商品 (191)
₩274,000₩323,000
Smith & Wesson社のカスタム部門である「Performance Center」は1990年に2名の熟練社内ガンスミスの手により発足されました。発足当初は自社の銃をベースにし競技用に特化したモデルを製造することが目的でしたが、専用のCNCマシンを得たことからゼロからモデルを製造企画し、試作品をディストリビューターに独占販売するという形に変化していきました。現在は通常のS&W社のラインナップにあるプレミアムなモデルの生産や限定生産品、ユニークなデザインのモデル、特別な機能を追加したモデルや標準ラインの品の修理など多岐にわたります。ただし、製造を手がけるのはいずれもハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストたちであり、その高い技術力は今も変わりません。
「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様より再販の要望を多くいただいていておりました「M36 Performance Center 2inch」モデルをペガサス式ガスガンで再販いたします。以前はABSモデルしか出していませんでしたが、今回初ヘビーウエイト版での発売になります。内部も過去に発売されたモデルからよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 ガスガンとして登場します。
【仕様】
全長:160mm重量:410g装弾数:10発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプ Jフレーム・ラウンドバット
発売日 2025年7月発売予定
価格:¥33,550(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩283,000₩333,000
タナカワークススミスアンドウェッソン M36 パフォーマンスセンター 3インチ ヘビーウエイト バージョン2 モデルガン
Smith & Wesson社のカスタム部門である「Performance Center」は1990年に2名の熟練社内ガンスミスの手により発足されました。発足当初は自社の銃をベースにし競技用に特化したモデルを製造することが目的でしたが、専用のCNCマシンを得たことからゼロからモデルを製造企画し、試作品をディストリビューターに独占販売するという形に変化していきました。現在は通常のS&W社のラインナップにあるプレミアムなモデルの生産や限定生産品、ユニークなデザインのモデル、特別な機能を追加したモデルや標準ラインの品の修理など多岐にわたります。ただ現在もスタッフは全員ハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストの手によって製造されています。弊社でも「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様よりモデルガン化の要望を多くいただいていておりました「M 36 Performance Center 3inch」モデルを発火モデルガンで発売いたします。以前は2inch ABSモデルしか出していませんでしたが、今回3inchは初モデルアップで、ヘビーウエイト版での発売になります。内部もよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 モデルガンとして登場します。
【仕様】
全長:189mm
重量:410g
装弾数:5発
主要材質:主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:38スペシャル発火カートリッジ 5発付属
仕様:7㎜キャップ火薬使用発火式
フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩283,000₩333,000
Smith & Wesson社のカスタム部門「Performance Center」は、1990年に2名の熟練した社内ガンスミスの手により発足しました。 当初は、自社製銃をベースに競技用に特化したモデルの製造を目的としていましたが、専用のCNCマシンを導入したことで、ゼロから新たなモデルを企画・製造し、試作品をディストリビューターに独占販売するというスタイルへと進化していきました。現在では、S&W社の通常ラインナップにおけるプレミアムモデルの生産をはじめ、限定生産品やユニークなデザインのモデル、特別な機能を備えた製品、さらには標準ラインの銃器の修理まで、多岐にわたる業務を担っています。ただし、製造を手がけるのはいずれもハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストたちであり、その高い技術力は今も変わりません。
