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₩774,000₩992,000
三八式騎兵銃は、騎乗部隊向けに製作された携帯性の優れたカービンライフルです。バレルが短いことからリアサイトも射程表示の異なる小ぶりな専用品が装備され、前後のスリングスイベルは、騎乗時に背負いやすいよう左側に移設されています。その軽便さから、騎乗部隊だけでなく、落下傘部隊にも多く使用されました。発火可能な金属モデルガンとして製造してきたこのモデルに、表面仕上げを変更した特別モデルが登場します。ストックは木目を際立たせ、少し枯れた渋めのブラウン仕上げとし、機関部分には「歴史が宿る鉄」をイメージしたオリジナル仕上げ”グレースチールフィニッシュ”を施しました。ボルトのみシルバーメッキとなり、初期の手の込んだ三八式シリーズの特徴である白磨きを再現しています。外見、性能ともに旧日本の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:990mm
重量:2900g
主要材質:金属+特殊処理
7mmキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年5月発売
定価:¥94,000(税抜)
₩914,000₩1,172,000
馬を降りた後の地上戦闘のために、銃に装着する銃剣を携帯する煩わしさから、折りたたみ式銃剣を装備させた四四式騎兵銃が誕生しました。射程表示の異なる小ぶりなリアサイトや、騎乗時に背負いやすいよう左側に移設された前後スリングスイベルなど、三八式騎兵銃の特徴を合わせ持つモデルとなります。構造的には九九式ではなく、三八式に分類されます。発火可能な金属モデルガンとして製造してきたこのモデルに、表面仕上げを変更した特別モデルが登場します。ストックは木目を際立たせ、少し枯れた渋めのブラウン仕上げとし、機関部分には「歴史が宿る鉄」をイメージしたオリジナル仕上げ”グレースチールフィニッシュ”を施しました。ボルトのみシルバーメッキとなり、初期の手の込んだ三八式シリーズの特徴である白磨きを再現しています。外見、性能ともに旧日本の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:970mm
重量:3800g
主要材質:金属+特殊処理
7mmキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年6月発売
定価:¥111,000(税抜)
₩274,000₩322,000
Smith & Wesson社のカスタム部門である「Performance Center」は1990年に2名の熟練社内ガンスミスの手により発足されました。発足当初は自社の銃をベースにし競技用に特化したモデルを製造することが目的でしたが、専用のCNCマシンを得たことからゼロからモデルを製造企画し、試作品をディストリビューターに独占販売するという形に変化していきました。現在は通常のS&W社のラインナップにあるプレミアムなモデルの生産や限定生産品、ユニークなデザインのモデル、特別な機能を追加したモデルや標準ラインの品の修理など多岐にわたります。ただ現在もスタッフは全員ハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストの手によって製造されています。弊社でも「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様より再販の要望を多くいただいていておりました「M 36 Performance Center 2inch」モデルを発火モデルガンで再販いたします。以前はABSモデルしか出していませんでしたが、今回初ヘビーウエイト版での発売になります。内部も2011年に発売されたモデルからよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 モデルガンとして登場します。
【仕様】
全長:160mm
重量:400g
装弾数:5発
主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:.38スペシャル発火カートリッジ 5発付属
仕様:7㎜キャップ火薬使用発火式
フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩330,000₩389,000
タナカワークス スミスアンドウェッソン パフォーマンスセンター 5インチ 8ショット ヘヴィーウェイト バージョン2 モデルガン
