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₩314,000 ₩370,000
PEGASAS Ⅱ Gas Gun Series Colt Single Action Army 2nd Generation 7-1/2 inch Black 今から150年前、1873年に拳銃史において偉大なモデルが製造されました。アメリカの西部開拓時代を象徴する銃、「コルト・シングルアクションアーミー(SAA)」です。何度かの生産中止や仕様変更はありましたが、45ロングコルト口径は“Peace maker(ピースメーカー)”の愛称で呼ばれ、現行品としてコルト社で民間にも販売されている息の長い銃です。 第二次世界大戦での一時生産中止を受け、1956年に生産を再開してから1974年までの期間のモデルをセカンドジェネレーションと呼びます。最初期型のファースト・ジェネレーションの黒色火薬モデルと比較すると、シリンダー固定用のベースピンがファースト・ジェネレーションはフレーム前方から1本でネジ止めされているのに対し、フレーム左右からのネジとナットでの固定になっている点やエジェクターロッドヘッド部分が円形と半月型などの外観の違いもあります。 戦後の西部劇では手に入りやすかった上記のセカンド・ジェネレーションモデルが主に使用されました。西部劇映画がヒットし、テレビ西部劇も盛んに製作されます。それが日本にも輸入、放映され一世を風靡しました。 近年ではTVゲームでSAAを使いこなすキャラクターが登場したり、アクションスター大集合の映画で主人公がカスタムSAAを使用したり、西部劇をテーマにしたオープンワールドのアクションゲームがヒットするなど再び注目を集めています。 1999年に発売され現在も続くタナカのエアソフトガン、PEGASAS(ペガサス)システム式リボルバーの第一弾がこのSAAでした。当時リボルバータイプのエアソフトガンはカート式ガスガンがメインでしたが、ペガサスシステムはガスタンクとマガジン機構をシリンダー内に移し集約することで、リアルな内部構造で従来のカート式ガスガンではなし得ない繊細なトリガーフィーリングを再現することに成功しました。 2005年にデタッチャブルシリンダーモデルとしてマイナーチェンジされ、実銃同様にシリンダーが脱着式となりリアルさも増し、ガスもチャージし易くなるなどメンテナンス性も増しました。 このペガサス式SAAの普及でエアソフトガンを使用した「カウボーイシューティング」(ウエスタンスタイルでのシューティングマッチ)や「ファストドロウ」(SAAを使用し、いかに速く銃をホルスターから抜いて、撃つかを競うタイムトライアルシューティング)などの競技が発展していきます。 その中でペガサス式SAAの問題も露呈しました。上記の競技ではスピードを重視する抜き撃ちやダブルハンドでの射撃など通常のエアソフトガンの想定ではありえない負担が各所に掛かる為、ユーザーが各々カスタムすることで対応していました。 弊社に修理依頼が来る中で、SAAという銃は他のオートマチックピストルやダブルアクション・リボルバーと比べると酷使される銃であることが明白になりました。 2018年頃からそれに対応する為、社内でSAAのリファイン計画が持ち上がります。「高耐久で更にリアルにそしてサバイバルゲームやファストドロウでも使用できる性能を備える」という開発コンセプトのもと設計されました。 デタッチャブルシリンダー時に懸念されていたシリンダー固定を実銃のようにベースピンが貫通する方式に変更され、そのベースピンを介してシリンダー内部にあるバルブを叩くという“PEGASAS Ⅱ”(ペガサスツー)と名付けられた新システムを採用しました。(特許取得済み)サバイバルゲームなどでも使用のできるよう、可変HOP機構も搭載しています。またリボルバーでネックになる装弾数を他のペガサス式機種のようにインナーマガジン方式を採用しました。さらにエジェクターチューブ内に10発のリザーブを可能にしており、合計25発の発射が可能になっています。それ以外にも内部で負荷のかかるパーツへのクッションパーツ・強化パーツの追加や各パーツのリアル化行われました。 また既存ユーザーへの配慮も欠かさず、一部パーツ(ハンマー・トリガー・ボルト・バックストラップ・グリップなど)はデタッチャブルシリンダーモデルにも使用できるよう設計されています。 そのPEGASAS Ⅱシリーズの4-¾...