「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様より再販の要望を多くいただいていておりました「M36 Performance Center 3inch」モデルをペガサス式ガスガンで再販いたします。以前はABSモデルしか出していませんでしたが、今回初ヘビーウエイト版での発売になります。内部も過去に発売されたモデルからよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 ガスガンとして登場します。
【仕様】
全長:189mm重量:420g装弾数:10発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプ Jフレーム・ラウンドバット
価格:¥34,650(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩283,000₩333,000
【仕様】
全長
:
160 mm
重量
:
434 g
パワーソース
:
ガスリボルバー/シングル&ダブル
装弾数
:
10発
備考
:
umグリップ
忠実刻印
作動軽快モデル
BPパッケージ
₩322,000₩379,000
2000年代、S&W社は.44マグナム弾に続く「世界最強の拳銃弾」を使用する新型リボルバーの開発に着手しました。発表当時、「世界最強」と言われていた.44マグナム弾と、それを使用するM29のセットは、すでに.454カスール弾や新興の海外メーカーによってその地位を奪われていました。また、S&W社自体も海外資本に転売が繰り返され、ヒット商品もなく低迷していました。その後、アメリカ資本に戻り、ブランド力の回復を目指して製作されたのが「M500」です。この銃のために専用弾である「.500S&Wマグナム弾」が開発されました。これは口径50のマグナム弾で、前述の.44マグナム弾の約3倍の威力を持つと言われています。そのため、フレームには同社のリボルバー・フレーム規格の中でもエクストラ・ラージサイズにあたるX-フレームが採用されました。「USA No.1」の思想を体現するこの銃は、市販品として最大口径のマグナム弾を使用していたため実用性には乏しかったものの、大ヒットを記録し、S&W社は再びアメリカ有数の銃器メーカーとして復活を遂げました。 ガス効率の見直しと、実銃どおりの刻印に変更されたVer.2となったペガサス式M500シリーズガスガンに今回、ブラックヘビーウエイトモデルが加わります。実射性能はそのままにヘビーウエイト化されたフレームとバレルの重量は圧巻です。
【仕様】
全長:378mm重量:1,200g装弾数:11発価格:¥39,380(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩367,000₩432,000
タナカワークス スミスアンドウェッソン M500 パフォーマンスセンター 10.5インチ ステンレスフィニッシュ バージョン2 ガスガン
腕利き職人が集うカスタム部門パフォーマンスセンターによるカスタムモデル。通常モデルとは異なる専用部品や加工を施した高センスなハンドキャノンです。Ver.2化により実銃どおりの刻印、スムーズな作動に加え、グリップにウエイトが入ったことにより重量も魅力もアップしました。
【仕様】
全長:465mm
重量:970g
装弾数:11発
パワーソース:ガスリボルバー/シングル&ダブル
実銃忠実刻印
ウエイトUP版
実銃BOXタイプ箱
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩304,000₩358,000
2000年代、S&W社は.44マグナム弾に続く「世界最強の拳銃弾」を使用する新型リボルバーの開発に着手しました。発表当時、「世界最強」と言われていた.44マグナム弾と、それを使用するM29のセットは、すでに.454カスール弾や新興の海外メーカーによってその地位を奪われていました。また、S&W社自体も海外資本に転売が繰り返され、ヒット商品もなく低迷していました。その後、アメリカ資本に戻り、ブランド力の回復を目指して製作されたのが「M500」です。この銃のために専用弾である「.500S&Wマグナム弾」が開発されました。これは50口径のマグナム弾で、前述の.44マグナム弾の約3倍の威力を持つと言われています。そのため、フレームには同社のリボルバー・フレーム規格の中でもエクストラ・ラージサイズにあたるX-フレームが採用されました。「USA No.1」の思想を体現するこの銃は、市販品として最大口径のマグナム弾を使用していたため実用性には乏しかったものの、大ヒットを記録し、S&W社は再びアメリカ有数の銃器メーカーとして復活を遂げました。 ガス効率の見直しと、実銃どおりの刻印に変更されたVer.2となったペガサス式M500シリーズガスガンに今回、ブラックヘビーウエイトモデルが加わります。実射性能はそのままにヘビーウエイト化されたフレームとバレルの重量は圧巻です。
