国内製品 (96)
  
  
  
  
 
          
  
  $274.00
約1年3ヶ月ぶりに再生産です 人気漫画『シティーハンター』とトイガンメーカーである「タナカワークス」との奇跡のコラボレーションが、2年の沈黙を経て再び実現しました。 主人公、冴羽獠(さえばりょう)が使用する「コルトパイソン」を、「コルトパイソン 4inch R-model ヘビーウエイト モデルガン」をベースにモデルアップしました。 2020年末ごろに発売されたガスガンバージョンから、ただ単にベース本体をモデルガンに変更したというわけではなく、前作からパッケージも一新されています。 さらに付属の専用サイレンサーも前作と異なるタイプのものが選定され、「タイプII・サイレンサー」と名付けられています。前方に放熱用のグルーブ(溝)があり、根元のローレット部分が変更点となります。 そして今回はモデルガンであるため、リアルにカートリッジが使用できることもポイント。今作ではこのカートリッジも『シティーハンター』原作に登場する仕様に合わせ、「メタル・ジャケット」タイプの弾頭に変更。 さらにさらに、この新カートリッジにはタナカワークス初めてとなる空撃ち専用スプリングが付属。 この空撃ち専用スプリングがあるとどんな良いことがあるのか、と言うことをご説明しましょう。 モデルガンはそのリアルな構造上、違法な改造が行えないように様々な規制が厳格に定められていて、材質的な強度も"あえて弱く"作られています。そしてリボルバータイプのモデルガンにおいては一般的に、ハンマーが落ちる時の動作衝撃が最も強いものであり、火薬無しでこの動作を行ういわゆる"空撃ち"では、ハンマーダウンの衝撃がダイレクトに本体に向かってしまいます。 もともと弱く作られているモデルガンに、ハンマーダウンの強い衝撃が加わることで、これを繰り返せば結果的に製品を痛めてしまう原因ともなります。 こうしたモデルガンの宿命とも言える劣化を軽減するため、空撃ちの衝撃を吸収するダミーカートリッジというアイテムが存在するのですが、今作では付属する空撃ち用スプリングを利用することで、発火と空撃ちのどちらもを一本のカートリッジでこなせるようになっています。 つまり、動かして楽しみたいけれど、火薬の使用はメンテナンスや騒音の問題で遠慮したい、という要望に簡単に応えてくれる製品ということで、愛好家からするととても嬉しい設定になっているわけです。 また今回は、モデルガンの醍醐味である「眺めて楽しむ」を十分に味わえるように「専用アクリルガンスタンド」も特典として付属。   前作同様、伝説のガンスミス「真柴憲一郎」の手によってチューンされた証として、北条司先生が新たに描き下ろされた「真柴のイニシャル」がフレームに刻印されるこのパイソンの設定は、1969年製の精度の良い個体をベースにカスタムされており、シリアルナンバー「E1919」(いぃイクイク)は車のナンバープレートと同じ数字となっています。 今作はシティーハンターの世界観を深く味わうための決定版と言えるでしょう。 仕様全長:243 mm(サイレンサー装着時339 mm)重量:880 g装弾数:6 発備考: 主要材質 HW樹脂 7mmキャップ火薬使用 発火式 発売日 2023年1月中旬頃発売予定...
 
  
  
 
 
  
  $213.00$251.00
SIG系Evolution.2シリーズのオール・ヘビーウエイト。前回のP226は特殊軽量スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)キレのいい軽快なブローバックはそのままに重量アップやブルーイングが可能なモデルに仕上がっています。
内部は衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドをはじめ、スライドストップの強度アップと、受け側のプレートの追加、素材変更とプレート補強されたバレルなど、耐久性が見直されたフレーム・ヘビーウエイト・モデルに準拠しています。
高い発火性能はそのままに重量を向上させたことで、更に魅力的になったP226をお楽しみいただけます。
 
【仕様】
全長:195mm
重量:675g
装弾数:15発
主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:9㎜快音Evolution2.発火カートリッジ5発付属
仕様:5㎜キャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
 
  
  
 
 
  
  $205.00$241.00
タナカワークススミスアンドウェッソン M36 パフォーマンスセンター 3インチ ヘビーウエイト バージョン2 モデルガン
Smith & Wesson社のカスタム部門である「Performance Center」は1990年に2名の熟練社内ガンスミスの手により発足されました。発足当初は自社の銃をベースにし競技用に特化したモデルを製造することが目的でしたが、専用のCNCマシンを得たことからゼロからモデルを製造企画し、試作品をディストリビューターに独占販売するという形に変化していきました。現在は通常のS&W社のラインナップにあるプレミアムなモデルの生産や限定生産品、ユニークなデザインのモデル、特別な機能を追加したモデルや標準ラインの品の修理など多岐にわたります。ただ現在もスタッフは全員ハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストの手によって製造されています。弊社でも「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様よりモデルガン化の要望を多くいただいていておりました「M 36 Performance Center 3inch」モデルを発火モデルガンで発売いたします。以前は2inch ABSモデルしか出していませんでしたが、今回3inchは初モデルアップで、ヘビーウエイト版での発売になります。内部もよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 モデルガンとして登場します。
【仕様】
全長:189mm
重量:410g
装弾数:5発
主要材質:主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:38スペシャル発火カートリッジ 5発付属
仕様:7㎜キャップ火薬使用発火式
フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
 
  
  
 
 
