,100
明治38年に三十年式の改良版として、南部麒次郎の手によって誕生した三八式歩兵銃。その完成度の高さから海軍にも採用され、陸海両軍で使用されたモデルです。発火可能な金属モデルガンとして製造してきたこのモデルに、表面仕上げを変更した特別モデルが登場します。ストックは木目を際立たせ、少し枯れた渋めのブラウン仕上げとし、機関部分には「歴史が宿る鉄」をイメージしたオリジナル仕上げ”グレースチールフィニッシュ”を施しました。ボルトのみシルバーメッキとなり、初期の手の込んだ三八式シリーズの特徴である白磨きを再現しています。外見、性能ともに旧日本の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:1280mm
重量:3500g
主要材質:金属+特殊処理
7mmキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年4月発売
定価:¥101,000(税抜)
¥80,652 ¥103,400
三八式騎兵銃は、騎乗部隊向けに製作された携帯性の優れたカービンライフルです。バレルが短いことからリアサイトも射程表示の異なる小ぶりな専用品が装備され、前後のスリングスイベルは、騎乗時に背負いやすいよう左側に移設されています。その軽便さから、騎乗部隊だけでなく、落下傘部隊にも多く使用されました。発火可能な金属モデルガンとして製造してきたこのモデルに、表面仕上げを変更した特別モデルが登場します。ストックは木目を際立たせ、少し枯れた渋めのブラウン仕上げとし、機関部分には「歴史が宿る鉄」をイメージしたオリジナル仕上げ”グレースチールフィニッシュ”を施しました。ボルトのみシルバーメッキとなり、初期の手の込んだ三八式シリーズの特徴である白磨きを再現しています。外見、性能ともに旧日本の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:990mm
重量:2900g
主要材質:金属+特殊処理
7mmキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年5月発売
定価:¥94,000(税抜)
¥95,238 ¥122,100
馬を降りた後の地上戦闘のために、銃に装着する銃剣を携帯する煩わしさから、折りたたみ式銃剣を装備させた四四式騎兵銃が誕生しました。射程表示の異なる小ぶりなリアサイトや、騎乗時に背負いやすいよう左側に移設された前後スリングスイベルなど、三八式騎兵銃の特徴を合わせ持つモデルとなります。構造的には九九式ではなく、三八式に分類されます。発火可能な金属モデルガンとして製造してきたこのモデルに、表面仕上げを変更した特別モデルが登場します。ストックは木目を際立たせ、少し枯れた渋めのブラウン仕上げとし、機関部分には「歴史が宿る鉄」をイメージしたオリジナル仕上げ”グレースチールフィニッシュ”を施しました。ボルトのみシルバーメッキとなり、初期の手の込んだ三八式シリーズの特徴である白磨きを再現しています。外見、性能ともに旧日本の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:970mm
重量:3800g
主要材質:金属+特殊処理
7mmキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年6月発売
定価:¥111,000(税抜)
¥35,340 ¥41,580
タナカワークス スミスアンドウェッソン パフォーマンスセンター ミリタリーアンドポリス アール8 5インチ ヘヴィーウェイト バージョン2 モデルガン