【仕様】
全長:245mm重量:1,200g装弾数:11発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプ Xフレーム・ラウンドバット
価格:¥37,180(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩340,000₩400,000
2000年代、S&W社は.44マグナム弾に続く「世界最強の拳銃弾」を使用する新型リボルバーの開発に着手しました。発表当時、「世界最強」と言われていた.44マグナム弾と、それを使用するM29のセットは、すでに.454カスール弾や新興の海外メーカーによってその地位を奪われていました。また、S&W社自体も海外資本に転売が繰り返され、ヒット商品もなく低迷していました。
その後、アメリカ資本に戻り、ブランド力の回復を目指して製作されたのが「M500」です。この銃のために専用弾である「.500S&Wマグナム弾」が開発されました。これは50口径のマグナム弾で、前述の.44マグナム弾の約3倍の威力を持つと言われています。そのため、フレームには同社のリボルバー・フレーム規格の中でもエクストラ・ラージサイズにあたるX-フレームが採用されました。「USA No.1」の思想を体現するこの銃は、市販品として最大口径のマグナム弾を使用していたため実用性には乏しかったものの、大ヒットを記録し、S&W社は再びアメリカ有数の銃器メーカーとして復活を遂げました。
ガス効率の見直しと、実銃どおりの刻印に変更されたVer.2となったペガサス式M500シリーズガスガンに今回、ブラックヘビーウエイトモデルが加わります。実射性能はそのままにヘビーウエイト化されたフレームとバレルの重量は圧巻です。
【仕様】
全長
:
465 mm
重量
:
1,450 g
装弾数
:
11発
備考
:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプ Xフレーム・ラウンドバット
発売日 2025年9月中旬発売予定
₩349,000₩411,000
タナカワークス スミスアンドウェッソン M500 パフォーマンスセンター 6.5インチ ステンレスフィニッシュ バージョン2 ガスガン
腕利き職人が集うカスタム部門パフォーマンスセンターによるカスタムモデル。通常モデルとは異なる専用部品や加工を施した高センスなハンドキャノンです。Ver.2化により実銃どおりの刻印、スムーズな作動に加え、グリップにウエイトが入ったことにより重量も魅力もアップしました。
【仕様】
全長:363mm
重量:1,150g
装弾数:11発
主要材質:ABS+メッキ
ペガサス式ガスガン
パワーソース:ガスリボルバー/シングル&ダブル
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩331,000₩389,000
タナカワークス スミスアンドウェッソン パフォーマンスセンター 5インチ 8ショット ヘヴィーウェイト バージョン2 モデルガン
S&W社の誇るカスタム部門「PERFORMANCE CENTER」(パフォーマンスセンター)が製作したタクティカル・リボルバー「M&P R8」とは異なるスチールチャレンジやUSPSAなどの競技用をコンセプトに開発された.357マグナム口径8連発のモデルです。実銃はすべてをステンレス製とし強度と重量を稼ぎ、視認性の高いゴールドビードのフロントサイトとアジャスタブルリアサイト、独特の傾斜角とカットをもったバレルもウェイトバランスの配分を考えて、競技向けに製作されています。今回弊社はこのリボルバーをヘビーウエイト樹脂で発火モデルガンとして製作致しました。実銃ではステンレス製のシルバーが印象的ですが、S&Wの一部モデルではステンレス製でもブラックカラーにしたものも存在します。それをイメージし全身マットブラックなモデルとして仕上げています。また素材を変更したことでスタンダードのステンレスメッキモデルから重量も向上しました。内部もインターナルロックなど最新のS&Wの機構はそのままに、ノーマルラインナップとは一線を画すハイエンドなパフォーマンスセンターモデルを再現しています。フルムーンクリップも1つ付属。このモデルの特徴でもあるムーンクリップを使った8発の一気に装填・排莢も楽しめます。素手では難しいムーンクリップへの弾丸の装着用に専用ローディングツールも付属しています。異色の8連発リボルバーで発火をお楽しみください。
【仕様】
全長:266mm
重量:980g
装弾数:8発
主要材質:ABS樹脂(メッキ)+亜鉛ダイカスト
付属品:.357magnum発火カートリッジ 8発・フルムーンクリップ1枚 ムーンクリップローディングツール・インターナルロックキー