  
  $198.00$233.00
Smith & Wesson社のカスタム部門である「Performance Center」は1990年に2名の熟練社内ガンスミスの手により発足されました。発足当初は自社の銃をベースにし競技用に特化したモデルを製造することが目的でしたが、専用のCNCマシンを得たことからゼロからモデルを製造企画し、試作品をディストリビューターに独占販売するという形に変化していきました。現在は通常のS&W社のラインナップにあるプレミアムなモデルの生産や限定生産品、ユニークなデザインのモデル、特別な機能を追加したモデルや標準ラインの品の修理など多岐にわたります。ただ現在もスタッフは全員ハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストの手によって製造されています。弊社でも「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様より再販の要望を多くいただいていておりました「M 36 Performance Center 2inch」モデルを発火モデルガンで再販いたします。以前はABSモデルしか出していませんでしたが、今回初ヘビーウエイト版での発売になります。内部も2011年に発売されたモデルからよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 モデルガンとして登場します。
【仕様】
全長:160mm
重量:400g
装弾数:5発
主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:.38スペシャル発火カートリッジ 5発付属
仕様:7㎜キャップ火薬使用発火式
フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
 
  
  
 
 
  
  $246.00$289.00
タナカワークス スミスアンドウェッソン パフォーマンスセンター ミリタリーアンドポリス アール8 5インチ ヘヴィーウェイト バージョン2 モデルガン
S&Wのカスタム部門「パフォーマンスセンター」が製作したタクティカル・リボルバーが遂にモデルガンとして登場! 2006年に突如発表された.357マグナム口径8連発、アンダーレールとマウントレールを備えたモデルです。前身モデルの「TRR8」から、エジェクターロッド部のスリットが埋められ、アンダーバレルマウントがバレル一体型へ小改良が加えられました。その結果、より強固にウエポンライトやレーザーサイトなどのモジュールを固定できるようになり、往年の「M&P」(ミリタリーアンドポリス)の名前を冠するに相応しいモデルとなりました。発売当時は「TRR8」「M&P R8」ともに一部の好事家には歓迎されたものの、一般市場は冷ややかで「今更、リボルバー」という感が拭い切れなかったといいます。しかし、実際にはこのモデルは都市部のSWATチームの要請で開発されたものでした。有事の際、バリスティックシールド(防弾盾)を持ち、先頭で突入する「シールドマン」はかさ張りやすいので拳銃をメインウエポンに据える傾向がありました。しかし、オートマチックピストルは握りが浅いとジャムが発生しやすくなりますし、またシールドとスライドが干渉した際に起こる「バンカージャム」の発生という問題を抱えていました。この問題にS&W社は、不確定要素を徹底的に排除し、リボルバーの信頼性・確実性を生かし、.357マグナムの8発のファイアーパワーというアンサーを出しました。それがこの「M&P R8」です。今回このタクティカル・リボルバーを発火モデルガンとして再現致しました。前述した脱着可能なマウントレールは勿論、バレル下部の一体型アンダーレール、Vノッチのアジャスタブルリアサイト、ウエイト入りのホーグタイプラバーグリップ、インターナルロックなど通常のリボルバーとは一線を画す異色モデルを再現しています。またフルムーンクリップも1つ付属。このモデルの特徴でもあるフルムーンクリップを使った8発の一気に装填・排莢も楽しめます。素手では難しいフルムーンクリップへの弾丸の脱着用に専用ローディングツールも付属させました。パフォーマンスセンターが送り出す、異色の「タクティカル・リボルバー」。モデルガンファン、リボルバーファン、ローエンフォースメントファンのみならず、多くの方に手に取って欲しい逸品です。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:8発全長:261mm重量:1,067g材質:HW備考:・使用カートリッジ .357magnum発火カートリッジ・主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト・7mmキャップ火薬使用発火式・フレームタイプ Nフレーム・ラウンドバット価格:¥41,580(税込)
 
  
  
 
 
  
  $174.00$205.00
東側を代表する知名度を誇るハンドガンのひとつ「トカレフ」が、タナカワークスからモデルガンとして登場!
モデルガンの新規モデルは、このご時世やっぱり嬉しいものですよね。ましてやオートマチックとなると、もう飛びつかずにいられないような気持ちになります。
タナカの新作オートマチックモデルガンに適用されていっている"Evo2"のカートリッジ技術を採用した堂々の最新製品。
今は亡き"ハドソン"の金型を譲り受けたタナカが、数十年の時を経て蘇らせる本作。昨年はデザートイーグルも出ましたね。
現代の技術で製作され、それもタナカが作るトカレフということで、非常に楽しみなモデルです!
ちなみにハドソンの時はブラックだけじゃなくシルバーメッキモデルもありました。両方触ったことがありますが、ちょいと邪道な感じのするシルバーも大変美しかったので、メッキ技術に定評のあるタナカさんにも是非出してほしいところです。(マガジンやカートリッジ単体販売の名称が"トカレフシリーズ用"とされているので、バリエーションが構想されているのは間違いなさそうです)
 