₩233,000 ₩274,000
コルトパイソンのバレルバリエーション最小の2.5インチモデル。
実銃では1964年にカタログ入りして以来、根強い人気モデルとなっています。
エジェクターロッドを納めるギリギリまで切り詰めたバレルラグと、サービスサイズ・チェッカーグリップを備えたバランスの良いモデル。
タナカ独自のガスリボルバー機構「ペガサスシステム」を搭載し、シリンダー内にガスタンクを設置することでグリップをスリムに再現することに成功した画期的モデル。
システムは「Rモデル」化により実銃のコルトアクションを忠実に完全再現しており、HWならではの重量感と相まって、鑑賞、実用ともに申し分のないモデルに仕上がっています。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:12発 全長:206mm 重量:730g 材質:HW6mmBB弾使用ガスリボルバー/シングル&ダブルアクション 定価:¥25,800(税抜)
₩233,000 ₩274,000
コルトパイソンの3インチバレルモデル。別名「コンバットパイソン」と呼ばれ、2.5インチとも4インチとも数センチの差に過ぎないながら、見た目の印象も大きく異なって見える人気モデルです。
実銃は1955年に.357マグナム弾を使用する高級リボルバーとしてデビュー。今までのリボルバーの概念を変える形状や仕上げ等、特徴の多いパイソンにはいくつかのバリエーションが存在しています。
タナカ独自のガスリボルバー機構「ペガサスシステム」を搭載し、シリンダー内にガスタンクを設置することでグリップをスリムに再現することに成功した画期的モデル。
今回の「Rモデル」化により、タナカの従来モデルガンのほとんどの主要部分に調整の手が入り、実銃のコルトアクションを忠実に完全再現したパイソン・モデルガンの決定版に仕上がっています。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:12発 全長:214mm 重量:750g 材質:HW6mmBB弾使用ガスリボルバー/シングル&ダブルアクション 定価:¥25,800(税抜)
₩323,000 ₩380,000
タナカワークス コルトパイソン .357マグナム 4インチ アールモデル ステンレスフィニッシュ ガスガン
実銃では80年代中頃以降、手間をかけ鏡面処理されたブライト・ニッケルモデルに代わり、錆に強く丈夫なステンレス・スチール製パイソンがラインナップの中心となります。磨き込まれた美術品のようなニッケルモデルとは対極に位置し、傷や汚れを気にせず357マグナムが撃てる実用的なパイソンとして人気がありました。その冷たく重いステンレスパイソンを、ガスガンで再現しました。最新のR-modelタイプですので、により実銃と同じ構造と操作感触をお楽しみいただけます。携帯性と命中精度のバランスに優れる4inバレルを装備。
【仕様】
全長:243mm
重量:840g
装弾数:12発
主要材質:ABS+メッキ
ペガサス式ガスガン
グリップウェイト入り
定価:¥35,800(税抜)
₩233,000 ₩274,000
タナカワークス コルトパイソン .357マグナム 4インチ アールモデル ヘビーウェイト ガスガン
コルトパイソンの4インチバレルモデル。
実銃は1955年に.357マグナム弾を使用する高級リボルバーとしてデビュー。今までのリボルバーの概念を変える形状や仕上げ等、特徴の多いパイソンにはいくつかのバリエーションが存在しています。
タナカ独自のガスリボルバー機構「ペガサスシステム」を搭載し、シリンダー内にガスタンクを設置することでグリップをスリムに再現することに成功した画期的モデル。
「Rモデル」化により、タナカの従来モデルのほとんどの主要部分に調整の手が入り、実銃のコルトアクションを忠実に完全再現したパイソン・ガスリボルバーの決定版に仕上がっています。
【仕様】
全長:240mm
重量:880g
装弾数:12発
主要材質:HW樹脂
ペガサス式ガスガン
グリップウェイト入り
定価:¥25,800(税抜)
₩233,000 ₩274,000
タナカワークス コルトパイソン .357マグナム 6インチ アールモデル ヘビーウェイト ガスガン
コルトパイソンの6インチバレルモデル。