使用カートリッジ:.357magnum発火カートリッジ
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩331,000₩389,000
実銃のKフレームシリーズは、Smith & Wesson の歴史の中で最も重要なモデルの1つであり、中でもM19は、携帯性に優れながら、高威力の357マグナム弾が撃てるモデルとして登場しました。通称“コンバット・マグナム”と呼ばれており、アメリカの法執行機関に広く採用されたほか、映画やドラマはもちろん、漫画やアニメーション作品でも頻繁に登場する人気モデルです。そのM19のステンレスバージョンがM66です。M66の頭の”6”は素材のステンレスを表します。(現在では名称ルールがかなり変則的になっています)ステンレスという特性上、錆や腐食に強いことから、長時間携行する法執行機関のオフィサーやショルダーホルスターで携行する私服刑事、またメンテナンスに鉄ほど気を使わなくていい点などからホームディフェンス用などの用途でも需要が高いモデルでした。 そのM66がVer.3モデルガンとして登場します。 刻印の変更をはじめ、外観形状の見直し、グリップ内にはウエイトも入り、重量はもちろん、構えた時のバランスも向上し、SW特有のウルトラスムーズな作動感の再現や、ステンレスメッキの質感の向上など、M66モデルガンの決定版がバージョン3モデルで登場です。
【仕様】
全長:242mm重量:575g装弾数:6発備考:
主要材質 ABS(メッキ)+亜鉛ダイカスト
.357マグナム発火カートリッジ 6発付属
7mmキャップ火薬使用発火式
フレームタイプ Kフレーム・スクエアバット
価格:¥40,480(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩340,000₩400,000
タナカワークス スミスアンドウェッソン パフォーマンスセンター ミリタリーアンドポリス アール8 5インチ ヘヴィーウェイト バージョン2 モデルガン
S&Wのカスタム部門「パフォーマンスセンター」が製作したタクティカル・リボルバーが遂にモデルガンとして登場! 2006年に突如発表された.357マグナム口径8連発、アンダーレールとマウントレールを備えたモデルです。前身モデルの「TRR8」から、エジェクターロッド部のスリットが埋められ、アンダーバレルマウントがバレル一体型へ小改良が加えられました。その結果、より強固にウエポンライトやレーザーサイトなどのモジュールを固定できるようになり、往年の「M&P」(ミリタリーアンドポリス)の名前を冠するに相応しいモデルとなりました。発売当時は「TRR8」「M&P R8」ともに一部の好事家には歓迎されたものの、一般市場は冷ややかで「今更、リボルバー」という感が拭い切れなかったといいます。しかし、実際にはこのモデルは都市部のSWATチームの要請で開発されたものでした。有事の際、バリスティックシールド(防弾盾)を持ち、先頭で突入する「シールドマン」はかさ張りやすいので拳銃をメインウエポンに据える傾向がありました。しかし、オートマチックピストルは握りが浅いとジャムが発生しやすくなりますし、またシールドとスライドが干渉した際に起こる「バンカージャム」の発生という問題を抱えていました。この問題にS&W社は、不確定要素を徹底的に排除し、リボルバーの信頼性・確実性を生かし、.357マグナムの8発のファイアーパワーというアンサーを出しました。それがこの「M&P R8」です。今回このタクティカル・リボルバーを発火モデルガンとして再現致しました。前述した脱着可能なマウントレールは勿論、バレル下部の一体型アンダーレール、Vノッチのアジャスタブルリアサイト、ウエイト入りのホーグタイプラバーグリップ、インターナルロックなど通常のリボルバーとは一線を画す異色モデルを再現しています。またフルムーンクリップも1つ付属。このモデルの特徴でもあるフルムーンクリップを使った8発の一気に装填・排莢も楽しめます。素手では難しいフルムーンクリップへの弾丸の脱着用に専用ローディングツールも付属させました。パフォーマンスセンターが送り出す、異色の「タクティカル・リボルバー」。モデルガンファン、リボルバーファン、ローエンフォースメントファンのみならず、多くの方に手に取って欲しい逸品です。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:8発全長:261mm重量:1,067g材質:HW備考:・使用カートリッジ .357magnum発火カートリッジ・主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト・7mmキャップ火薬使用発火式・フレームタイプ Nフレーム・ラウンドバット価格:¥41,580(税込)