トカレフトゥーラ造兵廠に所属していたフョードル・トカレフによって設計され、旧ソ連軍の正式拳銃に採用されたTT-1930を量産のため更に単純化したのがTT-33です。
知名度のわりに採用期間はマカロフに代わる1951年までの18年と短命で、現在オリジナルは希少品となっています。 その希少なTT-33の中でも第二次世界大戦始まりの年である1939年のトゥーラ工廠で製造されたモデルを発火ブローバックモデルガンとして再現しました。
軍用前提なので暴発を防止する安全装置は付いておらず、部品点数削減と生産性を優先した作りとなっている点はモデルガンとしても健在で、随所に衝撃を緩和する部品(リコイル・バッファー、ハンマー・バッファーなど)を仕込み、衝撃に弱いヘビー・ウエイト製にもかかわらず破損しにくい耐久性を追求し、オリジナルが持つコンセプト通りの発火モデルガンとなっています。
使用弾薬はドイツ製モーゼルC96で使用するボトルネック型の7.62x25mm弾と互換を持たせ、同寸法で製造し使用した7.62x25mmトカレフ弾。これも新規カートリッジとして再現しました。カートリッジの主要素材には傷に強い超ジュラルミンを採用し、Evo.2で実績のある快音トップにより抜けのいい発火音が楽しめます。
またマガジン部品には防錆・防キズ効果に優れるSQP処理を施工しています。 発火派ユーザーも納得のトップレベルの発火性能をご堪能ください。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:8発 全長:195mm 重量:540g 材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト 5mmキャップ火薬使用発火式 付属品:7.62x25 トカレフハッカカートリッジ8発、キャップ・ローダー、六角レンチ2種 定価:¥26,800(税抜)
 
  
  
 
 
  
  $226.00$251.00
好評をいただいているSIG系Evolution.2シリーズのオール・ヘビーウエイトモデルにレイルのないEarly(アーリー:早い、初期の意)モデルが追加されます。実銃は米軍ピストルのトライアル用として登場し、惜しくも92Fにその座を譲りはしたものの、その性能の高さから、NCISやSEALsをはじめ、世界各国の軍、法執行機関が採用することとなる記念碑的モデルです。初期はフレームにレイルがなく、内蔵型エキストラクターやチェッカーグリップ、セレーションの入りのトリガーなどが特徴です。前回のP226アーリータイプモデルは特殊軽量スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)キレのいい軽快なブローバックはそのままにヘビーウエイト樹脂への変更でよりハードなリコイルに。それを受ける内部は衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドをはじめ、スライドストップの強度アップと受け側のプレートの追加、素材変更とプレート補強されたバレルなど全体で耐久性が見直された前回のフレーム・ヘビーウエイト・モデルに準拠しています。高い発火性能はそのままに重量を向上させたことで、さらに魅力的になったP226をお楽しみいただけます。
 
【仕様】・装弾数:15発・全長:195mm・重量:650g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
 
  
  
 
 
  
  $253.00$281.00
1935年に伝説的銃が誕生しました。「S&W The .357 Magnum」、通称「Registered Magnum」(レジスタードマグナム)。モデルナンバー制が導入されのちに「S&W M27」と呼ばれるモデルの誕生です。このとき同時に誕生した弾が現代まで残る「.357 Magnum弾」です。 発売と同時に「世界で最も強力なリボルバー」として宣伝されました。このハイパワーな拳銃は一般のガンファン以外にも、法執行機関のオフィサーたちもこぞって購入しました。しかし、初期の販売はレジスタード(登録証)の名が示すとおり、一般販売されず品質保証書を兼ねた登録証が付属するようなオーダー制の特注品的な販売でした。サイト・銃身長・仕上げ・グリップまで選択できましたが、カスタムオーダーが祟り当初は月産能力も120挺程度だったようです。そこへ数千挺の注文が舞い込んだのです。S&Wは嬉しい悲鳴でした。その後、第2次大戦で一時生産が中止されますが、戦後にリニューアルしたモデルの製造を再開しました。戦後版「The.357 Magnum」も法執行機関からの需要は高かったのですが、価格の問題が重くのし掛かりました。このカスタムガンは高すぎたのです。全米の各警察はS&W社に「可能な限りコストダウンした.357 Magnumを」とS&W社に要求します。その要求にS&W社は信頼を重視して内部機構には手を付けず、外見を最低限に仕上げるという形で答えました。「The .357 Magnum」をベースに表面をポリッシュ仕上げからセミポリッシュ仕上げとし、フレーム・バレル上部の乱反射防止のチェッカリングを廃止し、ブラスト仕上げとしました。またバレルも4インチと6インチどちらかの選択式でセミワイドハンマーとナロートリガーのみに限定されました。このことで当時の価格で100ドル近いコストダウンに成功しました。ここに「The .357 Magnum」の「廉価版」が誕生したのです。これが「The Highway Patrolman」として1954年に発売されると、全米の法執行機関はこぞって採用しました。そして、モデルナンバー制が導入されました際、「S&W M28」としてナンバリングされました。 発売の翌年1955年には「The .357 Combat Magnum」(のちのM19)も登場しています。Kフレームベース .357 Magnum弾×6発(M19)とNフレームベース.357Magnum弾×6発(M28)では耐久性的には圧倒的に大型で肉厚なNフレームベースの後者に軍配が上がりますが、常時携帯するとなるとより軽量なM19が好まれたとあります。しかし、M19よりM28の方が当時の価格でも圧倒的に安かったようで、各ポリスデパートメントや法執行機関の財政状況により採用を決定していたようです。この6インチモデルも4インチよりは嵩張りますが、.357 Magnum弾のパワーをフルに活かしきれるようWSP(ワシントン・ステイツ・パトロール)などの一部の法執行機関はこちらを採用したとの記録があります。 今回モデルアップした「S&W M28 “The Highway Patrolman” 6inch...
 