実銃は1955年に.357マグナム弾を使用する高級リボルバーとしてデビュー。今までのリボルバーの概念を変える形状や仕上げ等、特徴の多いパイソンにはいくつかのバリエーションが存在しています。
タナカ独自のガスリボルバー機構「ペガサスシステム」を搭載し、シリンダー内にガスタンクを設置することでグリップをスリムに再現することに成功した画期的モデル。
「Rモデル」化により、タナカの従来モデルのほとんどの主要部分に調整の手が入り、実銃のコルトアクションを忠実に完全再現したパイソン・ガスリボルバーの決定版に仕上がっています。
【仕様】
全長:292mm
重量:940g
装弾数:12発
主要材質:HW樹脂
ペガサス式ガスガン
グリップウェイト入り
定価:¥25,800(税抜)
₩361,000 ₩380,000
「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」公開記念!完全数量限定生産です。 人気漫画『シティーハンター』とトイガンメーカーである「タナカワークス」との奇跡のコラボレーションが実現しました。主人公、冴羽獠(さえばりょう)が使用する「コルトパイソン」を当社が得意とする「ペガサスシステム」(※1)を搭載した「コルトパイソン 4inch R-model ヘビーウエイト(※2) ガスガン」をベースにモデルアップしました。 『シティーハンター』といえば「コルトパイソン」というイメージが一般的に定着していますが、公式モデルとしてのモデルアップは初となります。今回、作者である北条司先生と原作ファンであるタナカワークスのスタッフとで細部にわたり打ち合わせ、こだわりの詰まったモデルが誕生しました。 作品に多用されている「サイレンサー」(※3)を装着できるようにカスタムされたパイソンを再現するにあたり、重きを置いたのは「原作漫画」重視でのモデルアップです。 じつは獠のパイソンには、ねじ込み式サイレンサーが装着できるよう銃口内にネジ溝が切られています。実銃ではリボルバー(回転式拳銃)にサイレンサーを装着するのは、特殊な構造を持つリボルバーを除きあまり意味はなく、実際には消音効果は得られません。それは作者も指摘し、タナカワークス側も理解しているのですが、情報の限られた1980年代の『シティーハンター』という作品の「あの世界観の中のリアル」を再現するためにあえてサイレンサーモデルをモデルアップしました。 原作に登場するこの特注サイレンサーは、357マグナム弾を使用するパイソン専用として製作されており、誤使用を防ぐため最低限の情報が目立たないようプリントされています。今回そのサイレンサーを再現するにあたり、一般的な消音シートは使用せず、音響工学の観点からタナカワークスが独自開発した「ドラム・バッフル」を搭載しています。原作の発泡シーンをイメージし、消音と発射音にも拘りました。実銃ではありえないことですが、抜群の静穏性は、新宿という人通りの多い繁華街での発砲が多い獠が使用するのに説得力のあるモデルとして仕上げました。 原作では、獠のパイソンは伝説のガンスミス「真柴憲一郎」の手によりチューンされ、性能が格段に引き上げられています。北条司先生が新たに描き下ろされた「真柴のイニシャル」がフレームに刻印されるこのパイソンの設定は、1969年製の精度の良い個体をベースにカスタムされており、シリアルナンバー「E1919」(いぃイクイク)は車のナンバープレートと同じ数字となっています。 ついに詳細が明かされた獠のパイソン。是非手に取っていただき、シティーハンターの世界観を深く味わってください。 ※1 「ペガサスシステム」・・・ シリンダー(弾倉部)にガスガンとしての発射機構をすべて盛り込み、それ以外の作動機構を限りなく実銃に近いフィーリングを再現したタナカワークス独自のガスガンメカニズム ※2 「ヘビーウエイト」・・・ ヘビーウエイト樹脂という金属を樹脂に練り込み高比重にしたもの。拳銃タイプのトイガンは金属で製作するには制限が多ため、リアルな重さ・冷たさと、硬度との両立のためこの樹脂が使用される ※3 「サイレンサー」・・・ 消音器。銃器につけて発射音、発射炎を抑制するための物。現代では「サプレッサー」と呼ばれ“減音器”と訳されることが多いが、時代背景を踏まえあえて「サイレンサー」としている 仕様 全長:339 mm 重量:970 g 装弾数:12 発 備考: 主要材質 HW樹脂 R-model 4inch HWベース ペガサス式ガスガン...