₩385,000₩453,000
米国国防総省がベレッタM92Fを「M9」として採用してから数年後、依然として使われていた.38スペシャル弾仕様のリボルバーに代わる新型拳銃を選定する「コンパクト・コンバットピストル」プロジェクトが始動しました。この選定試験でP228は、合格基準の3倍以上という驚異的な耐久性能を記録し、1993年に「M11」として正式採用。各軍へ配備されました。M11には照準器の違いによる2タイプが存在します。標準サイト仕様は空軍、トリチウムサイト仕様は陸軍および海軍に採用されています。また、全体には防錆を目的とした焼付けコーティングが施され、グローブ装着時でも扱いやすい細身のトリガーも特徴です。構造はシンプルで信頼性が高く、M9に見られるスライド側セーフティによる誤操作や、ロッキングブロックの耐久性への懸念もありません。こうした理由から、多くのプロフェッショナルがM11を選択しています。その高性能ぶりから、実際の軍納入仕様とは異なるものの、「M11」の名を冠したイメージモデル「M11A1」が民間市場でも販売され、ブランドとして広く認知される存在となっています。コンパクトで、命中精度が高く、壊れない。M11は必要なものは全て備え、問題となるところが存在しない完璧な1丁です。 このM11モデルが、ついにオールヘビーウエイト仕様の発火式ブローバックモデルガンとして登場します。(※バレルはヘビーウエイト樹脂ではありません)サイトはトリチウムタイプを模したデザイン。(蓄光機能はありません)今作の特徴であるヘビーウエイト樹脂製スライドには、前作フレームヘビーウエイトモデル同様、実銃の焼付けコーティングに近い質感を再現するため、荒めのブラスト処理を施しています。また、標準モデルと同様にリコイルガイドには衝撃を和らげるバッファーシステムを内蔵。フレーム側には、倒れたハンマーの衝撃を吸収するエラストマー製ハンマーストップも装備しています。さらに、デコッキングレバーやスライドキャッチレバーといった各操作パーツも、実銃と同じグレーカラーをセラコートで再現し、刻印は2011年モデルを選択しました。P229とは異なり、M11は一貫してドイツ製であり、スライドには「Made in Germany」、フレームにはドイツ製を示すプルーフマークが刻まれています。セラコート塗装が施されたアルミ製UIDプレートが付属し、任意の場所に貼り付けていただくことが可能です。9mm para Evolution 2 カートリッジに対応しています。
【仕様】
全長:178mm重量:660g装弾数:13発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品 9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付
.仕様 5mmキャップ火薬使用発火式
価格:¥47,080(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩408,000₩453,000
米国で軍や法執行機関での評価の高いP228にシルバーカラーのスライドを装着したモデルです。またこのモデルは近年日本でもリメイクされた、某海外人気ドラマの主人公が1st・2ndシーズンのメインウェポンとして使用したことで一躍有名になりました。 これを人気モデルのP228発火ブローバックモデルガンをベースに製作いたしました。 スライド、フレーム、グリップには重量感のあるHW樹脂を使用し、衝撃が集中するバレルには特殊ABSを採用しています。特徴的なシルバーカラーのスライドは、定評のあるセラコートで塗装。明るさを押さえ落ち着きあるシルバーにすることで、ブラック色のフレームとのカラーバランスにも拘りました。またデコッキングレバーやスライドキャッチレバー、ハンマーなどの各部品にはシルバーメッキで実銃の風合いを再現しました。細かい点ですがグリップスクリューもステンレス製のものに変更されています。 P228 Evolution2 ALLヘビーウエイトモデルをベースとしているため発火性能も高く、スライドもヘビーウエイト化されたため、重量も増しよりリアルになっています。また耐久性も従来モデルから引き継いでおり、リコイルガイドには衝撃を緩和するバッファーシステムが組み込まれ、フレーム側には倒れるハンマーの衝撃をエラストマー製のハンマーストップが吸収します。リアルな外観と安定した作動性を両立させた、まさにコレクターズ・モデルの決定版です。 【仕様】 全長 : 178 mm 重量 : 660 g 装弾数 : 13 発 備考 : 主要材質 HW樹脂(スライドはセラコート塗装)+亜鉛ダイカスト 付属品 9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付 仕様 5mmキャップ火薬使用発火式 発売日 2025年9月中旬発売予定【少数生産品】...