  
  
 
 
  
  $240.00$266.00
好評をいただいているSIG系Evolution.2シリーズにオール・ヘビーウエイトモデルが登場しましたが、新規カラーバリエーションが登場します!前回のP226は特殊軽量スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)そのスライド・フレームに弊社デザートイーグル.50で好評を得た「ウォーム・シルバー塗装」を施しました。キレのいい軽快なブローバックからヘビーウエイト樹脂への変更でよりハードなリコイルに。それを受ける内部も衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドをはじめ、スライドストップの強度アップと、受け側のプレートの追加、素材変更とプレート補強されたバレルなど、耐久性が見直されたフレーム・ヘビーウエイト・モデルに準拠しています。高い発火性能はそのままに重量を向上させたことで、更に魅力的になったP226をお楽しみいただけます。
※HW樹脂に塗装したモデルです。メッキではございません。
 
【仕様】・装弾数:15発・全長:195mm・重量:675g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
 
  
  
 
 
  
  $227.00$252.00
【仕様】・装弾数:6発・全長:270mm・重量:540g・ハーフムーンクリップタイプ・7mmキャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
 
  
  
 
 
  
  $246.00$274.00
1935年に伝説的銃が誕生しました「S&W The .357 Magnum」、通称「Registered Magnum」(レジスタードマグナム)。モデルナンバー制が導入され、のちに「S&W M27」と呼ばれるモデルの誕生です。このとき同時に誕生した弾が現代まで残る「.357 Magnum弾」です。
発売と同時に「世界で最も強力なリボルバー」として宣伝されました。このハイパワーな拳銃は一般のガンファン以外にも、法執行機関のオフィサーたちもこぞって購入しました。しかし、初期の販売はレジスタード(登録証)の名が示すとおり、一般販売されず品質保証書を兼ねた登録証が付属するようなオーダー制の特注品的な販売でした。サイト、¼インチ刻みの銃身長、仕上げ、グリップまで詳細に選択できましたが、カスタムオーダーが祟り当初は月産能力も120挺程度だったようです。そこへ数千挺の注文が舞い込んだのです。S&Wは嬉しい悲鳴でした。その後、第2次大戦で一時生産が中止されますが、戦後にリニューアルしたモデルの製造を再開しました。戦後版「The.357 Magnum」も需要は高かったのですが、価格の問題が重くのし掛かりました。廉価版として仕上げ等を省いた「The Highway Patrolman」(のちのM28)を投入しましたが、依然「The.357 Magnum」への信頼性と需要は高く、1957年にモデルナンバー制が始まると同時に、無数の組み合わせが存在するカスタムオーダー方式からバリエーションを絞り、レジスタード制を廃止しました。バリエーションを絞り、効率化したとしても廉価版であるM28とは違い、レジスタードマグナムからの伝統であるリアサイトベースは勿論フレームからバレルリブまで上面に反射防止のチェッカリングが施された豪華な仕様になっています。
今回は1979年に3-½インチ、5インチモデルが廃版になり新たに追加された4インチモデルをモデルアップしました。テーパーの掛かった4インチのバレルに、リアサイトベース含めフレームからバレルまでチェッカリングが施され、当時のプライマー(雷管)の信頼性の低さや高圧のカートリッジに耐えるため弾薬のリムまで覆うカウンターボアード・シリンダーやセミワイドハンマーとナロートリガー、サービスサイズのグリップなどクラシカルで新しい魅力を余すことなく再現しています。勿論、使用カートリッジは「.357 Magnum」。内部は弊社のS&W Nフレームモデルガン系では最新のバージョン2準拠のモデルとなっており、外観だけでなくハイエンドモデルとして内部も妥協しないスムースなトリガーフィールも徹底再現しています。令和の技術でモデルガンとして蘇ったレジェンダリーリボルバー“The .357 Magnum”を是非手に取りお楽しみください。
 
▲フレームからバレルまで施された反射防止のチェッカリング。そのうえに載るリアサイトのブレードもチェッカリングが施されている。
▲カウンターボアードのシリンダー。Nフレームに.357マグナムが6発だと余裕が見て取れる
 
【仕様】・装弾数:6発・全長:235mm・重量:750g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:.357magnum発火カートリッジ 6発付属・フレームタイプ:Nフレーム・スクエアバット・7mmキャップ火薬使用発火式
 
  
  
 
 
  
  $246.00$274.00
好評をいただいているSIG系Evolution 2シリーズに新たにオール・ヘビーウエイトが登場します。前回のMK25は特殊軽量樹脂スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)キレのいい軽快なブローバックはそのままに、重量アップやブルーイングが可能なモデルに仕上がっています。
「Mk25」とは、アメリカ海軍の特殊部隊SEALsが使用する特別仕様のP226であり、塩水腐食に対するアップグレードなど、標準モデルにはない優れた特徴を多数持っています。このモデルをEvo.2カートリッジ対応の発火モデルガンとして再現しました。フレーム刻印は価値ある“made in Germany”タイプを選択。フレームレールはMil-STD-1913規格のピカティニーレールに変更されており、その他にも潤滑・防錆処理を施した専用デコッキングレバー、滑りにくいチェッカーMgキャッチ、形状が見直されフィット感が増した新型グリップなどが装備されます。スライドには海軍仕様を示すアンカー(錨)マークが入り、スライドキャッチ溝幅やブリーチブロックピンも専用となります。識別のためのUIDプレートは、セラコートを施したリアルなアルミ製のものが付属します。
耐久性能も従来のEVO2同様に、ブローバックの衝撃を受けるエラストマー製ハンマーストップの採用や、マガジンやスライドキャッチレバーなど錆びやすいプレス類にも防錆処理を施しています。また、強化バレルおよびSPバッファー付きリコイルガイドを採用しているので、安心して発火を楽しむことができるモデルとなっています。
高い発火性能はそのままに、重量を向上させたことで、さらに魅力的になったP226 Mk25をお楽しみください。
 