₩222,000 ₩296,000
ルガー P08 4インチ ヘビーウェイト エルフルト バージョン ガスブローバック
正式名称"パラベラムピストル"であるこの銃は、オートマチックハンドガンの歴史で見ても最初期の製品で、独特なトグルアクション機構を採用する唯一の拳銃。100年以上前のモデルで1950年ごろを堺に生産されていない銃であるにも関わらず、特徴的な外観の美しさと、当時のドイツ軍に制式採用されWWIからWWIIを通じて活躍したこともあり、いまだに作品への登場も多く広く知られている。
タナカ製ガスガンでは、ウエスタンアームズの"マグナブローバック"のライセンス供与を受けてガスブローバックとして再現。トグルが後退して起き上がり、また前進するというこのモデルならではのアクションを、マグナブローバックシステムで迫力のある再現度に仕上げています。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:12発 全長:219mm 重量:640g 材質:HW ガスブローバック 定価:¥27,800(税抜)
₩491,000 ₩614,000
タナカワークス M24 スナイパー・ウェポン・システム 24インチ バージョン2 カートリッジタイプ ガスガン
レミントン・アームズ社のM700を米陸軍の求める仕様に変更して1988年に制式採用されたのがこちらのM24 SWS。その後はナイツアーマメント社のM110 SASS(2008年)や、バレット社のMk22 ASR(2021年)なども米軍に採用されているが、未だ現役で世界中の軍や警察で継続運用されており、現代スナイパーライフルを代表するモデルのひとつであり続けている。
今回のタナカ製ガスガンは実銃と同じくフルフローティングバレルとなっており、気化効率がUPして射撃性能が向上したVer.2モデル。
リアルな装填・排莢の動作が楽しめるカート式ボルトアクションガスガンで、ロマン溢れる射撃を体感できます。
【仕様】全長:1,080~1,150mm重量:3,570g口径:6mmBB装弾数:カートリッジ5発機構:ボルトアクション ガス価格:¥57,800(税別)
₩260,000 ₩306,000
S&W M19 4インチモデルは、強力な357マグナム弾が撃てるミドルサイズのKフレームとして、1950年代に登場。
携帯可能なサイズでありながら高い戦闘力を発揮することから、このサイズだけ“コンバット・マグナム”という通称を与えられ、アメリカの警察にも広く採用されました。
アクション映画やドラマはもちろん、漫画やアニメーション作品でも頻繁に登場する非常に人気のあるモデルです。
特に4インチモデルはグリップ、フレーム、バレルのサイズ感が絶妙であり、誰が見てもカッコいいと思う美しいシルエットが魅力です。
タナカ独自のガスリボルバー機構「ペガサスシステム」を搭載し、ガスタンクをシリンダー内に設置することで、グリップをスリムにリアル再現することに成功した画期的な製品。
最新のアップデートが施されたVer.3では、刻印の変更をはじめ、ガスの気化効率や剛性を見直したことで、実射性能が大幅にUPしています。
グリップ内にはウエイトも入り、重量アップはもちろん、構えた時のバランスも向上。有名な怪盗アニメにも登場する永遠のマスターピースの登場です。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:12発 全長:242mm 重量:750g 主要材質:HW 使用弾:6mmBB パワーソース:HFC134a 定価:¥31,680(税込)
₩269,000 ₩317,000
劇中でインディージョーンズの使うカスタムプロップガンをイメージしたモデル。プロップの特徴である4インチに変更されたバレルに、チェッカーグリップとランヤードリングを装備します。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:12発全長:235mm重量:710g主要材質:HW使用弾:6mmBBパワーソース:HFC134a定価:¥32,780(税込)
₩305,000 ₩359,000
タナカワークス スミスアンドウェッソン M29 カウンターボアード 8-3/8インチ ヘビーウェイト バージョン3 ガスガン
S&W系Ver.3ガスガンシリーズに、8-3/8inchのHWモデルが加わります。
実銃同様の刻印、迫力あるマズルなど70年代の初期の.44マグナムを感じることができるモデル。
シリンダーの後端部が弾薬のリムも含めて全体が入るように一段低くなっているのが特徴のカウンターボアードモデルですが、ガスガンでも通常モデルとラチェット部分の差別化するなどこだわって再現しています。
実射性能も気温変化にも強く、パワフルなVer.3ですので映画『タクシードライバー』気分が味わえること、請け合いです。
【仕様】
全長:350mm
重量:1,145g
装弾数:13発
主要材質:HW樹脂
ペガサス式ガスガン
フレームタイプ:Nフレーム・スクエアバット
定価:¥27,800(税抜)
₩285,000 ₩327,000
最新日本警察拳銃、通称”サクラ“。