₩358,000₩421,000
タナカワークスシグ P228 エボリューション2 オールヘビーウェイト モデルガン
どの個体も箱出しで最高の信頼性を発揮するのがP228であり、その絶対的な安心感こそが多くの法執行機関で採用された所以です。工業製品としてP228と張り合えるのは唯一P226だけと言われるほど高品質なモデルです。P226のコンパクトバージョンとして誕生したP228は、9mm弾を13発装填できるマガジンを備え、反動制御も容易で、人間工学的に優れたグリップとトリガー配置により手の小さな女性にも扱える万能性を備えています。2005年以降は、9mm以外のカートリッジにも対応するP229の登場によりその特徴が引き継がれましたが、それでも9mm弾に特化した高性能なP228に対する信頼は絶対的なものがあり、今も現役で使用され続けています。 この名銃を発火ブローバックモデルガンとして再現しました。前回のP228 Evolution 2は特殊軽量樹脂スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用いたしました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)キレのいい軽快なブローバックはそのままに、重量アップやブルーイングが可能なモデルに仕上がっています。既存のEvolution 2の改修部分は引き継がれており、リコイルガイドにはスライドにかかる衝撃を緩和するバッファーシステムが組み込み、フレーム側には倒れるハンマーの衝撃をエラストマー製のハンマーストップが吸収します。ステンレス素材のスプリングや、コーティングを施したプレス部品など、発火汚れに強い仕様となっています。刻印は人気が高まり多くの機関で使用されはじめた1993年モデルを再現しています。この年のモデルは、ドイツ東西統一後にもかかわらず、「W.GERMANY(西ドイツ)」刻印が入るのが特徴です。安心して発火を楽しめる高い性能と質感を併せ持った、「P228」をぜひお楽しみください。
【仕様】
全長:178mm
重量:660g
装弾数:13発
主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:9㎜快音Evolution2.発火カートリッジ5発付属
仕様:5㎜キャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩376,000₩442,000
どの個体も、箱出しの状態で最高の信頼性を発揮する――それがP228です。この絶対的な安心感こそが、多くの法執行機関に採用された理由でもあります。工業製品としてP228と肩を並べることができるのは、唯一、同社のP226のみと言われるほど、高品質なモデルです。
P226のコンパクトバージョンとして誕生したP228は、9mm弾を13発装填可能なマガジンを備え、反動制御も容易。人間工学に基づいた優れたグリップとトリガー配置により、手の小さな女性でも扱いやすい汎用性の高さを誇ります。2005年以降は、9mm以外のカートリッジにも対応するP229が登場し、P228の特長を引き継いでいますが、9mm弾に特化した高性能モデルであるP228への信頼は揺るぎなく、現在もなお現役で使用され続けています。1989年に発売され、瞬く間に採用が広がった本モデルですが、スチール製スライドとアルミ合金フレームの組み合わせにより、錆への耐性はやや低く、メーカー純正でニッケルメッキ処理を施すなどの対策がとられていました。1990年代初頭にはステンレス製の銃が徐々に増え始めてはいたものの、加工の難しさや生産コストの問題から、当時はまだ一般的ではありませんでした。米国などに輸出されたモデルの中には、ガンショップやディストリビューター単位でニッケルメッキを施したものも存在しましたが、メーカー純正でのニッケルメッキ仕様は数が少なく、1990年代後半からステンレスモデルが標準化されたこともあり、現在ではこの純正ニッケルメッキモデルは非常に希少な存在となっています。 今回、そうしたニッケルメッキ仕様のP228をイメージし、オールシルバーモデルのモデルガンを製作しました。メッキ加工は当社の得意分野ですが、ABS樹脂をベースとした場合、どうしても軽量になってしまいます。これに対応するため、オール・ヘビーウエイトモデルをベースにした塗装仕上げとしました(※バレルはヘビーウエイト素材ではありません)。塗装には、DE.50やP226でもご好評をいただいている「ウォーム・シルバー塗装」を採用。温かみのある銀色が、かつてのニッケルメッキ仕上げを彷彿とさせる風合いです。 キレのある軽快なブローバックはそのままに、ヘビーウエイト樹脂仕様の重量感の向上だけでなく、Evolution 2での改良点も継承しており、リコイルガイドにはスライドへの衝撃を緩和するバッファーシステムを組み込み、フレーム側では、起きたハンマーの衝撃をエラストマー製のハンマーストップが吸収します。さらに、ステンレス製のスプリングやコーティング処理を施したプレス部品など、発火時の汚れにも強い構造です。発火を安心して楽しめる高性能と質感を兼ね備えた、こだわりの「P228」。ぜひ、その魅力をご体感ください。
【仕様】
全長:178mm重量:670g装弾数:13発備考:
主要材質 HW樹脂(塗装仕上げ)+亜鉛ダイカスト
付属品 9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付
仕様 5mmキャップ火薬使用発火式
発売日 2025年7月中旬発売予定
価格:¥45,980(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩38,000₩45,000
タナカ製シグP228/P229シリーズ モデルガン用 マガジン
※カートリッジは別売りです
₩241,000₩284,000
東側を代表する知名度を誇るハンドガンのひとつ「トカレフ」が、タナカワークスからモデルガンとして登場!
