ウエスタン アームズ社製品は、高比重プラスチック製で実銃と同じ重量感を楽しめるガスガンです。
心臓部を司るメカニズム“マグナブローバック”は、実銃さながらのパワフルな反動(リコイルショック)を体感でき、リアルで迫力あるシューティングが楽しめます。安全な低圧ガスを使用し、実銃と同じプロセスで直径6mmのBB弾を発射します。
アルミ製タクティカルサイレンサーとG10材のカスタムグリップを装備した、マグナ・ブローバック シリーズ最強のスペックを秘めるハイキャップ1911

1911の戦術的進化=ハイキャパシティ
1980年代以降、競技射撃用のレースガンとして発展したハイキャパシティ(多弾数装弾)1911オートは、より戦術的に特化したアップデートを果たし今最もホットなデューティ―ガンとして注目を集めています。
現在、米司法省に所属するUSマーシャルの特殊部隊SOGチームを皮切りに、LAPD(ロサンゼルス市警)SWATやテキサスレンジャーのほか、全米で実に280以上の法執行機関がハイキャパシティ1911を採用あるいは制式装備として認可するに至っています。
ハイキャパシティ(またはダブルスタック)フレームがデューティーユースに選ばれる理由は、45口径弾で14発、38口径弾であれば18発以上の多弾数化を図りながら、プルーフされた1911の優れた操作性と信頼感をそのまま生かすことができる点に集約されます。

もうひとつのダブルスタック1911=ワイドボディ
ダブルスタック1911として真っ先に思い浮かぶのは、1993年ごろにTRI(Tripp Research Inc=STIの前身)が開発したモジュラーフレームでしょう。
モジュラーフレームの特徴は、サブフレームと称する金属製シャーシにトリガーガードとグリップ部分までが一体になった強化樹脂製フレームを組み合わせた構造にあります。
現在米国では、この構造を持つダブルスタック1911を総じて一般的に「2011」と呼称しています。(本来2011はSTI=現Staccato 2011, LLCの商標である)
そして、これらとは異なるカテゴリーに分類されるのが「ワイドボディ」と称されるダブルスタック1911です。
ワイドボディの1911を開発したのは、1985年にカナダのオンタリオ州に設立されたPARA-Ordnance(以下パラオード)社でした。

当時のファイアアームズマーケットでは米軍の新しい制式拳銃のトライアルをきっかけとして、オートマチックハンドガンの多弾数化が提唱されていました。
この風潮はワンダーナインと称され、1962年にNATO標準装填法に採用された9mm×19弾を少なくとも15発の弾丸を装填できる複列式弾倉を備えたハンドガンの開発を示します。
パラオード社の経営者のひとりであり1911ピストル愛好家でもあったテッド・サボ氏は、このワンダーナインの概念と、偉大なるジョン・M・ブラウニングが発明した1911の伝統を融合させるという発想に着手しました。
1988年にパラオード社は、既存の1911スライドアッセンブリーを後付けできる、ワイドボディの1911フレームとダブルスタックマガジンのキットを発表しました。
このキットのフレームは軽合金製で製作され銃本体の重量増加に影響しないよう工夫され、パネル部を含めたグリップ部分は1/8インチ厚くなっただけという優れたものでした。
約2年間の商品化期間を設け、パラオード13ショット.45キットは市場に投入され、さらに数年後同社は最初の完成型ピストル、P14・45を発表しています。

漆黒のダブルスタック1911 ブラックOPS
パラオード社は2009年ノースカロライナ州のパインビルに拠点を移し、のちに完全な米国企業であるPara USAとなりました。(現在は銃器関連の複合企業Freedom Groupに買収されている)
Para USAとしてリリースされたプラックOPSは、その名が示す通り戦術的目的を視野に入れたバリエーションとして製作されています。
伝統的な1911の意匠を継承したスライドには、リア部に加えてフロント部に機械加工で再現された幅広のコッキングセレーションが設けられており、タクティカルな面構えを演出するとともに、グローブをした手でも容易に操作ができる実用性を有しています。
ダブテイル化されたフロントサイトはホワイトポイント仕様。 ローマウントのタクティカルリアサイトと組み合わせられ、優れたサイトピクチャーを発揮します。
リアに搭載されたノバックタイプのリアサイトは独特なボリュームのある形状から、たとえ落下させても変形が少なく、かつ衣服への引っ掛かりを極力排したスナッグフリーのフォルムを有する優れたタクティカルサイトです。