Smith & Wessonの、.38special弾を使用する1-7/8インチリボルバーM360をベースに、日本警察に採用されている仕様がM360J。
6桁の警察管理番号をはじめ、機種名「SAKURA M360J」や製造元を示す「NMB」の刻印など完全再現。リアルボディに信頼のペガサスシステムを搭載した拘りのニューモデル。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:10発 全長:163mm 重量:470g 材質:HW ガスリボルバー/シングル&ダブル 定価:¥33,880(税込)
₩285,000 ₩327,000
最新日本警察拳銃、通称”サクラ“。
今や日本の法執行機関の代名詞となった警察拳銃”サクラ“に待望のバリエーションが加わります。“海の警察官”である海上保安庁の海上保安官が使用するM360Jが加わります。
警察仕様のサクラと差別化を図り、6桁のシリアルナンバーの変更、フレーム側面に海上の安全を担う海上保安庁のシンボル「コンパスマーク」の刻印が入ります。リアルボディに信頼のペガサスシステムを搭載した拘りのJフレームリボルバーがバリエーションで登場です。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:10発 全長:163mm 重量:480g 主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト ペガサス式ガスガン フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット 定価:¥33,880(税込)
₩332,000 ₩391,000
タナカワークススミスアンドウェッソン M500 2-3/4インチ エマージェンシー サバイバル ステンレスバージョン2 ガスガン
熊などから身を守る緊急護身を想定したES(Emergency Survival)の名を持つM500系最小モデル。
実銃はグリップと同色のハードケースに入れられ「サバイバルツールキット」としても販売されており、フォールディングナイフ・マグネシウム着火剤・メディカルキット・アルミブランケット・コンパス・ホイッスルなど緊急時に使用できるアイテムが同梱され、アラスカなどのヒグマや有害な大型獣の生息地でカヌーや車、小型飛行機などに搭載しておく用途として製造されました。面白いのが『Bear Attacks of the Century』という熊の襲撃の歴史と古典的対策が書かれた本も同梱されていました。あとはホルスターと弾薬さえあれば緊急時の強い味方となるモデルなのでしょう。しかし、銃本体は上記したようにM500系としては最短バレルで反動軽減のコンペンセイターもない仕様なので、実際に発砲するとなると強烈な反動が手首を襲います。キットとして小型化を優先したモデルなので仕方ないのですが、緊急時に連射できたかは疑問です。さて今回、エアソフトガンとしてM500ES本体をペガサス式のガスガンとしてモデルアップしました。さすがにサバイバルキットは付属しておりませんが、緊急時に目立つ色をしたオレンジ色のグリップや上述の最短の2.75インチバレルなど本銃の魅力を余すところなく再現いたしました。内部はS&W Xフレーム系最新のバージョン2です。ペガサス式ガスガンなので実銃のような強烈な反動はありませんので、安心してお使いいただけます。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:11発全長:222mm重量:850g備考:・実銃忠実刻印・ ウエイトUP版パワーソース:ガスリボルバー/シングル&ダブル定価:¥40,480(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩215,000 ₩253,000
コルト シングル・アクション・アーミー デタッチャブル・シリンダー 4-3/4インチ シビリアン ニッケルフィニッシュ ガスガン
シリンダー内にガスタンクを備える画期的な構造"ペガサス・システム"によりリアルなサイズ感を実現したコルトSAAガスリボルバー。従来のガスリボルバーでは、スペース的にグリップ内にガスタンクを内蔵するのが一般的でしたが、シリンダー内蔵とすることでリアルなフレーム形状を保っています。さらにこちらのデタッチャブルシリンダーモデルは、そのシリンダーを実銃と同じく簡単な操作で取り外すことが出来ます。スペアシリンダーを用意してガンベルトに収めておけば、スピーディなリロードが可能になります。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:6発 全長:260mm 重量:630g パワーソース:ガス定価:¥23,800(税抜)
₩233,000 ₩274,000
コルト シングル・アクション・アーミー デタッチャブル・シリンダー 7- 1/2インチ キャバルリー ヘビーウェイト ガスガン