S&Wのカスタム部門「パフォーマンスセンター」が製作したタクティカル・リボルバーが遂にモデルガンとして登場! 2006年に突如発表された.357マグナム口径8連発、アンダーレールとマウントレールを備えたモデルです。前身モデルの「TRR8」から、エジェクターロッド部のスリットが埋められ、アンダーバレルマウントがバレル一体型へ小改良が加えられました。その結果、より強固にウエポンライトやレーザーサイトなどのモジュールを固定できるようになり、往年の「M&P」(ミリタリーアンドポリス)の名前を冠するに相応しいモデルとなりました。発売当時は「TRR8」「M&P R8」ともに一部の好事家には歓迎されたものの、一般市場は冷ややかで「今更、リボルバー」という感が拭い切れなかったといいます。しかし、実際にはこのモデルは都市部のSWATチームの要請で開発されたものでした。有事の際、バリスティックシールド(防弾盾)を持ち、先頭で突入する「シールドマン」はかさ張りやすいので拳銃をメインウエポンに据える傾向がありました。しかし、オートマチックピストルは握りが浅いとジャムが発生しやすくなりますし、またシールドとスライドが干渉した際に起こる「バンカージャム」の発生という問題を抱えていました。この問題にS&W社は、不確定要素を徹底的に排除し、リボルバーの信頼性・確実性を生かし、.357マグナムの8発のファイアーパワーというアンサーを出しました。それがこの「M&P R8」です。今回このタクティカル・リボルバーを発火モデルガンとして再現致しました。前述した脱着可能なマウントレールは勿論、バレル下部の一体型アンダーレール、Vノッチのアジャスタブルリアサイト、ウエイト入りのホーグタイプラバーグリップ、インターナルロックなど通常のリボルバーとは一線を画す異色モデルを再現しています。またフルムーンクリップも1つ付属。このモデルの特徴でもあるフルムーンクリップを使った8発の一気に装填・排莢も楽しめます。素手では難しいフルムーンクリップへの弾丸の脱着用に専用ローディングツールも付属させました。パフォーマンスセンターが送り出す、異色の「タクティカル・リボルバー」。モデルガンファン、リボルバーファン、ローエンフォースメントファンのみならず、多くの方に手に取って欲しい逸品です。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:8発全長:261mm重量:1,067g材質:HW備考:・使用カートリッジ .357magnum発火カートリッジ・主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト・7mmキャップ火薬使用発火式・フレームタイプ Nフレーム・ラウンドバット価格:¥41,580(税込)
¥40,000 ¥44,000
タニオコバのGM-7モデルガンシリーズに、タクティカルなSF TRPカスタムモデルが加わりました。
スライドには「SPRINGFIELD TRP」刻印が付され、傾斜のついた前後のスライドセレーションも再現。
その他にもチャンバー刻印、新型ノバックサイト、スケルトンハンマー、マグウェル一体型のハウジング、六角穴付きのリコイルガイド、ディンプルグリップなど、カスタムパーツをふんだんに盛り込んで実物の雰囲気を上質に再現しています。
マガジンは丸みを帯びたバンパーで8発装弾のエイトマキシマガジン。
アルミまたはプラスチックのオープンカートリッジで動作します。
GM-7ベースカスタムモデル
SPRINGFIELD TRP刻印(スライド)
S.A. .45AUTO(チャンバー)
マグウェル一体型ハウジング
ヘキサ穴付きリコイルガイド
ディンプルTypeグリップ
ヘキサゴングリップスクリュー
ステンレスエイトマキシマガジン
お客様へのお知らせ モデルガンはその性質上、不正改造防止のために意図的に弱く作られています。もちろん、火薬を使ったブローバック動作を前提とした強度を持っており、極端に慎重な取り扱いが必要なものではありませんが、乱雑な扱いは製品寿命を短くすることがあります。説明書をよくお読みいただき、使用後のメンテナンスを怠らずに、大切に長くお使いください。 また、本製品は、メーカー出荷時点ではパッケージ内で商品が固定されておらず、緩衝材もありません。当店でお買い上げの製品は、中身をしっかりと保護してから出荷させていただいております。
¥38,800 ¥42,680