【仕様】・装弾数:15発・全長:195mm・重量:696g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
 
  
  
 
 
  
  $233.00$258.00
強力な357マグナム弾が使用でき、衣服に引っかかるエッジを無くしたリアサイト、3インチヘビーバレルとラウンドバットフレームを組み合わせたM13は、1974年にFBIが正式採用しました。通称”FBIスペシャル”と呼ばれました。採用された3インチヘビーバレルは.357マグナムの強力なパワーと携帯性を両立する絶妙なラインで、エジェクターロットもフルサイズと同様のものを使用できるため発射後の.357マグナムの長いエンプティーケースの排莢にも大きなメリットでした。そのモデルのステンレスバージョンがM65です。隠し持ったり、ホルスターに常に入れっぱなしにしたりする機会の多いキャリーガンにとって、耐食性と耐磨耗に優れるステンレス製は特に重要なこともあり、法執行機関に歓迎され使用されました。今回そのM65をモデルアップ。刻印の変更をはじめ、外観形状の見直し、グリップ内にはウエイトも入り、重量はもちろん、構えた時のバランスも向上しています。またシルバーの金属製グリップアダプターも標準装備し、M65の決定版がバージョン3モデルで登場です。
 
【仕様】・装弾数:6発・全長:202mm・重量:540g・主要材質:ABS(メッキ)+亜鉛ダイカスト・付属品:.357magnum発火カートリッジ 6発付属、グリップアダプター(シルバー)・フレームタイプ:Kフレーム・ラウンドバット・7mmキャップ火薬使用発火式
 
  
  
 
 
  
  $217.00$241.00
護身用ハンマーレス・リボルバーであるセンチニアルシリーズに待望のM640センチニアルに加わります。コンシールドハンマーでダブルアクションオンリーと思い切った仕様ですが、ステンレスでサビに強く、コンシールドキャリーに最適なため、現在でもマグナムJフレーム(.357マグナムが使用できるJフレーム)に変更されたものが発売されています。今回モデルアップしたモデルは38口径仕様モデルですが、このM640はNYPD(ニューヨーク市警察)もバックアップ用として長きに採用されていた信頼性の高いモデルです。機構も凝っておりハンマー側のノーズによる発火ではなく、フレーム側のファイアリングピンによる発火方式も完全再現しつつ、安定発火を実現しています。握りやすいアンクルマイクスタイプグリップを装備したM640センチニアルをぜひ手にとってください。
 
【仕様】・装弾数:5発・全長:160mm・重量:345g・主要材質:ABS(メッキ)+亜鉛ダイカスト・付属品:.38スペシャル発火カートリッジ 5発・フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット・7mmキャップ火薬使用発火式
 
  
  
 
 
  
  $226.00$251.00
自衛隊が採用したP220を再現した人気モデルにオール・ヘビーウエイトモデルのバリエーションが追加されます。前回のP220自衛隊モデルは特殊軽量スライドでしたが、今回はフレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドや、エラストマー素材のハンマーストップをはじめ、スライドストップ溝の削れ防止対策、プレス類の防錆処理など全てにおいて耐久力がアップしたモデルとなります。ヘビーウエイト製のグリップ内側にはウエイトが入り、重量もアップしています。まだまだ現役の国防けん銃に陸上自衛隊モデル・海上自衛隊モデルが加わります。
 
▲スライド左面には「海上自衛隊」の刻印が入る。
 
【仕様】・装弾数:9発・全長:195mm・重量:680g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
 
  
  
 
 
  
  $238.00$274.00
モデルガンも「R」化によりほとんどの主要部品に調整の手が入った最強パイソンの登場です。外観、内部メカともに特徴多きこのリボルバーを作り込んだ結果、評価の分かれる実銃のコルト・アクションをも完全再現。
 
製造メーカー:タナカワークス装弾数:6発全長:243 mm重量:810g備考:7mmキャップ火薬使用発火式
 
  
  
 
 