シリンダー内にガスタンクを備える画期的な構造"ペガサス・システム"によりリアルなサイズ感を実現したコルトSAAガスリボルバー。従来のガスリボルバーでは、スペース的にグリップ内にガスタンクを内蔵するのが一般的でしたが、シリンダー内蔵とすることでリアルなフレーム形状を保っています。さらにこちらのデタッチャブルシリンダーモデルは、そのシリンダーを実銃と同じく簡単な操作で取り外すことが出来ます。スペアシリンダーを用意してガンベルトに収めておけば、スピーディなリロードが可能になります。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:6発 全長:327mm 重量:825g パワーソース:ガス定価:¥25,800(税抜)
₩360,000 ₩423,000
従来のP220を凌ぐ軽快で高速なブローバックレスポンスを備えた完全新規モデル「SIG P220 IC」。
全ての金型を作り直し、大リニューアルを果たしたシリーズに、待望のヘヴィーウエイト(HW)モデルが登場。
ABSモデルでは味わえない、HWならではの重い硬質なキックをぜひ体感してください。
※P220 ICシリーズは、2025年6月のメーカー出荷分から原材料高騰のため値上げとなり、JANコードも変更されました。
基本エンジンはマグナブローバックを採用し、極限までブローバックスピードとガス効率を追求しています。
フレーム前方まで一体化された金属シャーシ(integrated chassis sistem)により高い精度と剛性を備え、ガス容量で不利なシングルカラムマガジンとは思えない硬質で鋭いキックを感じることができます。
高い集弾性を備えた可変ポップアップはスライドオープンの状態で工具なしでも調整可能。20発の装弾数によりフィールドで高い戦闘力を発揮します。
スライドには陸上自衛隊を示すサクラマークが入り、重量は実銃とほぼ同じ重さを再現しています。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:20発全長:208mm重量:890g材質 HWガスブローバック定価:¥26,800(税抜)
₩228,000 ₩285,000
従来のP220を凌ぐ軽快で高速なブローバックレスポンスを備えた完全新規モデル「SIG P220 IC」。
全ての金型を作り直し、大リニューアルを果たしたシリーズに、待望のヘヴィーウエイト(HW)モデルが登場。
ABSモデルでは味わえない、HWならではの重い硬質なキックをぜひ体感してください。
※P220 ICシリーズは、2022年10月のメーカー出荷分から原材料高騰のため値上げとなり、JANコードも変更されました。本商品は値上げ前の旧価格品です。無くなり次第終了となります。
基本エンジンはマグナブローバックを採用し、極限までブローバックスピードとガス効率を追求しています。
フレーム前方まで一体化された金属シャーシ(integrated chassis sistem)により高い精度と剛性を備え、ガス容量で不利なシングルカラムマガジンとは思えない硬質で鋭いキックを感じることができます。
高い集弾性を備えた可変ポップアップはスライドオープンの状態で工具なしでも調整可能。20発の装弾数によりフィールドで高い戦闘力を発揮します。
スライドには陸上自衛隊を示すサクラマークが入り、重量は実銃とほぼ同じ重さを再現しています。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:20発 全長:208mm 重量:890g 材質 HW ガスブローバック 定価:¥26,800(税抜)
₩242,000 ₩285,000
COLTパイソンの精度の高いバレルと、S&W M19の優れたトリガーを組み合わせた、究極のハイブリッド .357マグナム"スモルト・リボルバー"。
S&WとCOLTの名前を融合させたネーミングですが決まり事はなく、スマイソンなどの別名でも呼ばれます。
決まり事がないのは銃自体も同様。米国のガンスミス達が様々な手法でこのハイブリッドモデルを作成し、当然それぞれで仕様が異なります。
中でもカリフォルニア州のビル・デイヴィス氏がよく知られています。一般的なヨークにロッキングボールを仕込むタイプとは別に、エジェクターロッド先端をロックする手の込んだビル・デイヴィス初期作品は希少性の高いモデル。
今回は、先に発売され好評を得たスモルトにステンレスメッキを施し、S&W M66ベースとなったステンレス版のスモルトリボルバー。
またウエイト入りホーグタイプラバーグリップを標準装備していますが、汎用性の高いラウンドバットフレームを採用していますので、グリップ交換などカスタムの幅も広がるモデルとなっています。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:12発 全長:290mm 重量:870g 材質:ABS樹脂+メッキフレームタイプ:Kフレーム・ラウンドバット 定価:¥26,800(税抜)
₩323,000 ₩380,000
タナカワークス コルトパイソン .357マグナム 6インチ アールモデル ステンレスフィニッシュ ガスガン
コルトパイソンの6インチバレルモデル。