モデルガンの新規モデルは、このご時世やっぱり嬉しいものですよね。ましてやオートマチックとなると、もう飛びつかずにいられないような気持ちになります。
タナカの新作オートマチックモデルガンに適用されていっている"Evo2"のカートリッジ技術を採用した堂々の最新製品。
今は亡き"ハドソン"の金型を譲り受けたタナカが、数十年の時を経て蘇らせる本作。昨年はデザートイーグルも出ましたね。
現代の技術で製作され、それもタナカが作るトカレフということで、非常に楽しみなモデルです!
ちなみにハドソンの時はブラックだけじゃなくシルバーメッキモデルもありました。両方触ったことがありますが、ちょいと邪道な感じのするシルバーも大変美しかったので、メッキ技術に定評のあるタナカさんにも是非出してほしいところです。(マガジンやカートリッジ単体販売の名称が"トカレフシリーズ用"とされているので、バリエーションが構想されているのは間違いなさそうです)
トカレフトゥーラ造兵廠に所属していたフョードル・トカレフによって設計され、旧ソ連軍の正式拳銃に採用されたTT-1930を量産のため更に単純化したのがTT-33です。
知名度のわりに採用期間はマカロフに代わる1951年までの18年と短命で、現在オリジナルは希少品となっています。 その希少なTT-33の中でも第二次世界大戦始まりの年である1939年のトゥーラ工廠で製造されたモデルを発火ブローバックモデルガンとして再現しました。
軍用前提なので暴発を防止する安全装置は付いておらず、部品点数削減と生産性を優先した作りとなっている点はモデルガンとしても健在で、随所に衝撃を緩和する部品(リコイル・バッファー、ハンマー・バッファーなど)を仕込み、衝撃に弱いヘビー・ウエイト製にもかかわらず破損しにくい耐久性を追求し、オリジナルが持つコンセプト通りの発火モデルガンとなっています。
使用弾薬はドイツ製モーゼルC96で使用するボトルネック型の7.62x25mm弾と互換を持たせ、同寸法で製造し使用した7.62x25mmトカレフ弾。これも新規カートリッジとして再現しました。カートリッジの主要素材には傷に強い超ジュラルミンを採用し、Evo.2で実績のある快音トップにより抜けのいい発火音が楽しめます。
またマガジン部品には防錆・防キズ効果に優れるSQP処理を施工しています。 発火派ユーザーも納得のトップレベルの発火性能をご堪能ください。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:8発 全長:195mm 重量:540g 材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト 5mmキャップ火薬使用発火式 付属品:7.62x25 トカレフハッカカートリッジ8発、キャップ・ローダー、六角レンチ2種 定価:¥26,800(税抜)
₩27,000₩32,000
タナカワークスのトカレフシリーズモデルガン用マガジン。
旧ソ連軍で使用されたTT-33シリーズの、バンパー部にランヤードリングがあるタイプ。
7.62x25mmトカレフ弾は、ドイツ製モーゼルC96で使用されるボトルネック型の7.62x25mm弾と互換を持たせ、同寸法で製造されたものです。
また主要なマガジン部品(ボディ・フォロアー)に防錆・防傷効果に優れるSQP処理を施工しています。
重量:約69g
主要材質:スチール、ステンレス(スプリング) etc
処理:SQP処理(ボディ・フォロアー)
メーカー希望小売価格:3,000円(税抜)
₩99,000₩117,000
実銃界では軽量化に各社苦心していますが、皮肉にもトイガンでは逆にリアルな重さが求められるという実銃とは逆転の現象がおきます。そこで木製グリップの背面にウエイトを装着し、可能な限り重量増を目指したのが、“+Weight” シリーズです。
M19 4inch やM10 4inch など、グリップ形状がスクエアバットのK フレームに装着可能なウォールナット製チェッカーグリップです。質の良いブラックウォールナット材のみを厳選使用し、形状の再現はもちろん、仕上げ、佇まいはオリジナルの持つイメージを残しつつ、より高品質なトイガンを楽しむためのグリップを製作しました。
