商品 (6342)
$679.00$747.00
米軍に採用される軽機関銃M249、近代アサルトライフルのSCAR、日本メーカーのトイガンでも馴染み深いP90やファイブセブンなど、数多の代表作を送り出してきたベルギーの名門銃器メーカー「FNハースタル」の名機「FN FAL」。 1950年代の登場から長い時を経た今でも多くのファンを持つこのモデルを、ガスブロ―バックとしては世界で初めてVFCが製品化しました。 FALには様々なバリエーションがある中で、今回製品化のFAL 50.00は固定ストックを装備した初期モデル。 7.62mm NATO弾を使用するため大きなマガジンと、銃全体の細身のシルエットの組み合わせが特徴的な外観を、ガスブローバックならではのリアルさでフルメタル再現しています。 さらに、これも大きな特徴であるFALの機関銃ライクな折りたたみ式キャリーハンドルもスチールで再現。 VFC製品なので外観は高い完成度に仕上がっていると思われます。 あとは実銃のティルトボルト式の閉鎖機構がどのように再現されているかなどが気になるところ。 また、別売りスペアマガジンの名称に「FAL/L1A1/SA58シリーズ用」という文言(!)があり、今後バリエーション展開が予定されているようで、非常に楽しみなモデルですね。その勢いで是非いつかFNCも製品化してほしいものです。 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 全長:1095mm 重量:3950g 発射方式:ガスブローバック パワーソース:HFC134a 装弾数:20発 HOP:可変HOP インナーバレル長:491mm Quick Adjust HOPシステム搭載 Early model (FAL 50.00 Type1)...
$1,331.00$1,512.00
米軍に採用される軽機関銃M249、近代アサルトライフルのSCAR、日本メーカーのトイガンでも馴染み深いP90やファイブセブンなど、数多の代表作を送り出してきたベルギーの名門銃器メーカー「FNハースタル」の名機「FN FAL」。 1950年代の登場から長い時を経た今でも多くのファンを持つこのモデルを、ガスブロ―バックとしては世界で初めてVFCが製品化しました。 こちらのType3は、2022年9月発売予定でしたが、2023年2月頃に延期になりました。また、為替の影響で定価設定が172,000円→198,000円(税抜)に変更されています。 先行して2022年8月に発売されたFAL Type1スタンダードバージョン(←クリックで商品ページ) との違いとして、「CNCメインレシーバー」「CNCコッキングハンドル」「CNCガスブロック」「木箱パッケージ付属」という豪華仕様になっています。 その他の商品説明は、Type1の商品ページで御覧ください。(Type1の再販は未定です) 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 全長:1095mm 重量:4000g 発射方式:ガスブローバック パワーソース:HFC134a 装弾数:20発 HOP:可変HOP インナーバレル長:491mm FN-HERSTALオフィシャルライセンスプロダクト Quick Adjust HOPシステム搭載 FAL TypeⅢ を再現 Metricタイプ CNCメインレシーバー CNCコッキングハンドル CNCガスブロック...
$773.00$878.00
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
$49.00$56.00
VFC M4シリーズ/HK416シリーズ GBBR共通 30連スペアマガジン
APFGのSIG MCX(004SD)のスペアマガジンとしても使用できます
$53.00$55.00
VFC M4シリーズ/HK416シリーズ GBBR共通 30連スペアマガジンV3となり新たに空撃ち切替スイッチ付き!こちらの商品カラーはBLACKとなります。
$53.00$55.00
VFC M4シリーズ/HK416シリーズ GBBR共通 30連スペアマガジンV3となり新たに空撃ち切替スイッチ付き!こちらの商品はTANカラーとなります。
$54.00$60.00
VFC MK11/M110/SR25シリーズ共通20連射ガスマガジン
$1,182.00$1,390.00
7.62mm口径弾を使用する強力なLMG(軽機関銃)であるMK48 Mod1を、Cybergunライセンスによってリアルにモデルアップ! Mk48機関銃は、ベルギーの名門メーカー FNハースタルによって、ミニミ/M249をもとに米軍USSOCOMの要求に合わせて設計されたモデル。7.62x51mm弾の長射程と高い貫通力を、軽量でコンパクトなプラットフォームで実現したものです。 敵に接近して機動する通常の地上部隊に、機動的で軽量な大口径機関銃であるMK48Mod1を追加することで容易に火力増強することができ、米国の特殊部隊で採用されています。 そんなMK48 Mod1を、最大8,800発装弾の電動フルオートモデルとして、迫力のフルメタルでVFCが電動ガン化。 ダミーカートリッジベルトも付属し、搭載される「ベルトリンクシミュレーションギミック」でリアルな雰囲気が味わえます。 DXバージョンには8,000連BOXマガジンが標準装備されています。 【仕様】 全長:1,009mm 重量:3955g (4200gBoxマガジン含む) 装弾数:本体リザーブ800発(Boxマガジン8,000発) Function:電動フルオート HOP:可変式 バレル長:465mm 軽量デザインフルメタルAEG 2WAY BBローディングシステム デジタルFUSE搭載 バレルディスアッセンブリー機能 ダミーカートリッジベルト付属 T型コネクター用アダプター付属 【DX version仕様】 BOXマガジン標準装備 スチールCNC ハイトルクギア標準装備 全金属歯ピストン標準装備...