実銃では80年代中頃以降、手間をかけ鏡面処理されたブライト・ニッケルモデルに代わり、錆に強く丈夫なステンレス・スチール製パイソンがラインナップの中心となります。磨き込まれた美術品のようなニッケルモデルとは対極に位置し、傷や汚れを気にせず357マグナムが撃てる実用的なパイソンは保安官などにも人気がありました。某アメリカ人気ドラマでも、主人公の相棒として登場し、とても高い戦闘力は命を預ける武器として絶対的な安心感があります。その冷たく重いステンレスパイソンをガスガンで再現しました。R-modelにより実銃と同じ構造と操作感触をお楽しみいただけます。ゾンビが蔓延する終末の世界でサヴァイブするには、高威力リボルバーはゾンビ撃退の強い味方です。
【仕様】
全長:294mm
重量:860g
装弾数:12発
主要材質:ABS+メッキ
ペガサス式ガスガン
₩400,000 ₩444,000
1873年。アメリカ西部の黎明期に登場し、その後の歴史と文化を大きく塗り替える一丁のリボルバーが誕生しました。それが、コルト・シングルアクションアーミー。 西部劇のヒーローたちが愛用し、歴史に名を残すガンマンたちの手に握られていたこの銃は、“ピースメーカー”の名とともに、単なる武器を超えた「時代の象徴」となりました。タナカワークスでは、この伝説的リボルバーを革新的な内部構造を持つ「PEGASAS(ペガサス)システム」ガスリボルバのー第一弾として1999年に製品化しました。弾倉とガスを一体化し、複雑なメカを限界まで簡略化。それでいてリアルな外観と操作感、スムーズなトリガープルを両立することに成功しました。 このシステムは多くのガンファンに衝撃を与え、2005年にデタッチャブルシリンダーモデルとしてマイナーチェンジされ、実銃同様にシリンダーが脱着式となりリアルさも増し、ガスもチャージし易くなるなどメンテナンス性も増しました。このペガサス式SAAの普及でエアソフトガンを使用した「カウボーイシューティング」(ウエスタンスタイルでのシューティングマッチ)や「ファストドロウ」(SAAを使用し、いかに速く銃をホルスターから抜いて、撃つかを競うタイムトライアルシューティング)などの競技が発展していきます。 その中でペガサス式SAAの問題も露呈しました。上記の競技ではスピードを重視する抜き撃ちやダブルハンドでの射撃など通常のエアソフトガンの想定ではありえない負担が各所に掛かる為、ユーザーが各々カスタムすることで対応していました。弊社に修理依頼が来る中で、SAAという銃は他のオートマチックピストルやダブルアクション・リボルバーと比べると酷使される銃であることが明白になりました。 2018年頃からそれに対応する為、社内でSAAのリファイン計画が持ち上がります。「高耐久で更にリアルにそしてサバイバルゲームやファストドロウでも使用できる性能を備える」という開発コンセプトのもと設計されました。 デタッチャブルシリンダー時に懸念されていたシリンダー固定を実銃のようにベースピンが貫通する方式に変更され、そのベースピンを介してシリンダー内部にあるバルブを叩くという“PEGASAS Ⅱ”(ペガサスツー)と名付けられた新システムを採用しました。(特許取得済み)サバイバルゲームなどでも使用のできるよう、可変HOP機構も搭載しています。またリボルバーでネックになる装弾数を他のペガサス式機種のようにインナーマガジン方式を採用しました。さらにエジェクターチューブ内に10発のリザーブを可能にしており、合計25発の発射が可能になっています。それ以外にも内部で負荷のかかるパーツへのクッションパーツ・強化パーツの追加や各パーツのリアル化行われました。 また既存ユーザーへの配慮も欠かさず、一部パーツ(ハンマー・トリガー・ボルト・バックストラップ・グリップなど)はデタッチャブルシリンダーモデルにも使用できるよう設計されています。 そして2023年、PEGASASシステムはさらなる進化を遂げ、「PEGASAS Ⅱ」として大幅リニューアルされました。今回のモデルでは、外観のリアルさはそのままに、より実銃に近い構造と操作感を追求。ベースピンを貫通する構造や、内部でバルブを直接叩くメカニズム(※実用新案取得)は、メンテナンス性と剛性を大きく高めています。さらに、可変HOP機構を搭載し、集弾性や飛距離といった“撃つ楽しさ”も大幅に向上。既存のインナーマガジン式の装弾に加え、エジェクターロチューブには10発のリザーブも収納可能で、実質25発の発射が可能という優れた実用性も持ち合わせています。 そのPEGASAS Ⅱシリーズの4-¾ インチに待望のスチールフィニッシュモデルが登場です。元々のABSモデルでも重く、ヘビーウエイトモデルに間違えられるほどの重さだったものにスチールフィニッシュ・メッキを施しました。またハンマー部はグレースチールフィニッシュを施したあと、サイドポリッシュするという手間を掛けた2トーンハンマーになっています。(※このモデルのみの限定品です)西部劇ファン待望のスチールフィニッシュモデルのペガサス2ガスガンが4-¾ インチモデルから登場します。 【仕様】 全長 : 260 mm 重量 : 820 g 備考 : 装弾数 15+10(サブマガジン内)発...