アルミ削り出しのブッシング型バレルには、アダプターの類いを必要とせずダイレクトにサイレンサーが取り付けられるM14スレッド(正ネジ)を装備しています。
バレル本体はサイレンサー装着時にスライド駆動の影響を抑えるため軽量化を考慮したアルミ削り出しで製作されています。 アタッチメントとして使用しない時にはM14ネジ部分を保護することができるスレッドプロテクターが付属しています。
バレルと並行したスチール製フルレングスガイドロッドは、トップヘビーなバランスを実現しながら、リコイルスプリングの確かな伸縮をアシストしてくれるものです。

フレームアッセンブリーのカスタムポイント
パラオードのワイドボディは、コルト1911の意匠そのままにダブルスタック化されたトラディショナルなフォルムが魅力のひとつでもあります。
フレームのダストカバー部分に堅牢な金属製別パーツとして再現されたピカティニレールは、現在主流とされる3箇所のスリットが設けられたレギュラーレングスで、取り付ける装備のサイズを選びません。
フレームサイドには、プロフェッショナルユースに求められるカスタムパーツが凝縮されており、タクティカルガンとして高い操作性を誇ります。

左右両側から操作可能なアンビデクストラスのエクステンディッドサムセフティの基部には、セフティのオン・オフが視認できるレッドポイントが設けられています。
ハンマーはロックタイムの高速化が図られたリング状のスケルトンハンマーを採用。 ハイライドグリップセフティは、高い位置でグリップを握り込んだ際にハンマーで親指の付け根を痛めないためのものですが、下部にはメモリバンプが設けられ意識せずともグリップセフティを解除できる高い操作性を備えています。
アジャストスクリューを内蔵したマッチグレードトリガーは、徹底的に軽量化がされた樹脂製パーツを使用しています。

G10グリップを標準装備したハイグレード仕様
ブラックアウトされた左右のグリップパネルは専用に製作したG10製カスタムグリップを採用。
G10材とはグラスファイバーとエポキシ樹脂を高圧下で圧縮硬化させた人工素材で、耐久性・耐水性に優れることから実銃やナイフのグリップに好んで使用されているものです。
パネル表面には複合した滑り止めのパターンが設けられ、G10材ならではの頼もしい握り心地は確かなグリッピングと本物の手応えを提供してくれます。

購入特典 サイレンサープレゼント
WA 2026 福袋モデル 第3弾の特別パッケージとして、お買い上げ頂いたお客様全員にもれなくアルミ製タクティカルサイレンサーをプレゼント。
ハンドガンにジャストフィットするスリムなサイレンサー(直径23ミリ、全長127ミリ)は、装着した状態でもサイティングの妨げにならないように設計された優れものです。
内部にはウレタンの吸音材を内蔵しており、BB弾の発射音を吸収する効果が得られます。 (※ブローバックの作動音は消えませんので、カラ撃ちではサイレンサー効果はありません)
バトルプルーフされたコルト1911のプラットフォームを踏襲し、戦術的にアップデートを遂げたダブルスタック1911。
レースガンでつちかわれた射撃性能をフィードバックした高いポテンシャルと、大容量ガスタンクから繰り出される、ガスブローバックハンドガン最高クラスの圧倒的なパワーを誇るパラオード・ブラックOPSで、新世代のダブルスタック1911オートを、その手で実感してください。

【仕様】
| 全長 |
約234mm(347mm) ※( )内はサイレンサー装着時 |
| 銃身長 |
約114mm |
| 重量 |
約1,078g(1,126g) ※( )内はサイレンサー装着時 |
| 装弾数 |
26+1発 |
| その他 |
・G10グリップ付属 ・ S.C.W.ハイスペック・カスタムver.3仕様 トランスファーハンマーver.3 ・ 新型シアー&ディスコネクター ・精密6.03mm固定ホップアップバレル ・Rタイプマガジン ・カーボンブラックHW樹脂製スライド&フレーム マットブラック焼付塗装仕上
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| オプション |
スペアマガジン(WA-PO4)5,500円+税 |
※18歳以上対象商品です。
※ガスを使用し、直径6mmのBB弾を発射するガスガンです