$901.00$1,024.00
7.62mm口径弾を使用する強力なLMG(軽機関銃)であるMK48 Mod1を、Cybergunライセンスによってリアルにモデルアップ!
Mk48機関銃は、ベルギーの名門メーカー FNハースタルによって、ミニミ/M249をもとに米軍USSOCOMの要求に合わせて設計されたモデル。7.62x51mm弾の長射程と高い貫通力を、軽量でコンパクトなプラットフォームで実現したものです。
敵に接近して機動する通常の地上部隊に、機動的で軽量な大口径機関銃であるMK48Mod1を追加することで容易に火力増強することができ、米国の特殊部隊で採用されています。
そんなMK48 Mod1を、最大8,800発装弾の電動フルオートモデルとして、迫力のフルメタルでVFCが電動ガン化。
ダミーカートリッジベルトも付属し、リアルな雰囲気が味わえます。
今回のバージョンは、前回販売されたDXバージョンとは異なり8,000連BOXマガジンが標準装備いたしません。別売りで用意する必要がありますのでご注意ください。
本体に800発のリザーブタンクがあり、そこにBBを流し込むことでマガジンなしでも発射可能。
また、前回DXバージョンではマルイ次世代Mk46のようにベルトリンクが振動するギミックが搭載されていましたが、この機構も今回バージョンではオミットされている模様です。
よりお求めやすくなって嬉しい方も多いのではと思われる、Mk48電動ガンです。
【仕様】
全長:1,009mm
重量:3955g (4200gBoxマガジン含む)
装弾数:本体リザーブ800発(Boxマガジン8,000発・別売)
Function:電動フルオート
HOP:可変式
バレル長:465mm
軽量デザインフルメタルAEG
2WAY BBローディングシステム
デジタルFUSE搭載
バレルディスアッセンブリー機能
ダミーカートリッジベルト付属
T型コネクター用アダプター付属
全商品シリアルナンバー付
対象年齢18歳以上
$88.00$98.00
VFC電動ガン "Mk48 Mod1"のスペアBOXマガジン。
電動給弾式で8,000発装弾の頼もしいマガジンです。
$214.00
SIG AIR正式ライセンスによるリアル外観と、ハイクオリティなGBBを製造するVFCによる、SIG P320シリーズ最新製品です。 ガスガンの機構としては以前より発売されているP320シリーズと同様のため、言ってしまえば外観違いのバリエーションモデルですが、実銃ではP320のアップグレードモデルとして非常に人気の高いXシリーズを待望の製品化ということで、心待ちにしていた方もきっと多いハズ。 X-Carry最大のセールスポイントと言っても過言ではない、進化を遂げたフレームデザインをSIG正式ライセンスによってリアルに造形。M18(P320コンパクト)と同じサイズである3.9インチバレルとショートスライドながら、見た目も握った感じも全く違う製品のように感じられます。 さらに実銃で標準採用のストレートトリガーシューも実装していて、指をかけて引くと従来より直感的なフィーリングが返ってきます。 スライドの”XCARRY”の刻印も当然再現されていて、よりタクティカルな印象を受けるクールなルックス。このモデルを実際に見ると、ノーマルP320が心無しか野暮ったいようにすら見えてくるのが不思議です。 リアサイト前方にある着脱式のマウントカバーを外せばドットサイトを搭載することができる点などは従来どおりです。*1 * ドットサイトのマウントプレートは付属しないのも従来どおり。 製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:193mm 重量:703g 動力:ガス HFC134a 1980年代にオーストリアで誕生したGlock17の革命的な機能の数々とその実力に対抗するべく、スイスの重鎮であるSIG SAUERが送り出した初のポリマーフレームオートは、従来のP226・P229からの流れを汲んで開発された"SP2340"でした。 SP2340は改良を加え現行の"SP2022"に連なっており、シリーズは”SIG Pro”と呼ばれます。 1998年に登場したSIG Proシリーズは、ヨーロッパでは軍や法執行機関などとの契約を掴んだものの、その時点ですでに時代遅れになりつつあった従来のDA/SA方式を採用していたこともあり、結果として米国民間市場での商業的成功は収められませんでした。 これを教訓にポリマーフレーム2度目の挑戦として2000年代に発表された"P250"は、左右両面のスライドストップや左右組換可能なマガジンリリースを備え、何よりの特筆点としてインナーシャーシをはじめとする各ユニットを容易に交換できるモジュラーシステムを採用。 このシステムによって簡単にカスタムができて軽量なピストルとして当初は好スタートを切ったP250でしたが、DAO(ダブルアクションオンリー)であったことで商業的には失敗に終わることになり、その後長い間後継機が生まれない状況が続きました。 そんな中で2014年に発表された3度目の挑戦作がこの"P320"です。 P320は前作P250の失敗を取り入れて再設計されたモデルであり、大きな変更点として発射機構にストライカー方式を採用。モジュラーシステムはさらに洗練され、別売りで用意されたチェンジキットによって1つの銃をフレームサイズやチャンバーに至るまで簡単に変更できるようになりました。 この魅力的なP320は登場から間もない2017年に米軍の次期制式拳銃を選定するコンペティションを勝ち抜き契約を獲得したため、民間や法執行機関での使用も増加することになり、今や米国で最も人気のあるピストルの一つに数えられています。 今回の"P320...