  
  $267.00$297.00
1935年に伝説的銃が誕生しました「S&W The .357 Magnum」、通称「Registered Magnum」(レジスタードマグナム)。モデルナンバー制が導入されのちに「S&W M27」と呼ばれるモデルの誕生です。このとき同時に誕生した弾が現代まで残る「.357 Magnum弾」です。発売と同時に「世界で最も強力なリボルバー」として宣伝されました。このハイパワーな拳銃は一般のガンファン以外にも、法執行機関のオフィサーたちもこぞって購入しました。しかし、初期の販売はレジスタード(登録証)の名が示すとおり、一般販売されず品質保証書を兼ねた登録証が付属するようなオーダー制の特注品的な販売でした。サイト、¼インチ刻みの銃身長、仕上げ、グリップまで詳細に選択できましたが、カスタムオーダーが祟り当初は月産能力も120挺程度だったようです。そこへ数千挺の注文が舞い込んだのです。S&Wは嬉しい悲鳴でした。その後、第2次大戦で一時生産が中止されますが、戦後にリニューアルしたモデルの製造を再開しました。戦後版「The.357 Magnum」も需要は高かったのですが、価格の問題が重くのし掛かりました。廉価版として仕上げ等を省いた「The Highway Patrolman」(のちのM28)を投入しましたが、依然「The.357 Magnum」への信頼性と需要は高く、1957年にモデルナンバー制が始まると同時に、無数の組み合わせが存在するカスタムオーダー方式からバリエーションを絞り、レジスタード制を廃止しました。バリエーションを絞り、効率化したとしても廉価版であるM28とは違い、レジスタードマグナムからの伝統であるリアサイトベースは勿論フレームからバレルリブまで上面に反射防止のチェッカリングが施された豪華な仕様になっています。 特に3-½インチのバレル長は、レジスタードマグナムと呼ばれていた1940年代からM27に変更後の1970年代にかけて、その耐久性と信頼性で長きにわたり、FBI捜査官の間で非常に人気があり、別名FBI仕様などとも呼ばれました。 今回、人気の高いこのM27のバリエーションにニッケルメッキモデルが加わります。まだステンレスモデルが一般的でなかった当時のカタログには、錆を防止するためにニッケルメッキを表面に施したものも存在し、多くの機種でニッケルフィニッシュモデルが存在していました。長時間の携帯による汗による腐食防止の目的などもありましたが、外観の美しさからニッケルメッキモデルは人気がありました。現在では実銃もステンレス素材が主流になり、清掃の面倒さから、わざわざニッケルメッキを施工した銃は希少になりました。この1970~79年頃のニッケルメッキモデルを再現しています。 テーパーの掛かった3-½ インチのバレルに、リアサイトベース含めフレームからバレルまでチェッカリング、当時のプライマー(雷管)の信頼性の低さや高圧のカートリッジに耐えるため弾薬のリムまで覆うカウンターボアード・シリンダーやセミワイドハンマーとナロートリガーは弊社の得意とするメッキ技術でニッケルメッキ仕上げとなっています。フレームからシリンダー、バレルまで隅々に行き渡ったニッケルメッキの美しさは圧倒的です。 勿論、使用カートリッジは「.357 Magnum」。内部は弊社のS&W Nフレームモデルガン系では最新のバージョン2準拠のモデルとなっており、外観だけでなくハイエンドモデルとして内部も妥協しないスムーズなトリガーフィールも徹底再現しています。令和の技術で施された輝くニッケルメッキ仕上げが目を引く、レジェンダリーリボルバー “The .357 Magnum”。コレクションの主役として、末永く楽しめる一挺です。   【仕様】 全長:223mm重量:610g装弾数:6発備考: 主要材質 ABS樹脂+亜鉛ダイカスト 付属品 .357magnum発火カートリッジ 6発付属 仕様 7mmキャップ火薬使用発火式...
 
  
  
 
 
  
  $584.00$649.00
  西部劇の舞台となる1860年代頃のショットガンは、銃身本数と装弾数が一致する構造が主流でした。その後、単銃身で繰り返し射撃が可能なリピーティングショットガンが登場します。その代表格が、銃器設計の巨匠ジョン・M・ブローニングによる M1897 です。ポンプアクション方式、外装式ハンマー、チューブ型マガジンを備えた革新的な設計で、仕上げを実用的な範囲に抑えることで低コスト化にも成功しました。警察や軍に広く採用され、第一次世界大戦ではアメリカ軍が塹壕戦に投入し、その威力を存分に発揮しました。民間仕様は30インチ銃身の狩猟向けが中心でしたが、法執行機関向けには20インチ銃身のモデルも製造されました。これが「Riot(ライオット)モデル」です。暴動鎮圧や治安維持を目的とした短銃身仕様で、禁酒法が施行された「狂騒の20年代」には市街地で猛威を振るいました。 今回ご紹介するのは、かつて販売していたライオットガンの最初期仕様をモデルアップしたものです。特徴的なのは、銃床(ストック)のグリップ下部が丸みを帯びた最初期型のデザインです。当時同様、木工職人の手作業で仕上げており、床尾(バットプレート)も新規製作して再現しました。さらに、マガジンチューブの固定方法も初期型にならい、銃身先端と一体で結合・保持する方式を採用。フォアエンドは従来の挟み込み式ではなく、横からネジで固定する仕様に変更しています。こうした初期特有のディテールを忠実に再現した 「Early Riot Gun」 が、ヘビーウエイト仕様で登場します。ABSモデルより約500g重く、樹脂特有のしなりが消え、実銃に近い剛性感を実現しています。表面はヘビーウエイト樹脂に荒目ブラストを施し、質感を一層高めました。木製ストック&フォアエンドには、使い込まれた風合いを再現する特別仕上げを採用しています。 さらに Ver.2 では作動性が向上。並列ダブルキャップ火薬による突き抜ける爆音と安定した発火を実現しました。ボルト後退と同時にキャリアーがシェルを迎えに行くダイナミックなアクションは、金属的な作動音と相まって中毒性のある魅力を放ちます。一度手にすれば、誰もがその迫力に惹き込まれることでしょう。(※ 7mmキャップ火薬使用発火式 M1897 ver.2 ショットシェル 2発付属) ▲フォアエンドはトレンチガンなどと違い、横からネジで固定する方式を採用している ▲初期型の丸みを帯びたグリップも木工職人が手作業で再現した。バットプレートも新規制作   【仕様】 全長:985 mm重量:2,000 g装弾数:6 発備考: 主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト 使用カートリッジ M1897 ver.2 ショットシェル M1897 ver.2...
 
