ウエスタン アームズ社製品は、高比重プラスチック製で実銃と同じ重量感を楽しめるガスガンです。
心臓部を司るメカニズム“マグナブローバック”は、実銃さながらのパワフルな反動(リコイルショック)を体感でき、リアルで迫力あるシューティングが楽しめます。安全な低圧ガスを使用し、実銃と同じプロセスで直径6mmのBB弾を発射します。
コンシールドキャリーを極めるボブテイルフレームを採用した1911カスタムの異端児を専用のG10グリップをあしらったハイグレードモデルとして再現

伝統的なラウンドバットフレーム
19世紀半ばまで遡る連発式拳銃の黎明期から、ハンドガンのグリップフレームにはグリップ底部が丸みを帯びた形状を持つラウンドバットが取り入れられていました。
米最大手メーカーであるスミス&ウェッソン社は1870年代から自社のリボルバーにラウンドバットフレームを採用しており、1899年に発表された最初のKフレームリボルバーも当初はラウンドバットであったと言います。
このように丸みを帯びたグリップ形状が好まれた理由は、握った掌にピッタリと添うようにフィットするため操作性と快適性に優れていたことに加え、身に付けて携行した時に余分な出っ張りを軽減し、かつ銃をホルスターやポケットから素早く抜く際にも引っ掛かりを極力抑える実用性の高さが挙げられています。

1911のラウンドバットカスタム
米国で老舗のカスタム1911メーカーとして知られるエド・ブラウン(Ed Broun Products)は、1990年代に、まさにリボルバーのラウンドバットの概念を1911オートに転用したアイデアの開発に着手したと言い、それは2000年にボブテイルフレームとして発表されました。
現在ではスミス&ウェッソンをはじめキンバー、SIG SAUERなど米国内の各社がボブテイルのアイデアを取り入れたカスタム1911をリリースしています。
1911オートのにおけるラウンドバット化は、グリップフレームの後角を切り落とし、専用のスプリングハウジングとグリップパネルを使用すると言う大胆な変更により行われています。
これらの変更により1911オートとして特異な外観ながら、軽量化と携帯性の大幅な向上と、掌に無理なくフィットするデザインのおかげで優れたハンドリングを提供してくれるのです。

TRP ボブテイル・カスタム
WESTERN ARMSでは、スプリングフィールドアーモリーが手掛けるボブテイルコンセプトモデル、TRP 4.25”CC(Carry Contour)をイメージソースにして、これまでにないフォルムがオンリーワンの異彩を放つコレクショナブルなカスタム1911としてお届けします。
スライドは、45オートの伝統的な短銃身サイズである4.25インチを採用。 左右両側面にはモダンなフォントを採用した最新のマーキングが機械加工によって再現されています。
フロントとリアに設けられた幅広のコッキングセレーションは、戦術的な面構えを演出するとともに、グローブをした手でも容易に操作できる実用性を有しています。

フロントサイトには光源下で緑色に蛍光するファイバーオプティックを搭載。衣服等への引っ掛かりを軽減するローマウントのタクティカルラックリアサイトと組み合わせられ、優れたサイトピクチャーを発揮します。
リアサイト前方部は深くえぐり込まれコッキングショルダーの機能も兼ねており、スライド上部を逆手に握って操作する際に有効なフォルムを備えています。
肉厚のバレルブッシングが組み合わせられた伝統的なストレートバレルは、スライド駆動の影響を抑えるため軽量化を考慮しアルミ削り出しで製作されています。
またカートリッジインジケーターが再現されたメタルチャンバーカバーや、スチール製リコイルスプリングガイドなどの金属製パーツをふんだんに使用し、実銃の手応えを彷彿とさせる手にズッシリ来る重量感を実現しているのも大きな魅力です。

フレームアッセンブリーのカスタムポイント
ボブテイルフレームは既存のフレーム部材をベースにして機械加工で再現される贅沢なもの。 フロントストラップ部分とトリガーガード底面に滑り止めのチェッカーが刻まれたカスタム仕様です。
アジャストスクリューを内蔵したトリガーは、徹底的に軽量化が図られたスピードトリガーを使用しています。
ハンマーはリング状のスケルトンハンマーより親指の接触面積が大きくコッキングしやすいデルタスタイルを採用。
左右から操作可能なアンビデクストラスのエクステンディッドサムセフティは、スパー部分が大胆に削り落とされたスナッグフリーのミニマムなデザインで誤作動防止に役立っています。

ハイライドグリップセフティは、高い位置でグリップを握り込んだ際ハンマーで親指の付け根を痛めないためのものですが、この機能を保ったままテール部分をミニマムに加工を施し、可能な限り小型化されているのが特徴です。下部にはメモリバンプが設けられ、意識せずともグリップセフティを解除できる高い操作性を兼ね備えています。
フレーム下角に合わせてなだらかな曲線を描くメインスプリングハウジングは、握った掌に心地よくフィットし、通常の1911では味わえない快適なグリッピングを提供してくれます。

実物G10グリップを標準装備したハイグレード仕様
左右のグリップパネルにはブラック×グリーンに彩られた積層材独特の模様が異彩を放つG10製カスタムグリップを採用。
G10材はグラスファイバーとエポキシ樹脂を高圧下で圧縮硬化させた人工素材で耐久性・耐水性に優れることから実銃やナイフのグリップに好んで使用されているものです。
パネル表面にはマガジンキャッチボタンへのイージーアクセスをアシストするスカラップ加工と、複合した滑り止めのパターンが設けられ、G10ならではの頼もしい握り心地は確かなグリッピングと本物の手応えを提供してくれます。

圧倒的な重厚感のソリッドフィニッシュ
スライドにはWESTERN ARMSならではの工法として定評のあるサイドポリッシュ仕上を導入。
スライドとフレームはブラストショット処理でマットなダークグレートーンに整えたのち、スライドの左右両側面のみにポリッシュ加工を施しヘアラインを残したソリッドな質感に仕上られます。
ヘビーウエイトの特性を生かすことで、金属肌を彷彿とさせる重厚感満点の2トーンフィニッシュが再現され、通常の塗装表現では味わえない得もいわれぬ美しさを演出しています。
1911でありながら、コンシールドキャリーに特化した異質のシルエットがほかにはない存在感を放つボブテイル・カスタム。 トイガンとして唯一モデルアップされた、オンリーワンの握り心地を是非その手でお確かめください。

【仕様】
| 全長 |
約200mm |
| 銃身長 |
約95mm |
| 重量 |
約818g |
| 装弾数 |
21+1発 |
| その他 |
・G10グリップ付属 ・S.C.W.ハイスペック・カスタムver.3仕様 ・トランスファーハンマーver.3 ・新型シアー&ディスコネクター ・精密6.03mm 固定ップアップバレル ・Rタイプ・マガジン ・カーボンブラックHW製スライド&フレーム ブラストショット&サイドポリッシュ仕上(一部)
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| オプション |
スペアマガジン(WA-GM4)4,800円+税 |
※18歳以上対象商品です。
※ガスを使用し、直径6mmのBB弾を発射するガスガンです。