【仕様】
備考:材質 ブラックウォールナット・真鍮製メッキコート・メダリオン付価格:¥11,000(税抜)
₩108,000₩127,000
実銃界では軽量化に各社苦心していますが、皮肉にもトイガンでは逆にリアルな重さが求められるという実銃とは逆転の現象がおきます。そこで木製グリップの背面にウエイトを装着し、可能な限り重量増を目指したのが、“+Weight” シリーズです。
M29やM629 など、グリップ形状がスクエアバットのNフレームに装着可能なウォールナット製チェッカーグリップです。仕上げにも拘り、ウォールナットの木目を引き立たたせ、どんな表面処理のモデルにも合うように艶と色合いを調整しました。質の良いブラックウォールナット材のみを厳選使用し、形状の再現はもちろん、仕上げ、佇まいはオリジナルの持つイメージを残しつつ、より高品質なトイガンを楽しむためのグリップを製作しました。
【仕様】
備考:材質 ブラックウォールナット・真鍮製メッキコート・メダリオン付価格:¥12,000(税抜)
₩178,000₩210,000
クリント・イーストウッド主演の映画『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』の3作品は、世界各国でマカロニ・ウエスタンの一大ブームを巻き起こしました。ジャンルを代表する傑作として、初公開から60年以上経った今でも、世界中のファンから愛され続けています。 『荒野の用心棒』(英題:A Fistful of Dollars)と『夕陽のガンマン』(英題:For a Few Dollars More)の英題に共通する “Dollars” にちなみ、これら3作は「ドル三部作」と呼ばれています。その中で、イーストウッド演じる主人公が使用する銃のグリップには、共通してラトルスネーク(ガラガラヘビ)の銀細工が施されていました。 劇中で使用されたオリジナルグリップは市販されているものではなく、撮影の小道具として製作されたものであり、1959年にTV放送された『ローハイド』で初めて登場して以来、イーストウッドのお気に入りとなっていました。 実銃の世界でも、この有名なラトルスネーク・グリップを再現しようと、これまで多くのレプリカが製作されてきました。しかし、資料は映像に限られるため、各クリエイターの技術やセンスによって仕上がりに差が生まれ、決定版と呼べるものは長らく存在していませんでした。 そこで今回、このラトルスネーク・グリップを、SAA 2nd Genシリーズに対応する専用グリップとして製作しました。デザインには徹底的にこだわり、真鍮製のラトルスネークの表面には本物の銀をコーティング。その上に黒く酸化処理を施し、さらにビンテージ風の剥がし加工を加えることで、使い込まれた“いぶし銀”の質感を表現しました。複数の映像資料をもとに全体像を読み取り、細部のディティールに至るまで忠実に再現した、自信作です。木材には、厳選された最高級のブラック・ウォールナットを使用。裏面にはステンレス製の重りを内蔵し、剛性を高めています。ウォールナットの温もりと、SAAが持つ無骨な鉄の重さとが調和した、手応えのある仕上がりです。細部まで考証を重ね、最高の素材と技術で仕上げたこのラトルスネーク・グリップは、“世界一の再現度”を目指して製作された決定版です。 目の肥えたファンの方はもちろん、そうでない方も、今一度この素晴らしい作品を見直していただき、拘りの詰まったこのラトルスネーク・グリップと共に、ドル3部作の魅力にどっぷり浸ってみてはいかがでしょうか。【数量限定生産】 【仕様】 重量 : 約145g 主要素材 : ウォールナット+真鍮(銀メッキ)+スレンレスウエイト 付属品 : スクリュー 対応 : タナカ ペガサス2系/ペガサス系SAA...
₩54,000₩64,000
タナカ製ベレッタ92 Evo.2 シリーズ モデルガン用 マガジン(シルバー/9mmPara)
【仕様】
重量:140g
バンパー部セラコート塗装