  
  
 
 
  
  $584.00$649.00
西部劇の舞台になる1860年代ごろのショットガンはバレルの本数と装弾数が同一のものが多く見られました。その後、シングルバレル(単一銃身)のリピーティングショットガンが登場します。このM1897は銃器設計の神様ジョン・M・ブローニングが設計し、ポンプアクション式を取り入れ、外装式ハンマーとチューブ型マガジンを備えた当時としては先進的なモデルでした。また仕上げ面でも大量採用に向けて実用的な範囲内に収めたことでコストも安く、警察や軍への積極的な採用に繋がりました。性能も当時のショットガンとしては一級品で、第一次大戦でアメリカ軍が塹壕(トレンチ)に持ち込んだことで遺憾無く発揮されることとなります。塹壕戦にも特化できるよう、銃身を切り詰め、熱傷防止のヒートカバーを装備し、バヨネット(銃剣)も着剣できる接近戦闘特化型の塹壕兵器(トレンチガン)として戦場投入され、ダブルオーバック(約8mmの鉄球が9個程度装填された散弾)の弾丸と相まってドイツ軍を恐怖のどん底に陥れました。M1897は近代的なハンマー内蔵式ショットガンと違い、ディスコネクターが存在しないため、スラムファイア(トリガーを引いたまま、ポンプアクションすることで連射できる)が可能で、近接戦闘時には。圧倒的ストッピングパワーを発揮し、「トレンチスイーパー」(塹壕掃除人)の異名を取るほどでした。この人気のM1897を再現した弊社のモデルガンがついにヘビーウエイトモデルで登場します。ABSモデルより約500g重くなった本体は樹脂独特のしなりがなくなり、かっちりした印象を与えます。表面処理もヘビーウエイト樹脂を荒目のブラスト仕上げをしたものに変更しています。また弊社の得意とする木製ストック&フォアエンドは使い込まれた色合いを再現しています。Ver.2では作動性も向上しており、並列ダブルキャップ火薬仕様ならではの突き抜ける爆音と、安定した発火力を手に入れました。ボルト後退と同時にキャリアーがシェルを迎えにくる派手なアクションは、快感をともなう機械作動音とともに一種の中毒性を生み出します。一度触れば誰もが好きになるであろうこの魅力あるヘビーウエイト製発火モデルのショットガンを是非手にとって見てください。
【仕様】
全長
:
985 mm 
重量
:
2950 g
装弾数
:
 6 発
備考
:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト+ウッドストック&フォアエンド
M1897 ver.2 用ショットシェル型発火カートリッジ2発付属
7mmキャップ火薬使用発火式
 
  
  
 
 
  
  $233.00$258.00
コルトパイソンの3インチバレルモデル。別名「コンバットパイソン」と呼ばれ、2.5インチとも4インチとも数センチの差に過ぎないながら、見た目の印象も大きく異なって見える人気モデルです。
実銃は1955年に.357マグナム弾を使用する高級リボルバーとしてデビュー。今までのリボルバーの概念を変える形状や仕上げ等、特徴の多いパイソンにはいくつかのバリエーションが存在しています。
今回の「Rモデル」化により、タナカの従来モデルガンのほとんどの主要部分に調整の手が入り、実銃のコルトアクションを忠実に完全再現したパイソン・モデルガンの決定版に仕上がっています。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:6発全長:215mm重量:780g材質:HW7mmキャップ火薬使用発火式
 
  
  
 
 
  
  $274.00$304.00
SIG P229は、.357SIGや.40SWといった強力な弾薬に対応するため、頑丈で耐久性の高いステンレス鋼スライドを採用して登場したモデルです。9mmパラベラム弾用のP228とサイズ・外観はよく似ていますが、互換性は少なく、実質的には別モデルといえます。それまでのSIG製ピストルはプレス加工のスチールスライドが主流でしたが、P229の登場をきっかけにステンレス製スライドが標準化。P228は生産終了となり、現在はP229に統合されています。  SIGピストルの魅力は何よりも信頼性の高さにありますが、携帯性に優れたサイズ感や、重量のあるステンレススライドによるマズルジャンプの少なさも高く評価されています。その結果、P229はSIGを代表するベストセラーモデルとなり、.40SW弾や.357SIG弾を用いて、米国国土安全保障省、湾岸警備隊、連邦航空保安局、シークレットサービスをはじめ、全米の多くの警察署で採用されています。  今回、そのP229をバレル以外を“オールヘビーウエイト”仕様とした発火式モデルガンとして再現しました。カートリッジは弊社モデルガン唯一となる“.357SIGタイプ”を採用。オートマチック拳銃で.357マグナム級の威力を実現するために開発された.357SIG弾を模した、特徴的なボトルネック形状です。内部はEvolution 2(9mm Paraタイプ)と共通ですが、4つ穴構造の“快音トップ”を標準搭載し、迫力ある発火音をお楽しみいただけます。(別売カートリッジに快音の記載はありませんが、快音トップを搭載しています)刻印は、広く使用され始めた1994年製モデルを再現。  今なお高い評価を受け、中古市場でも高値で取引される名銃の魅力を、ぜひこのモデルガンでご体感ください。 【仕様】 全長 : 178 mm 重量 : 680 g 装弾数 : 10 発 備考 : 主要材質 HW樹脂(スライドはセラコート塗装)+亜鉛ダイカスト 付属品 .357SIG (快音)Evolution.2発火カートリッジ 5発付 仕様 5mmキャップ火薬使用発火式 発売日 2025年10月中旬発売予定 ※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。...
 