2024年12月少量限定生産! KOBA/GM-7 Colt 1911 Special Combat Government, .45 ACP 東京マルイの1911をベースとした現代最新鋭のモデルガンであるタニオコバのGM-7シリーズに、コルトSCGが数年ぶりに少量限定で復活! SCGはスケルトンハンマー、3ホールトリガー、ビーバーテイル・グリップセフティ、延長されたサムセフティなどのカスタムパーツを搭載し、性能もスタイルも向上した1911モデルです。 今回はただの再生産ではなく、前回限定生産されたSCGからアップデートが施されました。新たにメインSPハウジング一体型のマグウェルを装備し、ノバックサイトは上下調整が可能なエレベーションサイトに改良。前作よりさらに"スペシャルコンバットガバメント"の名前に相応しいモデルになりました。 実銃のコルトSCGは数年前に惜しまれながらも生産終了となり、アメリカでも中古などの2次市場での取引価格が上昇しているモデル。タニオコバ製モデルガンにおいても、GM-7のバリエーションモデルは年々生産が少なくなってきていますので、ぜひ機会があるうちに入手しておいてください。 付属するマガジンは丸みを帯びたバンパーで8発装弾のエイトマキシマガジン。カートリッジは別売りです。 アルミまたはプラスチックのオープンカートリッジで動作します。 GM-7ベースカスタムモデル スペシャルコンバット刻印(スライド) マグウェル一体型ハウジング エレベーション・サイト 7発装弾のスチールマガジンが付属。カートリッジは別売りです。 アルミまたはプラスチックのオープンカートリッジで動作します。 全長:222mm 重量:600g 口径:45ACPサイズ 装弾数:8+1 作動方式:オープンデトネーターブローバック 使用火薬:(BLK用)M.G.CAP 7mm(黄色)...
¥33,000 ¥36,300
タニオコバのGM-7シリーズは、東京マルイの1911をベースとした現代最新鋭のモデルガン。
旧MGC時代に世界初のデトネーターブローバックが開発されてから現在まで、過ぎること50年以上。
日本最初のモデルガン開発者であるトイガンデザイナー・小林太三氏自身により、長年蓄積されたブローバックモデルガンのノウハウを、余すことなく注ぎ込んだGMシリーズの集大成です。
パテント取得した究極のオープンデトネーター方式により、軽量で安価な強化樹脂カートリッジでの動作を実現。
眺める楽しさ、触れる楽しさを味わえる模型としてだけでなく、本物のような動作と衝撃を体感することができる"玩具銃"として製作された本機は、火薬を使用することにより必要となるメンテナンスを容易にし、誰でも安全・軽快に動かせることを最も重視して設計されています。
外装は東京マルイ1911ベースのため、マルイ用のアクセサリーパーツを流用することも可能。数多く作られている社外パーツによって、カスタムの可能性も広がります。
グリップは1911用の実物グリップが装着可能。さらに、旧MGCのGMマガジンも共用可能です。
GM-7シリーズにはフェイクウッドのプラスチックグリップが標準で装着されていますが、その中でもこちらのモデルはHWグリップを採用することで重量が増加し、より質感がアップしています。
7発装弾のスチールマガジンが付属。カートリッジは別売りです。
アルミまたはプラスチックのオープンカートリッジで動作します。
全長:218mm
重量:666g
口径:45ACPサイズ
装弾数:7+1
作動方式:ダブルヘッド・オープンデトネーターブローバック
使用火薬:(BLK用)M.G.CAP 7mm(黄色)
使用薬莢:オープン・プラカート/オープン・ハードアルマイトカートリッジ
主要材料:HWナイロン/アモルファスGナイロン/亜鉛ダイキャスト 他
フェイクウッドHWメダルグリップ
新型ワイドエキストラクター
新型7発マガジン
イージーCPデトネータ仕様
お客様へのお知らせ モデルガンはその性質上、不正改造防止のために意図的に弱く作られています。もちろん、火薬を使ったブローバック動作を前提とした強度を持っており、極端に慎重な取り扱いが必要なものではありませんが、乱雑な扱いは製品寿命を短くすることがあります。説明書をよくお読みいただき、使用後のメンテナンスを怠らずに、大切に長くお使いください。 また、本製品は、メーカー出荷時点ではパッケージ内で商品が固定されておらず、緩衝材もありません。当店でお買い上げの製品は、中身をしっかりと保護してから出荷させていただいております。