$200.00$243.00
SIG SAUER正式ライセンス商品。 米軍の新たな制式拳銃のコンパクトモデル"M18"のBlackバージョン。細かいことを言えば米軍正式採用のM18はデザートカラーのため、軍用M18に限りなく近い民間仕様のP320ということになります。スライド刻印もCoyoteカラーバージョンと少し違うものになっていて、そのあたりの違いが表現されているようです。オフィシャルライセンスによってアルミスライドとフレームに打たれたリアルな刻印により、満足度の高い外観に仕上がっています。
スライドストップやセフティレバー、マガジンキャッチは全てアンビ(左右対応)となっている現代的仕様で、 着脱式のマウントプレートを外せばコンパクトドットサイトを搭載することもできます。*1
* ドットサイトマウントは付属しません。
製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:180mm 重量:690g 動力:ガス HFC134a 定価:¥31,800-(税抜き)
$200.00$243.00
こちらの商品はご予約商品です。次回入荷未定ですので、代金引換または銀行振込を選択してご予約ください。クレジットカードでお支払いご希望の場合は、入荷確定時に改めてご案内します。
SIG SAUER正式ライセンス商品。 米軍の新たな制式拳銃のコンパクトモデル"M18"の特徴であるCoyoteカラーと、民間仕様のP320には存在しない"1911スタイルのサムセフティ"をしっかりと再現。アルミスライドとフレームに打たれた刻印によって限りなくリアルに仕上がっています。
スライドストップやセフティレバー、マガジンキャッチは全てアンビ(左右対応)となっている現代的仕様で、 着脱式のマウントプレートを外せばコンパクトドットサイトを搭載することもできます。*1
* ドットサイトマウントは付属しません。
製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:180mm 重量:690g 動力:ガス HFC134a 定価:¥31,800-(税抜き)
$242.00
SIG SAUER正式ライセンス商品。 "M18"として米軍に採用されているP320コンパクトモデル。
セラコートと同様に実銃にも使用される米軍指定塗料「GUN-KOTE(ガンコート)」による塗装を重ね合わせて、”マルチカムブラック”迷彩を再現しています。
アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 専用炉による焼付塗装独特のカラッとした手触りが高級感を醸します。
スライドストップやセフティレバー、マガジンキャッチは全てアンビ(左右対応)となっている現代的仕様で、 着脱式のマウントプレートを外せばコンパクトドットサイトを搭載することもできます。*1
* ドットサイトマウントは付属しません。
ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:180mm 重量:690g 動力:ガス HFC134a 定価:¥39,800-(税抜き)
$207.00$242.00
SIG SAUER正式ライセンス商品。M18 Coyoteカラーモデルをベースに、スライドからフレームまで全体を米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」による焼付塗装でブラック仕様にしています。 米軍の新たな制式拳銃のコンパクトモデル"M18"のBlackバージョン。オフィシャルライセンスによってアルミスライドとフレームに打たれたリアルな刻印により、満足度の高い外観に仕上がっています。
スライドストップやセフティレバー、マガジンキャッチは全てアンビ(左右対応)となっている現代的仕様で、 着脱式のマウントプレートを外せばコンパクトドットサイトを搭載することもできます。*1
* ドットサイトマウントは付属しません。
<GUN-KOTEとは?>アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:180mm 重量:690g 動力:ガス HFC134a
$50.00
