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  $3,885.00$4,465.00
KSCのマシンピストルシリーズでベストセラーとなっている「M93R」シリーズ中、エントリーモデル的なポジションのモデルが「M93RC」です。
通常のガスブローバックとしてもリーズナブルでありながら、フル/セミオート切り替え式というアドバンテージの高さがM93RCの魅力。装弾数も通常のサブマシンガンに匹敵する38発を誇ります。
外観はフラッシュハイダー仕様のロングバレルがスタイリッシュな「M93R 後期型」を再現。後付けのフォールディングストック用アタッチメントをはじめ、トリガーガード前方に簡易的なフォアグリップが設けられているのが特徴です。
フォアグリップ展開時は、大型のトリガーガードに親指を入れて握り込むことでしっかりとホールドできます。
M93RCでは低価格に抑えるため、スライド刻印を省略し、3バーストのない「セミ/フル」のみの発射モードに限定されていますが、別売りで3バーストパーツセットがあり、そちらを組み込めば全てのモードを選択可能になります。
別売アクセサリーパーツによってストックや「3バーストモード」の追加パーツ、携帯性をより向上させるショートマガジンなど様々なアップグレードが可能で、ビギナーから初めてステップアップも楽しんでいける製品です。重量:980g全長:247mm装弾数:23発発射モード:セミ/フルオート
 
  
  
 
 
  
  $8,119.00
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。     今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。     SFP9Mは、VP9を元に社外パーツを用意して組み込めば完成させることも出来ますが、SFP9Mスライドとフレームのパーツ代だけでも4〜5万円かかり、かつほとんど市場に出回らなくなっていることを思えば、分解組み立ての手間いらずの本商品はかなりお得な内容です。...