S&W社の誇るカスタム部門「PERFORMANCE CENTER」(パフォーマンスセンター)が製作したタクティカル・リボルバー「M&P R8」とは異なるスチールチャレンジやUSPSAなどの競技用をコンセプトに開発された.357マグナム口径8連発のモデルです。実銃はすべてをステンレス製とし強度と重量を稼ぎ、視認性の高いゴールドビードのフロントサイトとアジャスタブルリアサイト、独特の傾斜角とカットをもったバレルもウェイトバランスの配分を考えて、競技向けに製作されています。今回弊社はこのリボルバーをヘビーウエイト樹脂で発火モデルガンとして製作致しました。実銃ではステンレス製のシルバーが印象的ですが、S&Wの一部モデルではステンレス製でもブラックカラーにしたものも存在します。それをイメージし全身マットブラックなモデルとして仕上げています。また素材を変更したことでスタンダードのステンレスメッキモデルから重量も向上しました。内部もインターナルロックなど最新のS&Wの機構はそのままに、ノーマルラインナップとは一線を画すハイエンドなパフォーマンスセンターモデルを再現しています。フルムーンクリップも1つ付属。このモデルの特徴でもあるムーンクリップを使った8発の一気に装填・排莢も楽しめます。素手では難しいムーンクリップへの弾丸の装着用に専用ローディングツールも付属しています。異色の8連発リボルバーで発火をお楽しみください。
【仕様】
全長:266mm
重量:980g
装弾数:8発
主要材質:ABS樹脂(メッキ)+亜鉛ダイカスト
付属品:.357magnum発火カートリッジ 8発・フルムーンクリップ1枚 ムーンクリップローディングツール・インターナルロックキー
使用カートリッジ:.357magnum発火カートリッジ
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩240,000₩283,000
東側を代表する知名度を誇るハンドガンのひとつ「トカレフ」が、タナカワークスからモデルガンとして登場!
モデルガンの新規モデルは、このご時世やっぱり嬉しいものですよね。ましてやオートマチックとなると、もう飛びつかずにいられないような気持ちになります。
タナカの新作オートマチックモデルガンに適用されていっている"Evo2"のカートリッジ技術を採用した堂々の最新製品。
今は亡き"ハドソン"の金型を譲り受けたタナカが、数十年の時を経て蘇らせる本作。昨年はデザートイーグルも出ましたね。
現代の技術で製作され、それもタナカが作るトカレフということで、非常に楽しみなモデルです!
ちなみにハドソンの時はブラックだけじゃなくシルバーメッキモデルもありました。両方触ったことがありますが、ちょいと邪道な感じのするシルバーも大変美しかったので、メッキ技術に定評のあるタナカさんにも是非出してほしいところです。(マガジンやカートリッジ単体販売の名称が"トカレフシリーズ用"とされているので、バリエーションが構想されているのは間違いなさそうです)
トカレフトゥーラ造兵廠に所属していたフョードル・トカレフによって設計され、旧ソ連軍の正式拳銃に採用されたTT-1930を量産のため更に単純化したのがTT-33です。
知名度のわりに採用期間はマカロフに代わる1951年までの18年と短命で、現在オリジナルは希少品となっています。 その希少なTT-33の中でも第二次世界大戦始まりの年である1939年のトゥーラ工廠で製造されたモデルを発火ブローバックモデルガンとして再現しました。
軍用前提なので暴発を防止する安全装置は付いておらず、部品点数削減と生産性を優先した作りとなっている点はモデルガンとしても健在で、随所に衝撃を緩和する部品(リコイル・バッファー、ハンマー・バッファーなど)を仕込み、衝撃に弱いヘビー・ウエイト製にもかかわらず破損しにくい耐久性を追求し、オリジナルが持つコンセプト通りの発火モデルガンとなっています。
使用弾薬はドイツ製モーゼルC96で使用するボトルネック型の7.62x25mm弾と互換を持たせ、同寸法で製造し使用した7.62x25mmトカレフ弾。これも新規カートリッジとして再現しました。カートリッジの主要素材には傷に強い超ジュラルミンを採用し、Evo.2で実績のある快音トップにより抜けのいい発火音が楽しめます。
またマガジン部品には防錆・防キズ効果に優れるSQP処理を施工しています。 発火派ユーザーも納得のトップレベルの発火性能をご堪能ください。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:8発 全長:195mm 重量:540g 材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト 5mmキャップ火薬使用発火式 付属品:7.62x25 トカレフハッカカートリッジ8発、キャップ・ローダー、六角レンチ2種 定価:¥26,800(税抜)