₩332,000 ₩391,000
Smith & Wesson社のカスタム部門「Performance Center」は、1990年に2名の熟練した社内ガンスミスの手により発足しました。 当初は、自社製銃をベースに競技用に特化したモデルの製造を目的としていましたが、専用のCNCマシンを導入したことで、ゼロから新たなモデルを企画・製造し、試作品をディストリビューターに独占販売するというスタイルへと進化していきました。 現在では、S&W社の通常ラインナップにおけるプレミアムモデルの生産をはじめ、限定生産品やユニークなデザインのモデル、特別な機能を備えた製品、さらには標準ラインの銃器の修理まで、多岐にわたる業務を担っています。ただし、製造を手がけるのはいずれもハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストたちであり、その高い技術力は今も変わりません。 ペガサス式バージョン3ガスガンに、「Performance Centerシリーズ」を再現したヘビーウエイト仕様のバリエーションが登場します。本モデルでは実射性能の向上により、ペガサスシステム本来のポテンシャルを最大限に引き出し、気温の影響を受けにくく、より力強い弾道を実現しています。 この「V-comp」仕様は実銃では、反動を軽減するためにバレル前方にコンペンセイター(Compensator)、銃身下部にカウンターウエイトが装着されています。ガスガンでは、そうした機能による反動軽減効果こそありませんが、そのスパルタンな外観を忠実に再現しました。ラウンドタイプのリアサイトやストッパー付きのセミワイドトリガーを標準装備し、細部までこだわった造形となっています。フレームにはPerformance Centerのトレードマークやリアルな刻印も施され、外観の完成度を一層高めています。さらに、ウエイトを内蔵したホーグタイプのフィンガーチャンネル付きラバーグリップに加え、本体にヘビーウエイト樹脂を採用することで、剛性と重量感が大幅に向上しました。 リアルな外観と手応えを兼ね備えた、満足度の高い一丁に仕上がっています。 【仕様】 全長 : 295 mm 重量 : 1,040 g 装弾数 : 13発 備考 : 主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト 仕様 ペガサス式ガスガン...
₩332,000 ₩391,000
Smith & Wesson社のカスタム部門「Performance Center」は、1990年に2名の熟練した社内ガンスミスの手により発足しました。 当初は、自社製銃をベースに競技用に特化したモデルの製造を目的としていましたが、専用のCNCマシンを導入したことで、ゼロから新たなモデルを企画・製造し、試作品をディストリビューターに独占販売するというスタイルへと進化していきました。現在では、S&W社の通常ラインナップにおけるプレミアムモデルの生産をはじめ、限定生産品やユニークなデザインのモデル、特別な機能を備えた製品、さらには標準ラインの銃器の修理まで、多岐にわたる業務を担っています。ただし、製造を手がけるのはいずれもハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストたちであり、その高い技術力は今も変わりません。 その「Performance Centerシリーズ」を再現したペガサス式バージョン3ガスガンにヘビーウエイト仕様のバリエーションが登場します。 実射性能を向上させ、本来のペガサスシステムのポテンシャルを最大限に引き出すことで、気温に左右されにくく、よりパワフルな弾道を実現しています。反動を抑えるため、ウエイトを内蔵したバレルを採用した「ターゲットハンター」仕様。Performance Centerのトレードマークとリアルな刻印が施されたフレーム、ラウンドタイプのリアサイト、ストッパー付きセミワイドトリガーを標準装備としています。また、ウエイト入りのホーグタイプ・フィンガーチャンネル付きラバーグリップと、本体のヘビーウエイト樹脂化により、剛性と重量感が大幅に向上しています。
【仕様】
全長:300mm重量:1,150g装弾数:13発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプNフレーム・スクエアバット
発売日 2025年7月発売予定
価格:¥40,480(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。