ウエスタン アームズ社製品は、高比重プラスチック製で実銃と同じ重量感を楽しめるガスガンです。
心臓部を司るメカニズム“マグナブローバック”は、実銃さながらのパワフルな反動(リコイルショック)を体感でき、リアルで迫力あるシューティングが楽しめます。安全な低圧ガスを使用し、実銃と同じプロセスで直径6mmのBB弾を発射します。
世界最強の特殊部隊のひとつ、米陸軍 デルタフォース隊員のためにカスタマイズされた.45オートを ブルーイング(黒染)&サイドポリッシュ仕上の圧倒的重厚感で再現

最強の特殊部隊 デルタフォース
デルタフォースは、米軍における最上位の特殊任務部隊として知られています。 しかしながら、この部隊の存在は米国政府によっては公式に確認されたことはなく、その存在に関する公の情報は全て元隊員からの証言に基づいているといわれています。
過去にデルタフォースが携わってきたほとんどの任務は機密扱いであり、その部隊の名称すら戦闘応用グループ(CAG)、陸軍区分部隊(ACE)、タスクフォース・グリーン、あるいは単にThe UNITなどを使い分けていた時期もありました。
現在は第一特殊作戦部隊作戦分遣隊デルタ(1st SFOD-D)が正式名称とされ、その歴史は米軍においては比較的新しく、世界中でテロの脅威が広まるなか1977年にイギリス陸軍第22特殊空挺部隊(SAS)に相当する第一級の対テロ部隊として設立されました。
近年では映画やゲームの題材として取り上げられることも多いデルタフォースですが、我々ガンファンにとっては、任務の特殊性から使用火器類に柔軟な選択が許されている点が魅力に映ることでしょう。 そしてそのひとつが、「デルタ1911」と呼ばれたカスタムメイドの.45オートなのです。

デルタフォースが選択した最高のCQBウエポン
日本ではひとくくりにコルト・ガバメントとも称されることもある1911.45オートマチックは、第一次大戦を前にした1911年にM1911の名称で陸軍をかわきりに米軍制式拳銃として採用されました。
M1911は改良型のA1に更新されて、第二次大戦を経てベトナム戦争に至るまで運用され続けましたが、周知の通り1985年に9mm口径のベレッタM9に制式拳銃の座を譲ることになります。
しかし、.45ACP弾のマンストッピングパワーとコック&ロック(ハンマーを起こした状態で安全装置をかけて保持できるシングルアクション機構)による初弾命中率の有効性から一部の部隊では1911を使用し続けたといい、そのひとつがデルタフォースでした。
デルタフォースの特殊性は、隊員に2丁の1911が支給され自分の好みに応じて自由にカスタマイズすることが許されていた点にあります。
1911のカスタマイズは部隊内のユニットアーモラーが行ったとされ、元デルタフォース隊員にして米国ファイアアームズ界の重鎮として知られるラリー・ヴィッカーズ氏もデルタ1911の構築に深く関わった人物のひとりで、氏の著書「ヴィッカーズガイド」に、そのコンセプトを垣間見ることができます。

デルタ1911 スライドのカスタムポイント
伝統的な5インチバレルサイズのスライドには、フロントとリアにブロック状のコッキングセレーションが設けられており、グローブをした手でも容易に操作ができる実用性を有するとともにタクティカルな面構えを演出しています。
フロントサイトには光源下で、視認性の高い緑色に蛍光するファイバーオプティックを搭載し、優れたサイトピクチャーを発揮します。
リアサイトは、タクティカルガンでありながらフルアジャスタブルのボマーサイトを搭載している点が特徴ですが、衣服等への引っ掛かりの軽減と破損防止の目的から、競技向けとは異なるやや前方寄りに低くマウントされているのが注目すべきポイントです。

肉厚のバレルブッシングが組み合わせられた伝統的なストレートバレルは、スライド駆動の影響を抑えるため軽量化を考慮し、ブラックアウトしたアルミ削り出しで製作されています。 Kart Precision Barrelを再現した金属製のチャンバーカバーは黒染仕上となります。
バレルと並行したスチール製フルレングスガイドロッドは、トップヘビーなバランスを実現しながら、リコイルスプリングの確かな伸縮をアシストしてくれるものです。
エジェクションポート下端は低くえぐり込まれ、ケースロールオーバーノッチが追加されています。

デルタ1911 フレームのカスタムポイント
フレームのダストカバーに一体成型されたピカティニレールは、当時いち早く取り入れられた装備で、現在のタクティカルガンの主流に大きな影響を与えたものといわれています。
サムセフティは左右から操作できるアンビデクストラスを採用していますが、右側レバーの固定方法がグリップパネルに干渉しない点も、過酷な使用条件に伴って頻繁にグリップパネルを交換する必要性を考慮した軍用運用ならではの選択といえるでしょう。
フレーム下部には大きく広げられたマガジン挿入口を持つ堅牢なマガジンウェルが取り付けられており素早いマグチェンジを約束します。
デルタ1911のグリップパネルは荒々しい滑り止めのテクスチャーを備えたBurner製グリップが好まれたといますが、WAではこれをフルメタルパーツとして再現。 頼もしいグリップフィールと1キロオーバーの手にズッシリと来る重量感を実現しています。

ウィソンコンバット ロングマガジン標準装備
シングルスタック(単列式弾倉)1911のウィークポイントである装弾数の少なさを補うアイテムとして米軍内の一部のユニットで使用が確認されているのがWilsonCombat製のロングマガジンです。
フィーディングトラブルの少なさから、法執行機関においても定評のあるマガジンですが、ガスブローバックガンの場合は単に装弾数の増加だけではなく内部ガスタンクの容積アップが付加されます。
これは単純にガス注入量が増えるだけではなく、ガスタンク内の熱容量も大きくなる効果があり、ガスガンの大敵である冷えに対して強い構造を持つ優れたアイテムなのです。

一時期は軍用弾として神格化されたいた.45ACP弾ですが、現在の法執行機関ではより強力な.40S&W弾の時代を経て、高性能化した9mmパラべラム弾の時代に移行しています。
しかしながら適切なカスタマイズが施された1911.45オートは、高度な訓練とそれに伴う知識を有したプロフェッショナルが扱えば、最も早く確実にターゲットを制圧することを可能にします。
デルタフォースが最高のCQBウエポンであると評したカスタムメイドの.45オートをWESTERN ARMSがあなたの手の中に蘇らせます。

スライドとフレームのメンテナンス
カーボンブラックヘビーウエイト材の表面仕上は素材の質感を生かした風合いを重視し、塗装コーティング等の処理を行なっていません。
このため塗装仕上等と異なり、素材に混入された合金粉層が露出した状態になっていますので、経年や使用の頻度等により酸化・変色する場合があります。
ご使用後は、別売のシリコンスプレーで素材表面に付着した汚れ(手の皮脂など)を拭き取る等、定期的にメンテナンスすることを推奨しています。
【仕様】
| 全長 |
約220mm |
| 銃身長 |
約114mm |
| 重量 |
約1,045g |
| 装弾数 |
28+1発 |
| その他 |
・木製(ローズウッド)グリップ付属 ・S.C.W.ハイスペック・カスタムver.3仕様 ・トランスファーハンマーver.3 ・新型シアー&ディスコネクター ・精密6.03mm固定ホップアップバレル ・Rタイプ・マガジン ・カーボンブラックHW樹脂製スライド&フレーム ブルーイング(黒染)仕上
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| オプション |
スペアマガジン(WA-WL2)5,800円+税 |