SIG SAUER P320 コンパクト M18 GBB用 スペアマガジン Black
$50.00
SIG SAUER P320 コンパクト M18 GBB用 スペアマガジン Coyote
$188.00$220.00
SIG SAUER正式ライセンス商品。 米軍の新たな制式フルサイズ拳銃"M17"のBlackバージョン。細かいことを言えば、米軍正式採用のM17はデザートカラーのため、軍用M17に限りなく近い民間仕様のP320ということになります。スライド刻印もCoyoteカラーバージョンと少し違うものになっていて、そのあたりの違いが表現されているようです。オフィシャルライセンスによってアルミスライドとフレームに打たれたリアルな刻印により、満足度の高い外観に仕上がっています。
スライドストップやセフティレバー、マガジンキャッチは全てアンビ(左右対応)となっている現代的仕様で、 着脱式のマウントプレートを外せばコンパクトドットサイトを搭載することもできます。*1
* ドットサイトマウントは付属しません。
製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:25発 全長:210mm 重量:764g 動力:ガス HFC134a
$188.00$220.00
SIG SAUER正式ライセンス商品。 アルミスライドとフレームに打たれた刻印によって限りなくリアルに仕上がっています。
スライドストップやセフティレバー、マガジンキャッチは全てアンビ(左右対応)となっている現代的仕様で、 着脱式のマウントプレートを外せばコンパクトドットサイトを搭載することもできます。*1
* ドットサイトマウントは付属しません。
製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:25発 全長:210mm 重量:764g 動力:ガス HFC134a
$50.00
SIG SAUER P320-M17 GBB用 スペアマガジン Black
$50.00
SIG SAUER P320-M17 GBB用 スペアマガジン Coyote
$596.00
アメリカ特殊作戦軍"US SOCOM"で採用されたM3 MAAWSを、ガスパワーソースのエアソフトガンとして再現! ※パッケージがかなり大きいので普通より高い送料がかかってしまいますが、当店は通常送料で対応いたします
M3 MAAWSは米軍での呼称ですが、もとは1940年代にスウェーデンで開発されたカールグスタフ無反動砲という84mm口径ランチャー。
登場から80年近い月日の間に幾度かのアップデートを加えながら、未だに米軍や我が国の陸上自衛隊においても採用されていて、映画やゲームなどにも数多く登場するモデルでもあります。
個人で携行できる軽量な砲とするため無反動構造になっており、砲身の後部が閉鎖されていない"クルップ式"という方式を採用。これにより、砲の後方からは向こう側が見える形状になっており、発射時には強力な爆風が後方に発生します。
当初は戦車などへの対装甲砲として使用されましたが、年月とともに主力戦車の装甲性能が上がり、それに対抗するより高い威力の無反動砲が作られたため、主力として使用される場面は少なくなりました。
しかし、カールグスタフの短く軽量である点や、様々な弾薬に容易に対応できる点は現在も高く評価されており、多用途支援砲としてまだまだ現役で運用されています。
今回のVFCのモデルアップでは、実物の設計思想と同じく「軽量化」に重きを置いており、プラスチックを多用することで約3.4kgの重量を実現。
エアソフトランチャーのスタンダードである40mmガスカートリッジを使用し、軽量なラバー製キャップ弾を発射します。
さらに別売りで面白いオプションが用意されており、通常の40mmSTDカートよりも長いロングタイプのカートリッジや、STDとロングカートのどちらでも内包可能な84mmリアルダミー弾頭、さらにはBB弾を込めて発射できる65mmの軟質プラスチックシェルボールも用意され、装填や回収の手間はかかるものの、無反動砲の迫力を味わうことが出来るようになっています。
本体に付属するのは40mmカート1本とラバー製キャップ弾4本のため、このままではサバゲーでは使用禁止のフィールドが多いと思われますが、やはりロケットランチャーは男のロマン!コスプレで背負っておくだけでも大迫力で羨望の的となること間違いなしのモデルです。
【仕様】
全長:1065mm
重量:3400g
装弾数:1発(40mmガスグレネード)
40mmガスグレネード1個、ラバーヘッド4個付属
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
$132.00
製造メーカー:VFC
ライセンス:UMAREX
装弾数:22発
全長:約185mm
重量:約630g
動力:ガス HFC134a
$132.00
製造メーカー:VFC
ライセンス:UMAREX
装弾数:22発
全長:約185mm
重量:約630g
動力:ガス HFC134a