  
  
 
 
  
  $252.00$297.00
1907年にニューヨーク市警の要望で誕生した32口径仕様のニューポリスに安全装置「ポジティブロック」が組み込まれ、ポリスポジティブにアップグレードされました。 同時に.38 スペシャル仕様のポリスポジティブ・スペシャルも作られ、このモデルは軽量な警察官用リボルバーとして人気を博しました。のちに“Dフレーム”と呼称されるコルトポケットサイズ系列のなかでも75万挺という生産記録を誇るポリスポジティブ・スペシャルは、20世紀初頭における米国の警察用リボルバー市場をほぼ席巻しました。当時のコルトのカタログによれば「最高にコンパクトで軽く、市場に出回っている中でも最も強力なポケット&ハウス・ピストル」と説明されています。    以前タナカワークスからモデルガンとして販売していたポリスポジティブ・スペシャルに大がかりな改修を行い、再現性、耐久性、作動性を向上させた”R-model”として生まれ変わりました。以前のモデルで問題だったコルトメカを忠実に再現したために発生するシリンダーロックアップ問題(トリガーの動きとシリンダーの回転とのタイミングが変化する症状)も、強固なプレス製とダイカストの2ピース構造に変更されたリバウンドレバーによって長期にわたり作動タイミングのズレを防止することで解決しています。 またグリップ内部にはプレス製のウエイトが装備されたほか、外観もフロントサイトやリアサイト部分の反射防止溝や、トリガー前面のセレーションも追加され、1960年前後の3rdタイプのディティールを忠実に再現しています。 今回、その”R-model”ポリスポジティブ・スペシャルのバリエーションにスチールフィニッシュモデルが加わります。バレル・フレーム・トリガーのメッキ変更だけでなく、ハンマーのカラーをグレースチールフィニッシュに変更、側面をポリッシュし、当時の仕上げに近づけています。  リボルバーの進化に大きく寄与してきたコルトの歴史の中で、小型ダブルアクション・リボルバーの傑作と称されるディテクティブ・スペシャル。モデルガンファンのみならず、多くの方に手に取って欲しい逸品です。(7㎜キャップ火薬使用発火式。.38スペシャル発火カートリッジ 6発付属)  【仕様】 全長 : 241 mm 重量 : 420 g 装弾数 : 6 発 備考 : 主要材質 ABS樹脂(スチール風メッキ)+亜鉛ダイカスト 使用カートリッジ .38スペシャル発火カートリッジ .38スペシャル発火カートリッジ 6発付属 7㎜キャップ火薬使用発火式 発売日...
 
  
  
 
 
  
  $295.00$327.00
米国で軍や法執行機関での評価の高いP228にシルバーカラーのスライドを装着したモデルです。またこのモデルは近年日本でもリメイクされた、某海外人気ドラマの主人公が1st・2ndシーズンのメインウェポンとして使用したことで一躍有名になりました。 これを人気モデルのP228発火ブローバックモデルガンをベースに製作いたしました。 スライド、フレーム、グリップには重量感のあるHW樹脂を使用し、衝撃が集中するバレルには特殊ABSを採用しています。特徴的なシルバーカラーのスライドは、定評のあるセラコートで塗装。明るさを押さえ落ち着きあるシルバーにすることで、ブラック色のフレームとのカラーバランスにも拘りました。またデコッキングレバーやスライドキャッチレバー、ハンマーなどの各部品にはシルバーメッキで実銃の風合いを再現しました。細かい点ですがグリップスクリューもステンレス製のものに変更されています。 P228 Evolution2 ALLヘビーウエイトモデルをベースとしているため発火性能も高く、スライドもヘビーウエイト化されたため、重量も増しよりリアルになっています。また耐久性も従来モデルから引き継いでおり、リコイルガイドには衝撃を緩和するバッファーシステムが組み込まれ、フレーム側には倒れるハンマーの衝撃をエラストマー製のハンマーストップが吸収します。リアルな外観と安定した作動性を両立させた、まさにコレクターズ・モデルの決定版です。 【仕様】 全長 : 178 mm 重量 : 660 g 装弾数 : 13 発 備考 : 主要材質 HW樹脂(スライドはセラコート塗装)+亜鉛ダイカスト 付属品 9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付 仕様 5mmキャップ火薬使用発火式 発売日 2025年9月中旬発売予定【少数生産品】...
 
  
  
 
 
  
  $252.00$297.00
実銃の世界では、1980年代中頃以降、手間のかかる鏡面仕上げのブライト・ニッケルモデルに代わり、錆に強く耐久性に優れたステンレス・スチール製のパイソンがラインアップの主力となりました。中には、ステンレス製パイソンを丁寧に磨き上げ、艶を強調した「アルティメット・ブライト・ステンレス」モデルのような特別仕様も存在しますが、.357マグナムを気兼ねなく撃てる実用的なステンレスパイソンは、保安官をはじめとする法執行機関にも高い人気を誇っていました。近年リニューアルされ再販された「パイソン 2020」モデルも、ステンレス仕上げが採用されています。今回は1980年代のハイエンド感あふれる、冷たく重厚なステンレス製パイソンをモデルガンで再現しました。R-modelにより、実銃と同様の構造と操作感をお楽しみいただけます。なかでも、6インチのステンレスフィニッシュ・バリエーションは、弊社として初のモデルアップとなります。
【仕様】
全長:294mm重量:685g装弾数:6発備考:
主要材質 ABS樹脂(ステンレス風メッキ)+亜鉛ダイカスト
付属品 .357magnum発火カートリッジ 6発付属
.仕様 7mmキャップ火薬使用発火式
価格:¥42,680(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。